平川は、これまでHermes Forum, (東京)、Museum of Moderne Kunst Frankfurt(フランクフルト)、Wako Works of Art, (東京)、Galerie Emmanuel Perrotin (パリ)、Zeno X Gallery (アントワープ)、Deitch Projects (NY)にて個展を開催しています。また、Venice Biennale (1994)などの国際展を含め、近年ではP.S.1(NY)、 Leeum (ソウル)、Museum Kunst Palast(デュッセルドルフ)などのグループ展にも参加しています。その作品は、ボルドー現代美術館、SMAK美術館、フランクフルト現代美術館、東京都現代美術館などに収蔵されるなど、国際的にも高い評価を得ています。
平川典俊は、自殺者が最後に見た風景を描写する事によって人間の避けがたい死への誘いと恐怖を表した「S」、公共の場所での下着を見せることによって隠微された女性の欲望を表出した「The reason of Life」、日本の社会制度とその中に生きる人間の身体的衝動のせめぎ合いを路上で下着を脱いでしゃがんだ女性像というスキャンダラスなイメージによって表した「東京の夢」など、常にその作品を通して社会の矛盾やタブーに挑み続け、偽らざる真実を視ようと探求を続けているアーティストです。
カクテルパーティー: 2008年9月15日 (月) 19:30-21:30
*9月15日は、WAKO WORKS OF ARTとの合同パーティーになります。
「Silence in the Light」展オープニング: 2008年9月15日(月) 17:00-19:00
(こちらは平川典俊、砂入博史、アート・リンゼイによるグループ展で、平川は浜岡原子力発電所で知られる遠州灘を撮影したシリーズ 「In Reminiscence of the Sea」を発表します。)
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