足利市立美術館スロヴァキアの首都、ブラティスラヴァでおこなわれるブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称BIB)は、世界で最大規模の絵本原画展として知られています。同じく世界的な絵本原画展として知られるボローニャ国際絵本原画展が新人作家の登竜門であるのに対し、ブラティスラヴァ国際絵本原画展は各国のベテラン作家たちの作品が一同に展示され、その個性を競うものです。
本展は、第1部としてBIB2005年展受賞作品46点を、第2部として日本人作家による出品作56点を展覧するとともに、43カ国から出品された各国の様々な絵本を紹介し、多様性に富む絵本の世界を展望いたします。また今回は特別に第3部として、スロヴァキアの隣国、チェコの1920〜30年代を中心とした子どもの本70余冊を紹介、あわせてチャペックやラダ、トゥルンカといったチェコの絵本の黄金時代を画した画家の原画等約70点、およびアニメーションを展覧、上映いたします。この第3部は日本におけるチェコの子どもの本および画家を体系的に紹介する初の展示です。
•バルバラ・ブラトゥーヴァーさんによるギャラリートーク
6月24日(土)午後2時より
参加ご希望の方は当日午後2時に美術館入口受付までお集まりください。
•絵本の読み聞かせ
7月2日から30日までの毎週日曜日 午後1時30分からと3時からの2回
本展に出品されている日本作家の絵本から選んで読み聞かせます。
参加無料。ご希望の方は当日2階ロビーにお集まりください。
•チェコアニメ上映
会期中毎日ロビーにて、ラダ原作「わらべ歌」チャペック原作「郵便屋さんの話」、「かっぱの話」を上映予定です。
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