[画像: Iwate, Japan 2021 ©Naoki Honjo]

本城直季 「(un) real utopia」

岩手県立美術館
終了しました

アーティスト

本城直季
本城直季は、大判カメラの「アオリ」を利用して、都市の姿をジオラマのように撮影する独特の表現で知られる写真家です。生まれ育った場所や世界に不思議な違和感を覚え、この世界を知りたい、俯瞰したいという思いを原動力に、制作を続けてきたという本城。その作品はまるでミニチュアの世界のようで、私たちにこの世界の実在と虚構を問いかけると同時に、被写体である「まち」や「ひと」に対する、作家のあたたかく愛おしげなまなざしを感じさせます。

初の大規模個展となる本展では、木村伊兵衛写真賞を受賞した「small planet」シリーズをはじめ、独自の技法を生み出すまでの試行期の作品や、アフリカのサバンナを切り取った初公開シリーズ「kenya」、そして東日本大震災発生から3ヶ月後の東北を写した「tohoku 311」シリーズ、さらには岩手県を被写体とした本展のための撮り下ろし作品など、未公開作を含む約200点を展示します。これまでの仕事を一挙にご紹介するこの機会に、写真家・本城直季の目を通して見る私たちの“まち”の不思議をぜひご堪能ください。

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スケジュール

2021.10.16(土)~2021.11.28(日)

会場の開館情報

09:30 ~ 18:00
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、年末年始休館
入場料一般 1000円、高校生・大学生 600円、中学生・小学生 400円、障害者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttp://www.ima.or.jp/exhibition/temporary/20211016.html
会場岩手県立美術館
http://www.ima.or.jp/
住所〒020-0866 岩手県盛岡市本宮字松幅12-3
アクセスJR東北本線・山田線・田沢湖線盛岡駅西口より徒歩20分、JR盛岡駅東口より岩手県交通盛南ループ200バス「県立美術館前」下車
電話番号019-658-1711

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