元麻布ギャラリー昨年に続き8×10サイズの大型カメラを使って楽しんでいる8×10カメラな仲間たち元麻布ギャラリーに集まります。もとをたどれば 東京8×10組合連合会(http://blog.goo.ne.jp/tokyo8x10)が見え隠れもしましょうが、去年の写真展前後からインターネットや様々なコミュニティーサイトにて意見交換を行って来ました。時にはリアルに顔を突き合わせ言葉を交わし話し合いを持つ事もありますが、日常的には現代の武器Twitterにmixiと日々刻々と様々な情報交換をしながらの楽しい仲間が今回20人集まりました。8×10サイズは大きなフォーマットのカメラと思われていますが、アメリカでは公式な記録カメラとしては標準的な規格サイズです。使う側からすると、アナログとしての機材も感材もまだまだ豊富で、100年以上も昔からの遺産としての素晴らしい鏡玉(昔はレンズの事をこのように呼んでいました)も、まだまだ色々あります使えます。使うのならここ数年が最後のチャンスかも知れません。作品を作る行為、写真を撮る行為そのものも体力を使いますが肉感的で、目の前の景色はひっくり返ってピントグラスに写り、手に取る様に見えます(見ない場合も有りますが)。 こんな楽しい写真体験をやめる訳には行きません。フィルム現像も楽しい行為で美しいネガが出来た時はもちろん、プリントが出来た時は無上の喜びです。
楽しみ方は、まさに千差万別、好き勝手、やりたい放題。ゼラチンシルバー(銀塩)のプリントも有ればプラチナ、パラジウムプリントも有り、カラーのタイプ C.Wet Plate Collodion に 挑戦している者も居ます。今回多くの皆様の協力を得て本写真展が開催できる事を心より感謝いたします。
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