終了した展覧会・イベントです
「つくばメディアアートフェスティバル2021」
茨城県つくば美術館
終了しました
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アーティスト
プラプラックス、GRINDER-MAN、逢坂卓郎、岩田洋夫、内山俊朗、村上史明 他
日本の重要な研究機関が集積する「科学のまち」つくば。世界でもトップクラスの実績を誇る「筑波大学工学・芸術連携リサーチユニット」全面協力のもと、見て・体験して・学べる科学×アートの世界をお届けします。
今回で第5回目となる本展覧会の注目は、「つくばサイエンスハッカソン」。科学者とアーティストという、それぞれ未知なるものを探求する両者がタッグを組み、新たな価値を共創する取り組みです。プラプラックス代表・近森基さんが筑波大学下田臨海実験センターに出向き、海洋酸性化が進む未来の海についての研究に着想を得た作品を制作しました。その完成作品はもちろん、制作過程も併せて展示します。プラプラックスの代表作のひとつである「KAGE-Table」も同会場で楽しむことができます。
さらに、前回2018年に開催した本展にて新作「HERO-HEROINE」を発表したGRINDER-MANの「DanceBrew」や、逢坂卓郎氏の「Spectacle of Spectrum 2021」を招待。岩田洋夫氏の新作ロボットなど、体験作品も充実した内容となっています。
今回はつくば美術館で12作品を展示するほか、関連イベントとして隣接するつくば中央公園（屋外）で、オリジナルのプロジェクションマッピングを上映します。どちらもぜひお立ち寄りください。
今回で第5回目となる本展覧会の注目は、「つくばサイエンスハッカソン」。科学者とアーティストという、それぞれ未知なるものを探求する両者がタッグを組み、新たな価値を共創する取り組みです。プラプラックス代表・近森基さんが筑波大学下田臨海実験センターに出向き、海洋酸性化が進む未来の海についての研究に着想を得た作品を制作しました。その完成作品はもちろん、制作過程も併せて展示します。プラプラックスの代表作のひとつである「KAGE-Table」も同会場で楽しむことができます。
さらに、前回2018年に開催した本展にて新作「HERO-HEROINE」を発表したGRINDER-MANの「DanceBrew」や、逢坂卓郎氏の「Spectacle of Spectrum 2021」を招待。岩田洋夫氏の新作ロボットなど、体験作品も充実した内容となっています。
今回はつくば美術館で12作品を展示するほか、関連イベントとして隣接するつくば中央公園（屋外）で、オリジナルのプロジェクションマッピングを上映します。どちらもぜひお立ち寄りください。
スケジュール | 2021年7月30日(金)〜2021年8月9日(月) 開館情報
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|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||||
| 会場 | 茨城県つくば美術館 http://www.tsukuba.museum.ibk.ed.jp/  | ||||||
| 住所 | 〒305-0031 茨城県つくば市吾妻2-8 | ||||||
| アクセス | つくばエクスプレス つくば駅A2出口より徒歩3分、JR常磐線土浦駅西口よりバス27分「つくばセンター」下車徒歩3分 | ||||||
| 電話番号 | 029-856-3711 | ||||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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