ギャラリー テオジャン=ピエール・レイノー展は2007年10月8日より開催いたします。展覧会初日8日にはジャン=ピエール・レイノーを迎えてのオープニングレセプションを予定しております。
ジャン=ピエール・レイノーはフランスでもっとも代表的な彫刻家であり、日本でもファーレ立川の5mの植木鉢や、原美術館の常設作品である“ゼロの空間”などでその名を広く知られております。アートとは、現実的であり物質的な世の中に、違う生の在り方を提示すると語るレイノーは、1962年より植木鉢や交通標識、タイル、国旗などをモチーフにシンボリィックな作品を生み出してまいりました。また、自ら建設し23年間を過ごした真っ白なタイルの自宅を破壊するなど、いつも私たちを驚かせ魅了させてきました。本展覧会ではレイノーが初めて試みた日本をイメージして制作した植木鉢“JAPON”が登場いたします。レイノーの目に日本はどう映っているのでしょうか。日本はオブジェとして、どのように置き換えられるのでしょうか。さらに蛍光色の植木鉢などを加え、見応えのある展覧会となります。植木鉢は最も大きいもので高さ140cm奥行き150cmにもおよびます。意外で斬新な発想の作品でいつも見る者を驚かせている、巨匠ジャン・ピエール レイノー。2005年以来となる待望の日本での個展が今秋いよいよ開催されます。この機会に是非、ご来場ください。
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