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八頭司昂 「CHROMATIC, ACHROMATIC」
終了した展覧会・イベントです
[画像: 八頭司昂『shed』 2021年 シナベニヤにアブソルバン 45.5×53cm]
八頭司昂 「CHROMATIC, ACHROMATIC」
みぞえ画廊
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アーティスト
八頭司昂
佐賀を拠点に活動を続けている八頭司昂は、九州のアートシーンでは新進気鋭のアーティストとして早くから知られた存在だ。22歳の時に推薦制公募展である英展(田川市美術館)大賞を最年少受賞し周囲を驚かせた。同年、MCAGP三菱商事アート・ゲート・プログラムで入選し奨学生にも選ばれ、期待の新人として注目を浴びる。その後も多方面で活躍を続けている。
当初のカラフルで複雑な線と面による画面構成から徐々に、色数は最小限に抑えられていき、線と面の要素はそぎ落とされ、より対象に迫る作風へと変化していった。同じモチーフを異なるアプローチで何度も描き、平面作品における表現の可能性を見出し続けている。
「絵はなんとなくでは完成に向かいません。次第に自分のコントロール下から独立していきます。大事なことは絵と対話することだと思います。」 と、ひたむきに自分の絵と向き合う八頭司が30歳で臨む東京初個展。感染症で疲弊した社会に新鮮で英気に満ちた風を吹かせて欲しい。今後もさらなる進化と変遷を遂げていくであろうアーティストの“いま”をぜひご覧ください。
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スケジュール
2021年5月22日(土)〜2021年6月6日(日)
開館情報
時間
10:00 〜 18:00
休館日
月曜日、火曜日
月曜日・火曜日は予約制
入場料
無料
会場
みぞえ画廊
http://www.mizoe-gallery.com
住所
〒145-0071 東京都大田区田園調布3-19-16
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アクセス
東急東横線田園調布駅西口より徒歩7分
電話番号
03-3722-6570
関連画像
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#絵画・平面
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