久松知子 「Storyteller」

ギャラリー桜林

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[画像: 久松知子「語る人」 2021 木材、アクリル絵具、合成樹脂塗料 180x180cm ©TOMOKO HISAMATSU]

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ギャラリー桜林では2021年6月27日(日)より、久松知子展「Storyteller」を開催致します。久松知子は1991年三重県生まれ、東北芸術工科大学にて日本画を専攻し、昨年活動拠点を山形や喜多方など東北地方から埼玉に移し制作を行っています。
久松は、《日本の美術を埋葬する》(2014)は「第7回絹谷幸二賞」奨励賞、《レペゼン日本の美術》(2015)では「第18回岡本太郎現代芸術賞展」岡本敏子賞を受賞するなど学生時よりその評価は高く、これらの作品は「日本美術全集第 20巻」(小学館)に掲載もされております。近年では、2018年大原美術館「レジデンスプログラム ARKO2018」に招聘され個展を開催し、昨年は「六甲ミーツアート芸術散歩 2020」(六甲山サイレンスリゾート、兵庫)に参加するなど注目のアーティストとして取り上げられています。
これまでに、東北地方の土着的な文化や日本近代美術史、民藝などをテーマとした作品やそれらの歴史的な人物を登場させたポートレート、また現代社会を風刺した様な作品なども制作しており、久松独特の着眼点をテーマにし、その解釈やメッセージの可視化を行い、さらに探求する自分自身の姿や作品制作を行ったアトリエなど自己言及的な空間をも作品に登場させています。また絵画の制作だけでなく、展覧会の企画などの活動も幅広く行っております。
今回の展示は、日本最古の歴史書とされる「古事記」をテーマとして、実際に出雲神話を肌で感じるべく、島根県にも赴き、アートにより神話の手引きを試みる展示となっています。本人のコメントにもあるように、語り部の存在からして謎多く、つかみどころのない壮大でミステリアスな日本神話を、久松らしい新たな解釈で制作された最新作数十点を展示致します。

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スケジュール

2021年06月27日 ~ 2021年08月29日
開廊時間 10:00〜16:00

アーティスト

久松知子

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