澄毅 + Louise Claire Wagner 「光、未来に向かって」

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[画像: ©In the Blue #1 by Takeshi SUMI]

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“光をとらえる”、このテーマを追求した印象派の画家たち、彼らの作品には時間と空間によってデリケートに変化する光の質への注意深い眼差しが読み取れます。印象派が好んで描いたさりげない日常の風景における光は、ある時は踊るように軽やかに、またある時は射抜くような強さで私たちの心を惹きつけます。おそらく“光”には、私たちの記憶や知覚にダイレクトにアクセスする力があるのでしょう。今回の2人展でご紹介する写真家はいずれも光を作品制作の中核に置き、独自のアプローチと思考回路で光と向き合っています。京都に生まれた澄毅は2013年、東京からパリへと拠点を移し、2020年再び京都に戻り、「網膜の先の世界を見出す」を掲げ、写真とドローイングで光をまるで生きているかのようにビビッドに描き出します。一方、スイス・バーゼルに生まれ、パリで学び、現在東京を拠点として活動するルイーズ=クレール・ワーグナーは光の中に自分の身体を溶け込ませる手法や究極のエレメントに落とし込んで、印象として描き出します。Neo-impressionism 『写真、新印象派』ともいうべき二人の作品、新たな写真表現の出会いとなるはずです。

メディア

スケジュール

2021年04月16日 ~ 2021年06月26日

アーティスト

澄毅Louise Claire Wagner

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