「2021年度 第2回コレクション展」

京都国立近代美術館

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・西洋近代美術作品選
当館所蔵•寄託の西洋近代美術の優品を紹介するコーナーです。今回は、2020年度に新たに収蔵した二作品、ソニア・ドローネー=テルクの水彩画《リズム》とアーシル・ゴーキーの素描《バースデイ・グリーティング》を、その関連作品とともにご紹介します。

・あやしげな絵(前期展示)
鉛筆一本で描かれた写真のような絵や超絶技巧と称される明治時代の工芸品がそうであるように、細密な描写の美しさやその技量の高さに人は心惹かれるものです。その一方で、あやしい魅力を放つ作品に引き込まれるのもまた事実です。そうした独特な雰囲気を漂わせる作品を紹介する「あやしい絵」展が7月から大阪で開催され、当館からも甲斐庄楠音の作品などを出品しています。本コ ーナーでは、展覧会で取り上げられている作家の作品とともに、一味違った特徴を持つあやしげな作品をご紹介します。

・いきものの絵(後期展示)
京都の画家たちはいきものの絵を多数描いていますが、その制作において、京都市動物園の存在が大きいことはよく知られています。明治36 (1903)年4月に開園したこの動物園には、京都画壇の巨匠として有名な竹内栖鳳も写生のために通っており、門下の士田麦倦や西村五雲、三木翠山にもいきものを描いた絵があります。特に五雲は卓越した筆さばきで、愛らしく生き生きとしたいきものの姿を描き出しています。

・長谷川潔の版画
長谷川潔は1891年に横浜に生まれ、フランスを拠点に活躍した版画家です。今回の展示では、長谷川自身が精選した約180点のコレクションのなかから、初期の木版画や色彩豊かな油彩画を含む、およそ50点を紹介しています。

・里見勝蔵と渡仏画家たち
京都生まれの画家、里見勝蔵(1895-1981)は今年で没後40年です。ここでは、里見とその仲間である佐伯祐三を中心に、同時期に渡仏を経験した画家たちの作品を、日本画も含めてご覧いただきます。

[前期]6月24日(木)~7月25日(日)
[後期]7月27日(火)~8月29日(日)

メディア

スケジュール

2021年06月24日 ~ 2021年08月29日

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