森美術館8月最初の週末、森美術館では、六本木ヒルズ5周年記念イベント「ASIAN Summer In Roppongi Hills」の一環として、「In-Between: アジア・ビデオアート・ウィークエンド」を開催します。映像による美術表現は、1970年代以降のビデオ・アートの広がり、テクノロジーの発展によって新しいメディアとしてのさまざまな可能性を開いてきました。そのスタイルも長編・短編フィルムからドキュメンタリー、あるいはホームビデオ的なロードムービーやインタヴュー、アニメーションなど多岐に亘っています。「In-Between(狭間、 あいだ、中間領域)」と題した今回のスクリーニングでは、日本、中国、台湾、ベトナム、 マレーシア、タイといったアジア各地のアーティスト11名によるシングルチャンネルのショート・ビデオ作品をご紹介します。これらの作品では、生と死、現実と空港世界、記憶と現在、ローカルとグローバル、意識と無意識、伝統と現代など、ハイブリッド化された文化の中でさまざまな領域を往来し、それらの狭間にある複雑さや困難、あるいは新しさや未来への可能性に向けられたアジアのアーティストの視点を感じとっていただけることでしょう。
上映時間: 13:00-19:30(入館は閉館の30分前まで)詳細はお問い合わせください。
全上映時間: 約2時間/1日3回上映
上映時間の詳細は当日チケットカウンター前、または会場入口前にてご覧いただけます。
混雑の状況により入館を制限させていただく場合があります。
お問い合わせ: Tel 03-5777-8600(ハローダイヤル)
[画像:ポン・ホンツー|彭弘智 「論語より」 2007年]
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