中落合ギャラリー東京をベースに絵画制作を行っている画家・晶の最新作品を紹介いたします。
近年は積み木によって創られた世界に無数の人物を点在させる連作を製作しています。
そこでは、構成される地形によって大きな時間の流れと作家自身の立たされている状況が説明され、人物たちの動作がその時々の作家の感情・行動を表現しています。
その他、今回はイメージの断片を切り取り製作された小品も展示します。
常に他者や環境といった外部と作家自身との関係によって生み出される事象・感情などを絵画によって表現してきた晶は「自画像という形態をとることが多いが、あくまで作品によって表現されているメッセージやテーマは自分個人の主観によるものであるという自己責任の意味もある。」と言っています。自己を掘り下げた作品であればあるほど、共感を得られた他者とはより深い共犯意識を築けるのではないかと考えています。
オープニングレセプション 3月27日 6時〜8時
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