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ルーシー・リー展 器に見るモダニズム

ニューオータニ美術館
終了しました

アーティスト

ルーシー・リー
オーストリアで生れたルーシー・リー(1902-1995)は、ロクロにひと目ぼれし、ウィーン工業美術学校で陶芸コースを選択しました。 以来ウィーン分離派、ウィーン工房の活躍する時代にモダンな作風の陶芸家として地位を築いていきましたが、ナチスから逃れるために1938年渡英。 その後も「掻き落し」や「象嵌」、2種類以上の粘土を合わせてロクロ挽きすることによって螺旋模様を作る「スパイラル」などを取り入れて、独自のスタイルを築き上げました。 ルーシーの作陶過程には独特の手法がとられています。まず、素焼きを行わずに1回で焼成させます。また釉薬は、掛け流しや浸し掛けをせずに、ほとんどロクロ上で筆を使って掛けられます。 本展では、初公開作品を含む陶磁器約60点と釉薬の研究のもととなったボタン、ルーシーがバーナード・リーチに贈った≪ティーカップ&ソーサー≫、リーチからの≪お礼状≫、1987年に発行されたルーシー・リーの記念切手をルーシー・リーの生涯や技法にも触れながら展観していきます。 そして、シンプルでありながら洗練されたそれらの作品を通して、現在も欧米で大きな影響を与え続けるルーシー・リーの魅力を再確認します。

スケジュール

2005年9月10日(土)〜2005年11月20日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館。展示替期間中休館。
備考
http://www.newotani.co.jp/group/museum/exhibition/lucie/
入場料一般 700円、大学高校生 500円、小中生 300円
会場ニューオータニ美術館
http://www.newotani.co.jp/group/museum/
住所〒102-8578 東京都千代田区 紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート6F(ロビィ階)
アクセス銀座線・丸の内線「赤坂見附」駅D出口より徒歩約4分
電話番号03-3221-4111
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