エリア: 新宿 
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ジム・オコネル 「歌舞伎町」
この展覧会では、ジム・オコネルが2006年に撮影した東京の風俗街の写真が10枚展示されます。歌舞伎町で働いている男女、飲み騒ぐ人、通りがかりの人たちの姿が映し出されています。 会場: 亜楽詳細 »
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「Photo Beachcombing: Found Photo Association」
篠塚祐介、ジョン・サイパルの2人によるファウンドフォト展。詳細 »
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新井悠史 「白夜に舞う」
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「FACE展2021」
SOMPO美術財団の公益財団法人への移行を機に創設した本展は、今回で9回目を迎え、新進作家の動向を反映する公募コンクールとして定着しつつあります。 今年は1193名の新進作家たちから、国際的に通用す…詳細 »
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「大志学園卒業制作展」
- 佐藤美術館にて
- 〒160-0015 東京都新宿区大京町31-10
- メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ 日本画 ・ 彫刻・立体 ・ ファッション ・ 工芸 ・ 映像・映画
- 8日後終了
大志学園卒業制作展では武蔵野学芸専門学校と早稲田国際ビジネスカレッジテキスタイル学科の卒業制作展を開催します。武蔵野学芸専門学校は専門課程、高等課程による油絵、日本画、デザイン、立体、映像作品を中心と…詳細 »
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目黒ミロ 「ポーズだけでも」
会場: ACT4詳細 »
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「収蔵品展070 難波田龍起 初期の抽象」
自己の内面と深く対話することにより独自の抽象表現を追求し続けた画家、難波田龍起(1905-97)。詩情を湛えた生命感あふれる絵画は、日本の抽象のひとつの到達点ともいわれている。 詩と文学に親しんだ青…詳細 »
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安博久 「雑記帳から」
会場: THE GALLERY詳細 »
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「Viewing 2021- 01」
※TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。詳細 »
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「フォトグループこもれび 第11回写真展」
四季折々、国内外の風景とスナップ、全国各地の伝統行事、動植物などをカラーとモノクロ作品42点で構成。詳細 »
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「CADAN × ISETAN MEN’S :Winter Takeover」
CADANと伊勢丹新宿店メンズ館の1年間にわたるコラボレーションプロジェクト「Takeover」シリーズの第4段、冬シーズンが始まります。「Takeover」は、インスタグラムをはじめとしたSNSで「…詳細 »
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「KUTANIの新しい風Ⅱ展」
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「NEWoMan ARTwall. vol.21 我喜屋位瑳務」
アートアンドリーズン株式会社と株式会社ルミネは、新宿駅新南エリアの商業施設 NEWoMan(以下ニュウマン)においてアート作品の購入ができるウインドウディスプレイ「NEWoMan ART wall」の…詳細 »
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福田美菜 + 前川弘 展
前川の描く女性像は清楚にして見る者を妖艶な世界に引き込む、福田はメゾチント表現に新鮮な方向性を見出している。二人の作品から銅版画の多様性を感じて頂ければ幸いです。 会場: 2F ACT3詳細 »
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吉江新二 展
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渡辺えつこ + 母袋俊也 「Gegenüberstellung / confrontation 対置」
- ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて
- 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-6 パークグレース新宿206
- メディア 絵画
- 本日開始, 35日後終了
渡辺えつこは、国立デュッセルドルフ芸術大学でゲルハルト・リヒターに師事し、以来、約30年間に渡りドイツを拠点に活動しました。 現在は日本にスタジオを構え、作品を制作しています。 渡辺の絵画は、TVのモ…詳細 »
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千葉正也 展
- 東京オペラシティ アートギャラリーにて
- 〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
- 15日後終了
千葉正也は現在、東京・八王子エリアを拠点に活動し、数多くの展覧会を経て国内外の美術館や個人に作品が所蔵されるなど国際的な評価が高まり、個展を熱望されてきました。また、武蔵野美術大学、多摩美術大学などで…詳細 »
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MYU mikki 「colorのオト」
会場: ニコンサロン詳細 »
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岡安真美 「草木萌動」
岡安真美さんは、1984年福井県に生まれ、2007年京都嵯峨芸術大学短期大学部美術専攻科美術専攻を卒業。その後は個展、グループ展と精力的に発表を続けておられます。 ビビットな色彩の器や、器表を覆…詳細 »
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岸幸太「傷、見た目 - Part 2 - 」
この度、岸幸太の第一写真集『傷、見た目』が写真公園林より刊行される運びとなりました。つきましては、出版を記念し、本展覧会を開催いたします。また本展は、これまで岸が「傷、見た目」や「もの、しみる」、「釜…詳細 »
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林朋奈 「フラグメントライト」
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「Mydrawing 8」
インスピレーションを与えるドローイングは作家により捉え方が異なる為、表現方法も様々です。感覚的に描くドローイングは作家の感性と近い距離にあり、ペインティングに隠された部分を語る代弁者のような存在ではな…詳細 »
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坂本匡之 展
会場: 2F ACT4詳細 »
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門間理子 「slowscapes」
slowscapes展では、ニュージーランド出身の日本人スローアーティスト門間理子の最新作を展示いたします。彼女の絵画は、緻密なディテール、流れるような曲線、自然由来の色彩を強調することによって、人の…詳細 »
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「Sculpture No.1 / Shiro Ao by Hiroshi Iguchi」
「Bギャラリー」では<Shiro Ao>ディレクションのもと、井口弘史のデザイン、池田麻人(龍泉窯)によって製作された『Sculpture No.1』の展示販売を3月5日(金)から 3月28日(日)の…詳細 »
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「ヨーロピアン・モード」
宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信源とする約250年の女性モードの変…詳細 »
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高野勇二 「不思議な戰慄」
個展「不思議な戰慄」は高野勇二が SNS を利用しているときに感じた不気味さをタイトルにしたものです。そこに貼られている画像達は超現実的な感覚にさせ、もう一つの世界をのぞいているかのように写ります。そ…詳細 »
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「作家五人による卅盌展」
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青木愛弓 展
フジギャラリー新宿では、3月13日(土)より3月19日(金)まで青木愛弓展を開催いたします。 ブラシ跡を活かした素材を重ね合わせ、コラージュで色と構図の広がりを追求する青木愛弓。確かな技術の上に…詳細 »
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「UGOのロードモデル vol.0」
新大久保UGOの前には、約20mの私道が存在します。これまで新大久保UGOでは、道の所有者の方との交渉、協力のすえ、施設屋内のみならず、施設屋外の道を積極的に使用し活動を行ってきました。フリーマーケッ…詳細 »
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「project N 81 小瀬真由子」
小瀬真由子は、人物群像を中心に日本画を制作している。日本画の技法に特有な平面性や質感などに注目し、それをあくまでニュートラルな表現メディアとして選択し、横尾忠則や粟津潔らグラフィックデザイナーの仕事を…詳細 »
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高杉記子 「むすひ musuhi」
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蔡傳基 + ナイジェル・ワン「Qualities in Bodies」
銀塩写真の物質性に着目した蔡傳基(ツァイ チェンケイ)は花火を印画紙に当てて、その光と高温が印画紙に何の記録を残すかを実験していました。このプロセスによって具体的なイメージを残すはずがないにも関わらず…詳細 »
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「啓蟄を待ちわびて」
この度新宿高島屋では、現代美術をフィールドに活躍されているアーティストによる企画展「啓蟄を待ちわびて」を開催いたします。 二十四節気のひとつである啓蟄は二十四節気の第3から春分までの期間をさすと…詳細 »
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「多層世界の中のもうひとつのミュージアム——ハイパーICCへようこそ」
- NTTインターコミュニケーション・センターにて
- 〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 4F
- メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート
- 8日後終了
※事前予約制・当日入場は事前予約者優先 近年「ミラーワールド」「デジタルツイン」「コモングラウンド」などの概念がさまざまなシーンで取り上げられるようになっています.これらの言葉はどれも,通信やコ…詳細 »
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森本眞生 「わたしの森」
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「The secret 2021」
本企画は収益の一部を災害被災地の復興支援に役立てていただくためのチャリティー企画写真展で、販売額の20%を中央共同募金会・「ボラサポ」へ寄付いたします。主旨にご賛同いただいた写真家の方々から、各1作品…詳細 »
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福本楓 「最後の晩餐」