FINAL HOMEは、サバイバル・プロテクト・ファンクション・リサイクルをコンセプトとしたファッション・ブランドとして存在する一方で、「モードジャポニズム展」(’95 PARIS)、「ヴェネティアビエンナーレ展」(’00)、「SAFE design takes on risk展」(’05 MOMA) など世界各地での展覧会への出展や、DJ KRUSHなどのアーティストとのプレゼンテーションの開催、難民救済のためのチャリティー行事への参加など様々な活動を展開しています。その根本となる FINAL HOMEのモノ作りは、ときに身体を洗うための“アカスリ”やエアコンのフィルターなどの工業資材を使用したり、狩猟用古着やアーミーコートなどをモチーフにするというように非常にプロダクト的で、都市生活における様々なシーンでサバイブすることを想定した素材や機能性が特徴です。またそれと同時にブランドコンセプトに基づき、ダンボール製ソファー&ポケットソファーカバーやチョコレートキャンドルなど洋服にとどまらないライフスタイルアイテムにまでクリエーションの幅を広げています。
今回の企画展では、FINAL HOMEデザイナー津村耕佑によるオリジナル・カスタム・ウェアー及びアート作品の他、ヒロ杉山、宇川直宏とのコラボレーションによるオリジナル限定ウェア、佃弘樹とのコラボレーションによるアート作品などの展示・販売・チャリティーオークションを行います。この企画は、安住の地に生活する我々が非常時に失うであろう“日常”について改めて考える良い機会となるだけでなく、ファッション∞デザイン∞ファインアートの見えないボーダーを、我々の「生活=LIFE」に置き換えながら再検討する絶好のラボラトリーとなることでしょう。
OPENING RECEPTION(招待制): 2006/2/18(Sat) 19:00〜22:00
OPENING PARTY with Microoffice (UkawaNaohiro / iseneehihinee) 2006/2/19(Sun) 16:00〜23:00
FINAL HOMEのオープニングパーティーと宇川直宏&他社比社の送るオルタナティヴ・アンダーグラウンド・スペース[Microoffice]のオープニングパーティー
入場:2,000円 with 1drink
@NANZUKA UNDERGROUND & Microoffice
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