[画像: ドラクロワ『ファウスト』より 《ファウストの前に現れたマルガレーテの亡霊》]

「描かれた文学 ドラクロワとシャセリオー」

町田市立国際版画美術館
明日まで
19世紀フランスの二人の画家が文学作品に寄せた版画集:ウジェーヌ・ドラクロワ(1798-1863)による『ファウスト』(ゲーテ著)と、テオドール・シャセリオー(1819-1856)による『オセロ』(シェイクスピア著)をご紹介します。

『ファウスト』と『オセロ』は戯曲、すなわち演劇の台本として書かれました。実際にドラクロワは1825年にロンドンで観た舞台からインスピレーションを得てリトグラフを制作した、と日記に記しています。シャセリオーの版画に描かれるヒロインのデズデモーナは、当時上演されていたオペラ『オセロ』で、これを当たり役としていた歌手の面影をしのばせると言われています。

ふたりの画家が選んだ場面には偏りがあり、原作のあらすじを忠実に追ってはいません。これらはテキストに従っただけの「挿絵」ではなく、『ファウスト』と『オセロ』というドラマを、画家が自らの感性で表現した「作品」といえるでしょう。ドラクロワとシャセリオーが描いた物語をお楽しみください。

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スケジュール

2021.09.15(水)~2021.12.05(日)

9月20日は開館、9月21日は休館

会場の開館情報

10:00 ~ 17:00
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、年末年始休館
入場料無料
展覧会URLhttp://hanga-museum.jp/exhibition/schedule/2021-488
会場町田市立国際版画美術館
http://hanga-museum.jp/
住所〒194-0013 東京都町田市原町田4-28-1
アクセスJR横浜線町田駅ターミナル口より徒歩12分、小田急線町田駅東口より徒歩15分、小田急線町田駅西口より神奈川中央交通バス「高ヶ坂センター前」より徒歩7分
電話番号042-726-2771

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