エリア: 京橋、日本橋 
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「NFAJコレクションでみる 日本映画の歴史」展
*国立映画アーカイブでは、3月より進めておりました京橋本館の一部改装工事の中断により休館を継続しておりますが、現在は工事も再開し、館内整備の目処も立ちましたため、2020年7月7日(火)より開館の運び…詳細 »
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「春立つ-大学日本画展@UNPELⅡ 4の気配」
武蔵野美術大学 日本画学科研究室スタッフとして勤務する手嶋遥・川名晴郎・秋葉麻由子・城月の4名による展覧会「4の気配」を開催いたします。 同じ大学で「日本画」を学ぶことから出発した各々の創作活動は、…詳細 »
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「ピュシスとロゴス Part 1」
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新藤杏子 「Memorandum」
YUKI-SIS では、2021年3月6日(土)-3月20日(土)新藤杏子個展 Memorandumを開催いたします。 1982年東京生まれ。2007年多摩美術大学大学院美術研究領域を卒業。YU…詳細 »
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山本あヤ 「不思議の国のアリスたち」
会場: ギャラリー檜e詳細 »
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「SMALL.」
- nca | nichido contemporary artにて
- 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-3-3 B1F
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体
- 21日後終了
nca | nichido contemporary artは小品展、「SMALL.」を開催いたします。本展は上記ncaのアーティストの小さいスケールの表現のみにフォーカスしています。現在も続く深刻な…詳細 »
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「川本喜八郎+岡本忠成 アニメーション作品上映」上映イベント
国立映画アーカイブでは、当館の展示室で開催中の展覧会「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ 2020」と連動した上映企画、「川本喜八郎+岡本忠成 アニメーション作品上映」を、2月27日(土)・…詳細 »
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木村夏樹 展
会場: ギャラリー檜e詳細 »
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瀬戸優 「Artworks」
この度、四季彩舎では瀬戸優Artworksを開催します。今展は最近コミッションワークで製作した作品を中心に瀬戸優の作品をお楽しみいただける内容となります。詳細 »
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「モーニングコール」
ひんやりとした空気のなか、春の訪れを待つこの頃、カーテンから差し込む朝の光とともに 鳴る、一本のモーニングコール。深く長い眠りから目を覚まし、闇夜の世界からほんのひと 時でも解放されますように。そのよ…詳細 »
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「SILENT」
その作品を観ているだけで、心の乱れが和らぎ、落ち着きを取り戻し、そして静穏の域に・・・。静寂・閑静・沈静、そんな言葉がぴったり合う写真作品を集め「SILENT」と題して展示致します、ご高覧ください。詳細 »
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河原朝生 展
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福岡陽子 「見ているきみがぼくなのだ」
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「小村雪岱スタイル ー 江戸の粋から東京モダンへ」
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ご入館日時を30分ごとに分けた「事前予約制」となっております。予約をせずご来館されたお客様は、ご来館された時点の予約枠人数に空きがある場合はご入館いただけま…詳細 »
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「沈潜と蒸留 浜口陽三 濱田祐史 二人展」
浜口陽三は、20世紀を代表する銅版画家の一人です。かつて印刷技術であったメゾチントを復活させ、さらに色彩を取り入れることで独自の芸術表現を確立しました。澄んだ色や微かな光を含む静謐な作品は、今日も世界…詳細 »
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「JPCS2021 - JAPANESE POP CULTURE SAG - 」
グローバル化したアートの世界とこれからのアートを見据えて展覧会を開催いたします。 アートには、多様化された表現を世界に発信していくという役割があります。 今回は、世界を視野に活動を続ける13名の作家か…詳細 »
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高橋優介 展
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阪本結 「地元のサンプリング」
阪本は自身の生活圏で見かけたものを組み合わせて風景画のようなものを描いています。自身の周辺に見られる要素をサンプリングして一枚の絵を作っていると言い換えてもいいかもしれません。本展「地元のサンプリング…詳細 »
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「新、アーティスト展 vol. 5」
MASATAKAで5回目となる「新、アーティスト展」 これまでも沢山の新しい作家/作品をこの企画展で紹介してきました。今回も素敵でこれからがとっても楽しみな4人の作品を展示します。 紙透みふ-画像…詳細 »
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「中村功 新作展」
ヒノギャラリーでは2021年3月8日(月)より「中村功 新作展」を開催いたします。 1970年代より作家活動を続ける中村は、その制作のほとんどを抽象絵画に向けてきました。そこには、平面という限ら…詳細 »
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「Owls 2021」
この度、四季彩舎では上野裕二郎、瀬戸優、萩原亮、松下大一によるグループ展「Owls 2021」を開催いたします。owlsは2016年よりスタートした松下大一、瀬戸優によるフクロウをテーマにしたグループ…詳細 »
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「ピュシスとロゴス Part 2」
人間という存在は自然(ピュシス)に包摂され、また全ての生き物は自らの中に自然をはらんでいます。私たちは自然を理解しようとして言葉(ロゴス)を生み、同時に内なる自然の声につき動かされ、そこに表現が生まれ…詳細 »
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「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020」
川本喜八郎(1925-2010)と岡本忠成(1932-1990)は、日本のアニメーション映画、とりわけストップモーション撮影による立体アニメーションの分野でそれぞれ類なき功績を残した作家です。両者とも…詳細 »
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「Steps Ahead: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示」
アーティゾン美術館の新しいコレクションを一堂にご紹介します。近年、石橋財団は印象派や日本近代洋画など、従来の核となるコレクションを充実させる一方で、抽象表現を中心とする20世紀初頭から現代までの美術、…詳細 »
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「1980年代日本映画——試行と新生」上映イベント
国立映画アーカイブでは、企画上映「1980年代日本映画――試行と新生」を、2月16日(火)より約2か月半にわたり開催いたします。 日本が経済大国となり、消費社会が到来した1980年代。映画にもさまざ…詳細 »
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小川遼 「私の内なる韓国・朝鮮」
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西幸恵 「Communication」
会場: ギャラリー檜F詳細 »
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「Group Show α #7」
アクリル、ドローイング、ペン画などさまざまなテクスチャーの作品を展示いたします。※会期中作品の追加があります。詳細 »
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「ギャラリーコレクション: 武田史子展」
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田窪恭治 + 中村康平 「時間」
- MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY(三越コンテンポラリーギャラリー)にて
- 〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
- メディア 絵画 ・ 工芸
- 9日後終了
1948年と1949年生まれという二人は、同じ多摩美術大学に入学してからそれぞれ違ったアプローチで現代美術を表現してきました。この度は「時間」をテーマに、作品をとおしてそれぞれのこれまでの活動の軌跡と…詳細 »
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「再映:戦後日本ドキュメンタリー映画再考」上映イベント
昨年 1月より当館で開催した「戦後日本ドキュメンタリー映画再考」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、会期途中で上映中止となりました。今回の上映企画「再映:戦後日本ドキュメンタリー映画再考」では、…詳細 »
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大橋俊介 展
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吉野直美 「わたしの奥のしずかな場所から」
身近なモチーフやイメージなどを描いた絵画作品を中心に、インスタレーション的試みの展示を行います。 会場: ギャラリー檜C詳細 »
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今村直彦 「海の空・緑の空」
会場: ギャラリー檜B詳細 »
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中井川由季 展
中井川由季(b. 1960)は多摩美術大学大学院修了後、1980年代から陶を素材に立体作品の制作を試み、国内外の展覧会で発表。作品は多くの美術館にコレクションされ、さらにコミッションワークも手掛けてい…詳細 »
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金巻芳俊 「空蝉センシビリティ」
- FUMA Contemporary Tokyo / BUNKYO ARTにて
- 〒104-0042 東京都中央区入船1-3-9 長﨑ビル 9F
- メディア ドローイング ・ 版画 ・ 彫刻・立体
- 本日終了
FUMA Contemporary Tokyoでは彫刻家・金巻芳俊の4年ぶりの個展を開催いたします。 第I会期では、新作版画5種を発表、第II期では 木彫作品を展示いたします。 Ⅰ: 2月6日(土)…詳細 »
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「美の予感 2021 - もののあはれ - 」
このたび高島屋では、21世紀の美術を展望する作家によるグループ展「美の予感2021-もののあはれ― 」を開催いたします。 シリーズ企画として6回目を迎える今展では、立体を主な表現の手法としながら…詳細 »
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石村実 「触覚性絵画」
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西川由里子 展
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関谷あゆみ 展
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菊地虹 展
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「- 祈りと宇宙 - 小倉尚人展」
小倉尚人(1944〜2009)は求道の画家として生涯を通じて内面世界を深く追求しました。東京学芸大学美術科を卒業。若い頃からセザンヌやジャスパー・ジョーンズなどからの影響によるすぐれた作品を制作しまし…詳細 »
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山谷佑介 「Tokyo ‒ Sanjo」
T-HOUSE New Balance( ティーハウス ニューバランス)では、2021年2月19日(金)より発売する「Snow Peak × TOKYO DESIGN STUDIO New Balan…詳細 »
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吉崎光男 「typology」
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「シノバズクロニクルⅢ 異系のオルギア」
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三堂信博 展
会場: ギャラリー檜F詳細 »
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友枝憲太郎 展
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岩名泰岳 「みんなでこわしたもの」
岩名泰岳(いわなやすたけ)は1987年三重県生まれ。2010年に成安造形大学造形学部造形美術科洋画クラス卒業。卒業後すぐにアートアワードトーキョーで準グランプリを受賞。2016年には第1回三重テレビ大…詳細 »
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木村友香 + こづま美千子 「そこからの景色」