No.12 galleryこのアーティストはマンチェスター を拠点に、数々のオブジェをホームページ「footprintsinthesnow」で紹介してきた。最新作品は登録者のみへ作品が郵便で配達される「登録配信シリーズ」。彼の作品は地味な材料と手順を利用し、物とアイディアを限りなく織り交ぜながら作り上げられる。携帯電話、手作りプリント、噛んで出来上がった作品、木の図表、ホコリと紙の彫刻。それらが重なり合ったものが、マイヤーズの探検、書類収集、創造的連想を表現している。
今回は、ニーブスブックスから新刊出版を機に展示会をします。紙に残った歯形はある一連の親密な構造を表している。それは二次元と三次元の中間で機能しているもの。マイヤーズは12ヶ月間、きままに適当な書類を選んでは噛んできた。その紙と歯形は、日常の断片を示唆し、紙を噛むという衝動的な行動を誘発したユニークな記録としてのこされている。日本では今回が初公開。出版を記念してバイロン・コーリーからの寄せ書きが付録として収録されることに。限定発売のデラックス版もギャラリーで販売予定。
8月18日(土)ギャラリーは17:00からオープン。ささやかなレセプションパーティーを行います。
まだコメントはありません