東京画廊+BTAPアーティスト
ユリアン・ローゼフェルド、ピエロ・シュタインレ
“グローバル・プレイヤーズ”展は「日本におけるドイツ年 2005/2006」の行事の一環として開催される、日本とドイツの現代アーティストによる芸術交流プロジェクトです。
このプロジェクトは3つの展覧会で構成されています。
その一つが、大阪、札幌、東京(銀座)の三都市の13の画廊で同時開催するドイツ人作家の個展。東京画廊では、映像作品をメインに世界中で活躍するユリアン・ローゼフェルドとピエロ・シュタインレという二人の作家が、ちょっと不思議な映像作品を発表します。どのようなインスタレーションが繰り広げられるのでしょうか?
2005年は第二次世界大戦後60年目。敗戦国である日本とドイツが、アートを通して多面的に交流することは、相互理解を促進する良い機会となるでしょう。
グローバル化の求心力ともなった1989年の東西ドイツの統一を果たした国ドイツのアーティストと、戦後急成長を遂げ、グローバル化を余儀なくされた日本のアーティストが表現する作品は、現代を映し出す鏡になるのではないでしょうか?
また、横浜市の二ケ所のオルタナティブ・スペース BankART1929 と BankART Studio NYKでドイツと日本の作家29名によるグループ展には、東京画廊からは松井紫朗と8月22日から東京画廊と資生堂ギャラリーで個展を開催する大巻伸嗣が参加します。また、2006年1月からはドイツ・アーヘン市のルートヴィヒ・フォーラムでは日本人アーティストの展覧会が行われます。併せてご覧ください。
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