「幽玄の美に誘われて~泉鏡花と清方の出会い~」

鎌倉市鏑木清方記念美術館
終了しました

アーティスト

鏑木清方
清方芸術を特徴付けるひとつに、40年以上にわたり深く親交した泉鏡花からの影響が挙げられます。

若き日の清方は、鏡花の文学作品の熱烈な愛読者で、鏡花の小説に挿絵を描くことを目標に研鑽を重ねていました。やがて新進気鋭の挿絵画家となった清方は、明治34年(1901)の春、その評判を聞いた鏡花から出版社をとおし新刊本『三枚續』の装幀を依頼されます。作画を進めていた同年8月、安田松廼舎(まつのや)を介し、ついに憧れの鏡花と会うことになります。二人は初対面から旧知の仲のように意気投合し、以後、数々の鏡花の文学作品で清方は挿絵や装丁を手がけていきます。そして、日本画壇に活躍の場を移してからも鏡花の文学世界に好んで取材し、卓上芸術の名品と評される「註文帖」等を生み出しました。

本企画展では二人の出会いから120年を迎えることを記念し、鏡花の小説のために描いた挿絵や関連する日本画作品を中心に、清方と鏡花の交流と芸術上の広がりを併せてご紹介します。

AD

スケジュール

2021.08.28(土)~2021.10.19(火)

9月20日は開館、9月21日は休館、換気清掃時間 13:00~13:30(一時閉館するため、ご入館いただけません)

会場の開館情報

09:00 ~ 17:00
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、展示替期間・年末年始・展示替え期間休館
入場料一般 200円、中学生・小学生 100円
展覧会URLhttp://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/exhibition/r02_kikaku_2.html
会場鎌倉市鏑木清方記念美術館
http://www.kamakura-arts.or.jp/kaburaki/index.html
住所〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
アクセスJR横須賀線・江ノ島電鉄鎌倉駅東口より徒歩7分
電話番号0467-23-6405

AD

AD