[画像: 本橋成一「チェルノブイリ」(1992) チェチェルスク、ベラルーシ共和国]

本橋成一 「在り処」

IZU PHOTO MUSEUM
終了しました

アーティスト

本橋成一
本橋成一(1940年~)は1960年代から市井の人々の姿を写真と映画という二つの方法で記録してきたドキュメンタリー作家です。写真集『ナージャの村』で第17回土門拳賞、映画「アレクセイと泉」で第12回サンクトペテルブルグ国際映画祭グランプリを受賞するなど国内外で高い評価を受けています。本橋は炭鉱、大衆芸能、サーカス、屠場、駅など人々の生が息づく場をフィールドとし、社会の基底にある人間の営みの豊かさを写し出してきました。また、チェルノブイリ原発事故の後もかの地で暮らす人々の日々を主題としてこれまで写真集3冊と映画2作品を制作しています。2016年はチェルノブイリの事故からちょうど30年目の節目の年になりますが、被曝した故郷をテーマとした本橋の写真は、3・11を経たわれわれによりいっそう切実なメッセージを投げかけてきます。本展では、本橋の原点となる未発表の初期作品から代表作を含めた150点以上を展示し、半世紀にもおよぶ写真家としての軌跡をご紹介します。

[関連イベント]
トークイベント
登壇者: 関野吉晴(探検家・医師・武蔵野美術大学教授/人類学)、本橋成一
日時: 2月14日(日) 14:30〜16:00
会場: クレマチスの丘ホール(美術館より徒歩2分)
料金: 無料(当日有効の観覧券が必要です)
定員: 150名・先着順

作家によるギャラリートーク
日時: 3月27日(日)、5月15日(日) 11:15〜、14:15〜(約45分間)
料金: 無料(当日有効の観覧券が必要です)
申し込み不要(当日美術館受付カウンターの前にお集まりください)

学芸員によるギャラリートーク
日時: 2月28日(日)、4月24日(日)、6月26日(日)/ 14:15〜( 約30分間)
料金: 無料(当日有効の観覧券が必要です)
申し込み不要(当日美術館受付カウンターの前にお集まりください)

本橋成一監督映画作品の上映会
日時: 4月3日(日)、5月15日(日)、6月12日(日) ※予定

※関連イベントの詳細は公式ホームページでご確認ください。

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スケジュール

2016.02.07(日)~2016.07.05(火)

開館時間: 10:00〜18:00、2月と3月は17時に閉館。

会場の開館情報

10:00 ~ 17:00
水曜休館
4〜8月は18:00まで、11〜1月は16:30まで、水曜日が祝日の場合は水曜日開館し翌日休館、 展示替期間・年末年始休館
入場料一般 800円、大学生・高校生 400円、中学生以下無料
展覧会URLhttp://www.izuphoto-museum.jp/exhibition/195750260.html
会場IZU PHOTO MUSEUM
http://www.izuphoto-museum.jp/
住所〒411-0931 静岡県駿東郡長泉町東野クレマチスの丘347-1
アクセスJR東海道線三島駅北口より無料シャトルバス25分
電話番号055-989-8780

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