アート・&・リバー・バンク《みがきッコ(MIGAKIKKO)》は『笑い展』(森美術館 / 2007)の出展作家である山本高之と、京都でオルタナティヴ・スペース“muzz program space”を運営する出口尚宏によって企画・実行されるプロジェクト名、およびプロジェクト実行ユニット名で、昨年のドクメンタ12の際、マガジン・プログラムで参加した“Living Newspaper"提供のパフォーマンスとして、正式招聘されている。具体的な内容としては、山本と出口によってデザインされた「かっこいい」シャワー・マシンを身につけた子供たちの手で、参加者や関係者の車が洗われ、磨き上げられるというもので、背景となった伝説的な洗車ヒーローにまつわる物語や、アニメーション、グラフィティ・イヴェントまでが発展的に計画されている。無邪気な悪ふざけのようにも見えるパフォーマンスが意図するものは何なのか、人々は、彼らのパフォーマンスを前にしてなんとも居心地の悪い思いをさせられることになる。
MIGAKIKKO HP http://www.migakikko.com/
オープニング・レセプション: 3月1日 17:00〜
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