MDS ギャラリーグラフィックデザイナー片岡脩が残した「平和ポスター」72点の中から、文字を中心とした作品を紹介する展覧会。広島生まれの片岡脩は、中学一年生の時、爆心地から800mの学校で被爆。奇跡的に生き残った数名の一人だった。「世の中を創る仕事を」とグラフィックを学んだ片岡は、原爆40周年を迎えた1985年、原爆を題材とした平和ポスター100点の制作を始める。しかし、志なかば72点の制作で、1997年、命脈が尽きる。LOVE, LOVE & PEACE, PEACE FOREVER 力強い筆致、鮮やかな色彩、そして大胆な構図。「ラブ・ピース平和ポスター展」としてこれまでにも国内外で紹介されてきた展覧会だが、原爆60周年を迎える今年の夏、MDSギャラリーでは特別展として企画。
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