アート・バイ・ゼロックス ギャラリーアーティスト
カトリン・パウル、秋元珠江、飯田啓子、稻葉朋子、伊能敬子 他
富士ゼロックスは1991年から「The Document Company」というビジョンを掲げて現在に至っています。ドキュメントとは、一般には紙に書いた書類や事実の記録と解釈されますが、デジタル社会の今日、私たちはドキュメントの意味をもっと幅の広い概念で捉えています。ドキュメントの語源は、ラテン語の「ドケイレ」で、知を伝える、知を教えるという意味です。
アート・バイ・ゼロックスは、複製、引用、ドキュメントといった概念をコンセプトに、支援、調査・研究、教育普及のメセナ活動を推進しています。そして、寿限無展はアート・バイ・ゼロックスのコンセプトを具現化するプログラムとして、1995年から開催し2007年で第7回を迎えます。今回の寿限無展のテーマは「DocuART」(ドキュ・アート)です。DocumentとARTを結合させた造語で、ドキュメントとアートの両方の要素をもつ作品制作を想起するキーワードとしています。写真家カトリン・パウル(出展作品「 100 100 100 0 or 0 0 0 100」)など、多彩な作家の参加を得て共通のテーマで制作された実験的な作品が、アートの豊かで際限のない可能性を、鑑賞していただける皆様に提供できることを楽しみにしています。
-オープニング・レセプション: 11月3日(土)18:00-19:00
-ギャラリー・トーク: 11月17日(土)14:00-15:00
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