シルクランド画廊作家たちの「今」・・・銀座開廊4周年記念 第4回サロン展
おかげさまで、シルクランド画廊は今年2月で4周年を迎えることができました。皆様からの温かいご支援に支えられ、ここまで成長することができました。
そこで、この展覧会では、節目となる5年目のスタートラインに立つことで、改めて作家の成長と原点を見つめ直すにふあわしい機会が生み出せればと、画廊スタッフ一同願っております。
サロン展は、画廊が歳を重ねるのに合わせて開催される展覧会でもあります。また、作家も、画廊も、その時の成長と進化を、言葉を変えれば「今」のありのままの姿を、観ていただくことでもあります。
中国に生まれ、文化大革命の時代を経て、自由な表現を求めてそれぞれの旅に出発した作家たち。「生きることが表現すること・・・」と、ひとりの作家は言いました。自由に表現することがこんなにも困難なことであり、また美しいものであること、感動を生み出すこと、生き抜いていくというのは大変なことなのだと、言葉にはならない何かを感じ取った方も多いのではないでしょうか。
他の作家とどこが違うのか、他の絵と何が違うのか。そんなことは関係がないのだと思わせる何かがある。彼らの中に潜む、生命力、たくましさ、愛、孤独感、笑い、涙、憤り、恐れ、美しさ、真実・・・そんなあらゆる感情が、思いが画面の中に現れ、私たちの前に姿を現します。
「描くことが人生そのものです」と楽しそうに語る作家たち。日々、進化し続ける彼らの作品から、人が生きるとは、表現するとは・・・など、様々なものを感じていただければ幸いです。
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