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レオ・ファンダークレイ 「フォトグラフィー私のスケッチブック1973-2007より」

クールトレイン・ギャラリー
終了しました

アーティスト

レオ・ファンダークレイ
かつて写真家たちは光の状態がよければ、コンポジションが強いとしてもポラロイドカメラを用いていましたが、今日彼らの大半は片方の眼を主題に集中させ、もう一方をデジタルカメラのスクリーンの上に置きます。撮影後のそれら作品は、あなた方が自分のコンピュータで始動させ、必要な作品をピックアップし、いずれあなたの背後におられるアートディレクターによりどの作品を選定するかについて提案されるかもしれません。

この新しい方法には幾つかの長所があるかもしれませんが、一方でオランダのデン・ハーグを拠点に活動する写真家レオ・ファン-ダークレイは古きよき日々の技法に愛着を抱いているようです。彼が写真を撮影する際には主に―モノクロの小さなMinoxの35mm或いはRolleiflexの6×6を使いる方法を取りますが、それらは彼が用いる最も古い仕方といえます。これらのカメラを彼は常に傍から離さずにしており、しばしば「ライトが良好な状態にある時、自分の気分がよい時や時間の余裕があり、自分自身を持っている時間や空腹でない等の際には自分が再度この場所に戻らなければ」という考えを持ちながら自らの作品に彼は望みます。ファンダークレイは個人的な目的や嗜好から、または彼がかつて全ての対象物をカメラのレンズを通して多く見てきた為にこれら「サイド・フォト」を製作しているのです。

本展覧会の目的は、1973年から現在に至るまでのファン-ダークレイが35mmと6 x 6カメラで撮影した様々なサイズでの白黒のオリジナルモノクロームの記録作品を発表することにあります。主題としては音楽・家族の生活・抽象・アートワールドなど、訪れる方々にとっては風変わりなイメージというよりは親しみのある作品郡になっています。彼の母国であるオランダをはじめ、ドイツ、イタリア、フランス、英国、日本、ハンガリー、チェコ・スロバキア、オーストリア、スペインなど世界中のイメージからなるこれらの作品は、彼の真の"アートフォト"かつプライベートワークであり、ここ東京・クールトレイン・ギャラリーにて1冊のスケッチブックとして皆様に新たなるページを開かれている事を 心待ちにしています。

オープニング:9月18日(火)19:00-

【画像】 「Winer Neustadt」 Leo van der Kleij

スケジュール

2007年9月19日(水)〜2007年9月29日(土)

開館情報

時間
12:0018:00
休館日
月曜日
常設展は予約制(etaira@createline-ltd.com または03-5795-2347)、18:00~24:00はジャズバー営業
入場料会場でお問い合わせください。
会場クールトレイン・ギャラリー
http://www.createline-ltd.com/
住所〒106-0032 東京都港区六本木7-7-4 ハリントンガーデン B1F
アクセス東京メトロ日比谷線六本木駅より徒歩5分, 東京メトロ千代田線乃木坂駅より徒歩5分
電話番号03-3401-5077
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