[画像: 鈴木長吉《十二の鷹》(部分)1893年 重要文化財 東京国立近代美術館蔵 撮影: エス・アンド・ティ フォト]

「《十二の鷹》と明治の工芸 ―万博出品時代から今日まで 変わりゆく姿」

国立工芸館
12月12日終了

アーティスト

鈴木長吉、駒井音次郎、岩田藤七
明治ほど、その工芸から「熱量」が伝わってくる時代はありません。器の表面から飛び出すほどの彫刻的な細工がほどこされた陶器や金属器、まるで生きているかのようにリアルな表情を見せる動物の置物など、私たちの視線をとらえてはなしません。
そこには江戸から明治へと社会構造が大きく変化した時代にあって、どうにか活路を見出そうとする工芸家たちの必死さがあらわれているようです。

ひるがえって現在、急速に進むデジタル化のなかで、私たちの生活も大きな変化の只中にあります。インターネットによる情報化や新たなデジタル機器は、モノづくりの領野にも確実に影響を及ぼしています。

社会構造の変化に、工芸家たちはどのように立ち向かってきたのでしょうか。本展では、明治から現代までの工芸作品を通して、変化し続ける工芸家たちの姿を見つめます。

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スケジュール

2021.10.09(土)~2021.12.12(日)

10月25日・11月1日は開館、事前予約制

会場の開館情報

09:30 ~ 17:30
月曜休館
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館、年末年始・展示替期間休館
入場料一般 500円、大学生 300円、高校生以下・18歳未満・障害者手帳提示と付き添い1名 無料
展覧会URLhttps://www.momat.go.jp/cg/exhibition/twelve-hawks-and-crafts-in-modernizing-japan/
会場国立工芸館
https://www.momat.go.jp/cg/
住所〒920-0963 石川県金沢市出羽町3-2
アクセスJR北陸本線金沢駅東口(兼六園口)よりバス「広坂・21世紀美術館(石浦神社前)」下車徒歩7分、JR金沢駅東口(兼六園口)よりバス「出羽町」下車徒歩7分
電話番号050-5541-8600

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