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「"関係性"の"美学"の大問題!」トークイベント

Otto Mainzheim Gallery (オットーマインツハイム ギャラリー)
終了しました

アーティスト

辻憲行
ニコラ・ブリオーの「関係性の美学」が書かれてから今年で10年になります。欧米では批評家やキュレーターからアートスクールの学生まで広範な読者を獲得し、様々な批判的受容も見られました。

日本国内では現在に至るまで日本語訳が刊行されていないこともあり、また、ブリオーの「明らかにとらえがたい」衒学的な文体、さらにアカデミックな理論として受け入れるにはあまりにも統一を欠く構成のため、概念としての「関係性の美学」よりも「関係性の芸術」という表象、もっと言えば「関係性」の/という表象がより広く受け入れられているように思います。「参加型」作品の理論的基盤として取り上げられたり、「集合知」や新しい「公共性」の原理(動因)と(混)同一視されがちな傾向にあったりすることも、そのような事情が背景にあるのでしょう。そんな状況を考察しつつ、「関係性の美学」を記述に即して確かめつつ、「関係性」の「美学」の大問題に取り組んでみたいと考えています。

ゲスト: 辻憲行(キュレーター/翻訳者)

定員: 30人(予約制)

スケジュール

2008年12月5日(金)

開館情報

休館日
イベントにより異なる
入場料1000円 (1ドリンク付)
展覧会URLhttp://ca-mp.blogspot.com/2008/11/talk-1204.html
会場Otto Mainzheim Gallery (オットーマインツハイム ギャラリー)
http://ottomainzheim.com/
住所〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-11-9 三福ビルB1
アクセス東京メトロ日比谷線・JR京葉線八丁堀駅A1出口より徒歩3分、都営浅草線宝町駅A5出口より徒歩4分、東京メトロ銀座線京橋駅4番出口より徒歩5分

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