Gallery Side 2で4度目となる個展「写真の終焉 (End of Photography)」では、ピストルから発射された弾丸がカメラとその中のネガを打ち抜く瞬間を撮影する作品を発表します。ホワイトキューブではない、コンクリートむき出しのままの画廊スペースに、破壊されたカメラ、銃は彫刻として、痕跡としてのネガは写真として展示されます。ピピン本人による緻密なエンジニアリングが施された装置は、カメラのシャッターを押した際に、銃の引き金が引かれる様に仕組まれ、カメラが自らの手によって最後の肖像を残すこととなります。
まだコメントはありません