終了した展覧会・イベントです
[画像: 高山良策《風景》1972年 キャンバス・油彩]

「高山良策展 空想する闇と光」

足利市立美術館
終了しました

アーティスト

高山良策
高山良策(1917-1982)は、青年期に影響を受けた、空想の世界などを克明に描くシュルレアリスムの手法をもとに、絵画や立体作品の制作を生涯にわたって続けました。戦後復興期の、社会の歪みや闇の部分を題材にした作品から、その後の、より自由な空想に身をゆだねたものまで、闇と希望が交錯するような独特の表現活動を、足利市立美術館が所蔵する約700点から厳選した作品によって紹介します。

スケジュール

2021年8月21日(土)〜2021年10月10日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始休館
備考
9月20日は開館、9月21日・24日は休館
入場料一般 710円、高校生・大学生 500円、中学生以下 無料
展覧会URLhttp://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/2021Takayama.html
会場足利市立美術館
http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/
住所〒326-0814 栃木県足利市通2-14-7
アクセス東武伊勢崎線足利市駅北口より徒歩8分、JR両毛線足利駅南口より徒歩10分
電話番号0284-43-3133
関連画像

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