1920年の設立以来、世界の広告界をリードしてきたThe Art Director Club(通称ニューヨークADC)。今回で85回目となるこのニューヨークADC展は、長年にわたり、各国のデザイン・広告関係者の注目を集めています。今回も、2005年度に制作・発表された作品を対象に、アメリカを含め世界各国から、1万点以上もの応募があり、金賞11点、銀賞24点が選ばれています。日本人では、ground の高松 聡氏らによる、「教えて! goo」キャンペーンが金賞を、ワビサビ氏(工藤“ワビ”良平+中西“サビ”一志)による、肉体と血をテーマにオリジナル書体“ホルモン”でつくられたポスター「Flesh and Blood」が銀賞を受賞しています。
世界各国から集められ選りすぐられた作品が、ニューヨークADCギャラリーで展示公開された後、日本に空輸されてきました。当ギャラリーでは、ニューヨークADCの協力を得て、これらの入賞作品を中心にご紹介します。
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