遅くまで開館 
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「鸞翔鳳集」
Gallery MUMONは多くの方にご支援いただき3年目を迎えます。2019年1月に開廊記念企画として開催したグループ展「鸞翔鳳集」を周年企画と位置づけ、2021年の幕開けとともに開催いたします。新…詳細 »
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「Connect #1」
- MAKIにて
- 東京:その他エリア
- 〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 1F
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
- 本日終了
この度、MAKI Gallery / 天王洲, 東京 では、日本人作家のタムラサトル、baanai、田村琢郎によるグループ展「Connect #1」を開催いたします。世代も、活動する地域も、表現方法も…詳細 »
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小宮太郎 + 菅雄嗣 「Mind Sights」
菅雄嗣の新作ペインティングと小宮太郎の新作ペインティング、およびインスタレーションを展示いたします。詳細 »
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三堂信博 展
会場: ギャラリー檜F詳細 »
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「版画家Allumage」
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藤本巧 「コレクション」
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「銀塩写真の魅力Ⅶ 20世紀の肖像」
※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 20世紀は映像の時代でした。写真を筆頭に、映画、テレビなどの発明は人々の世界を一挙に広げ、情報が目に見える形でい…詳細 »
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山本あヤ 「不思議の国のアリスたち」
会場: ギャラリー檜e詳細 »
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小林あずさ 「絵画シリーズ3」
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金巻芳俊 「空蝉センシビリティ」
- FUMA Contemporary Tokyo / BUNKYO ARTにて
- 京橋、日本橋エリア
- 〒104-0042 東京都中央区入船1-3-9 長﨑ビル 9F
- メディア ドローイング ・ 版画 ・ 彫刻・立体
- 本日終了
FUMA Contemporary Tokyoでは彫刻家・金巻芳俊の4年ぶりの個展を開催いたします。 第I会期では、新作版画5種を発表、第II期では 木彫作品を展示いたします。 Ⅰ: 2月6日(土)…詳細 »
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福田正明 展
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ミズタユウジ 「SPORT 」
この度CLEAR GALLERY TOKYOは、ミズタユウジによる 「SPORT / スポート」展を開催いたします。 絵画や写真、コラージュなど様々な表現で作品を制作しているミズタユウジは、20年以…詳細 »
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石黒喜子 「ラビアンローズの香り」
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幸村千佳良 「海中の花 II」
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大橋俊介 展
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影山萌子 「よそのうち」
この度、MARUEIDO JAPANでは影山萌子の個展『よそのうち』を開催いたします。 2019年に武蔵野美術大学大学院を修了した影山萌子は、生まれ育った大都市東京のなかで遭遇してきた混乱や疑問など…詳細 »
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関谷あゆみ 展
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「装画コンペvol.20受賞者展」
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「Owls 2021」
この度、四季彩舎では上野裕二郎、瀬戸優、萩原亮、松下大一によるグループ展「Owls 2021」を開催いたします。owlsは2016年よりスタートした松下大一、瀬戸優によるフクロウをテーマにしたグループ…詳細 »
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財田翔悟 「HOME」
ギャラリー広田美術では2021年2月19日(金)から3月6日(土)まで、財田翔悟展を開催いたします。同時に上野の森美術館ギャラリーにて2月24日(水)から3月2日(火)まで、財団法人吉野石膏美術振興財…詳細 »
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「ピュシスとロゴス Part 1」
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「モーニングコール」
ひんやりとした空気のなか、春の訪れを待つこの頃、カーテンから差し込む朝の光とともに 鳴る、一本のモーニングコール。深く長い眠りから目を覚まし、闇夜の世界からほんのひと 時でも解放されますように。そのよ…詳細 »
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「堀浩哉 回顧展」
70年代から様々な表現方法を自己に落し込み、まさに自由な発想でその時代の芸術活動を牽引してきた堀浩哉。本展は、PARTⅠ(初期から中期の絵画)とPARTⅡ(2015年以降の近作絵画)との2セクションで…詳細 »
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「SOUTH SOUTH TOKYO」
- タカ・イシイギャラリー 東京にて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 3F
- メディア 絵画 ・ 写真 ・ インスタレーション
- 本日終了
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サイモン・ロバーツ 「The Brexshit Machine」
- The Containerにて
- 恵比寿、代官山エリア
- 〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-8-30 ヒルズ代官山1F
- メディア 絵画 ・ 写真 ・ インスタレーション
- 明日で終了
イギリスがEU(欧州連合)から離脱するまで残り数日と迫っている今、ザ・コンテナーのささやかな空間にてロバーツの「ブレグシット・マシーン」(くそなブレグジットの構造)を展示できるこのタイミングは、至高だ…詳細 »
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「FACE展2021」
SOMPO美術財団の公益財団法人への移行を機に創設した本展は、今回で9回目を迎え、新進作家の動向を反映する公募コンクールとして定着しつつあります。 今年は1193名の新進作家たちから、国際的に通用す…詳細 »
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「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」
- 京都府京都文化博物館にて
- その他のエリア
- 〒604-8183 京都府京都市中京区東片町623-1
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート ・ アートフェア
- 本日開始, 1日後終了
「ARTISTS' FAIR KYOTO」はアーティストが企画、運営、出品する、全く新しいスタイルのアートフェアとして2018年に京都で誕生しました。重要文化財のホールや企業ビル等を舞台に、国内外の第…詳細 »
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David Felix 「Post Tenebras Lux」
金柑画廊は、2月13日(土)から3月7日(日)まで、デビッド・フェリックス写真展「Post Tenebras Lux」を開催いたします。デビッド・フェリックスは、自作のピンホールカメラ…詳細 »
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高野勇二 「不思議な戰慄」
個展「不思議な戰慄」は高野勇二が SNS を利用しているときに感じた不気味さをタイトルにしたものです。そこに貼られている画像達は超現実的な感覚にさせ、もう一つの世界をのぞいているかのように写ります。そ…詳細 »
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大木もと子 「積層」
神奈川県葉山町で手染めのテキスタイルを制作している大木もと子さん。今回は「積層 sekisou」という大木さんの根底にあるテーマを掘り下げた新作が水犀に並びます。詳細 »
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「DOMANI・明日展 2021 文化庁新進芸術家海外研修制度の作家たち」
- 国立新美術館にて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
- メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 陶芸 ・ 映像・映画
- 明日で終了
例年、年の初めに国立新美術館で開催してきた「DOMANI・明日展」は、今年度で第23回目を迎えます。本展の会期を2021年1月30日~ 3月7日と定め、準備をはじめました。春先からのパンデミックと深い…詳細 »
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junaida 「絵本『怪物園』原画展」
神田に移転後、はじめての展示を開催します。スタートを切ってくれるのは、南青山のTOBICHIで4度展示をしてくれた、junaidaさん。 TOBICHIの半分の敷地をつかって、2020年12月に発売…詳細 »
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渡部飛日 「常温」
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「妄想山展」
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「多摩美術大学プロダクトデザイン専攻 卒業制作・修了制作展2021」
多摩美術大学プロダクトデザイン専攻卒業制作・修了制作展2021です。私たちの専攻では、身の回りの様々な製品をデザインするために、機能や形だけではなく、企画や問題解決など多角的な知識と技術を学んでいます…詳細 »
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空山基 「Dinosauria」
このたび、NANZUKA は、空山基(1947-)の新作個展「Dinosauria」を NANZUKA 2G(渋谷パルコ内 2G)にて開催致します。 空山は、80年代より動物や魚、恐竜といった生き物…詳細 »
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高田冬彦 「LOVE PHANTOM 2」
WAITINGROOM(東京)では、2021年1月30日(土)から3月7日(日)まで、高田冬彦の個展『Love Phantom 2』を開催いたします。高田は、宗教、神話、おとぎ話、性、ジェンダー、ナル…詳細 »
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大寺史紗 「双眸」
みうらじろうギャラリーでは5年ぶりとなる今回の個展では、演劇のポスターやCDジャケットのような、依頼を受けて制作した「原画」を中心に10余点を展示いたします。そのような「原画」を一堂に見ることができる…詳細 »
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「鬼由心生」
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大岩オスカール 「隔離生活」
- アートフロントギャラリーにて
- 恵比寿、代官山エリア
- 〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-18 ヒルサイドテラスA棟
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ 映像・映画
- 明日で終了
2019年、金沢21世紀美術館で個展《大岩オスカール 光をめざす旅》を開催して15万人の来場者を数えたオスカール。日本だけでなく、ニューヨークやヨーロッパでも根強い人気のアーティストである。 コ…詳細 »
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「Mydrawing 8」
インスピレーションを与えるドローイングは作家により捉え方が異なる為、表現方法も様々です。感覚的に描くドローイングは作家の感性と近い距離にあり、ペインティングに隠された部分を語る代弁者のような存在ではな…詳細 »
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関智生 + 吉岡俊直 「half-blind aliens 半盲のエイリアン」
- Gallery OUT of PLACE TOKIOにて
- 千代田エリア
- 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 207号室
- メディア 絵画 ・ 版画
- 明日で終了
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「GOOD DESIGN AWARD 2020 暮らしのグッドデザイン ここちよさのグラデーション」
生活のスダンダードが大きく変化した2020年を経て、改めて豊かな時間や気持ちのよい暮らし方を示唆するデザインを2020年度グッドデザイン賞受賞デザインよりご紹介。日用品から家具、リラクゼーションからフ…詳細 »
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阪本トクロウ 「gap」
阪本トクロウが日本画を専攻した東京藝術大学の前身・東京美術学校では、明治という新時代、アーネスト・フェノロサと岡倉天心によって西洋と対抗できる日本国発の美術としての「日本画」創造が目指されていたわけだ…詳細 »
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「第8回市原湖畔美術館子ども絵画展」
※市原湖畔美術館は、政府による緊急事態宣言の延長を受け、3月7日(日)までの予定で臨時休館を延長いたします。 なお、予定しておりました「第8回市原湖畔美術館子ども絵画展」は、現在、会期の変更などを検…詳細 »
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酒井孝彦 + 奥原知奈 「Face 2 face」
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ミホリトモヒサ 展
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ヨンヨンイチ 「ミュージック・ホール」
WISH LESS galleryでは、独特のパターンと鮮やかで奥行きのある色彩が魅力の「ヨンヨンイチ」の新作展を開催いたします。 今回は“Music Hole”、“Switch” というテーマで構成…詳細 »
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潘逸舟 展
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区)は、ニッサンブランドのグローバル発信拠点「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」にて、「日産アートアワード2020」のグランプリ受賞作…詳細 »
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「META」
“META”は、「無秩序の、世代を超えた、独自の、変容する」という意味を示します。日本画を踏襲したアーティストたちが、META的な思考と表現をもって日本画の枠組みを超えた新しい芸術理念を探求しながらも…詳細 »
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「渋谷区立松濤美術館所蔵 南薫造 日々の美しきもの」
南薫造(1883-1950)は、近代日本洋画壇に大きな足跡を残した画家です。1883(明治16)年に広島県内海町(現・安浦町)に生まれ、東京美術学校で西洋画を学びました。卒業後にはイギリスへ留学し、フ…詳細 »
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中島あかね 「Float 」
中島あかねの初作品集『Float』(torch press)の出版を記念した展示を開催します。中島は2014年に第11回グラフィック「1_WALL」グランプリを受賞し、以後継続的に作品発表を続けてきま…詳細 »
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森本眞生 「わたしの森」
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「CZECH HEROINES チェコを支えてきた女性たち」
国際女性デーである3月8日より、チェコの女性の偉人たちをご紹介するパネル展示を開催いたします。大公夫人ルドミラやマリア・テレジアなどの歴史上の人物、オリンピックの名花として知られるヴィエラ・チャースラ…詳細 »
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小池アミイゴ 「『東日本』次の10年のために」
東日本という名の展覧会を2011年3月11日以来、ずっと続けている小池アミイゴさん。福島に通い続けて風景を描き続けています。詳細 »
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今村直彦 「海の空・緑の空」
会場: ギャラリー檜B詳細 »
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薗部澄 「ふるさと」
本展は、キヤノンフォトコレクションとして収蔵する作品の中から、写真家 薗部澄(そのべきよし)氏の生誕100年を記念して、1990年に出版した写真集「ふるさと」より日本の各地の風景を撮影したカラー作品3…詳細 »
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「仮想世代陶芸」
宮下サトシ、酒井智也、乙うたろうは、それぞれ東京、瀬戸、神戸を拠点に活動。ともに1990年前後に生まれた若手陶芸家たちです。宮下の呼びかけによって集い、陶芸という同じ分野で活動しながらもそれぞれ異なる…詳細 »
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安博久 「雑記帳から」
会場: THE GALLERY詳細 »
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西幸恵 「Communication」
会場: ギャラリー檜F詳細 »
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中井川由季 展
中井川由季(b. 1960)は多摩美術大学大学院修了後、1980年代から陶を素材に立体作品の制作を試み、国内外の展覧会で発表。作品は多くの美術館にコレクションされ、さらにコミッションワークも手掛けてい…詳細 »
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木村友香 + こづま美千子 「そこからの景色」
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木村夏樹 展
会場: ギャラリー檜e詳細 »
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叶田百恵 「波間をかき分けて」
リビングの観葉植物や膝の上で眠る犬、テレビゲームの画面越しに見る世界。生活の中の些細な一場面や、記憶の中で引っかかっている出来事を起点にドローイングをし、絵画を制作している。詳細 »
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高杉記子 「むすひ musuhi」
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熊谷聖司 「眼の歓びの為に 指の悦びの為に この大いなる歓喜の為に わたしは尽す」
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「ハウス オブ マイ エモーション」
藝大グローバルアートプラクティス科(GAP)の選抜者、日本、メキシコ、中国の3名の学生による制作展示。第一部:3月4日(木)-8日(月)、第二部:3月25日(木)-29日(月) 藝大GAPと遊工房ア…詳細 »
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岡安真美 「草木萌動」
岡安真美さんは、1984年福井県に生まれ、2007年京都嵯峨芸術大学短期大学部美術専攻科美術専攻を卒業。その後は個展、グループ展と精力的に発表を続けておられます。 ビビットな色彩の器や、器表を覆…詳細 »
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西川由里子 展
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さとうしのぶ 展
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「中村功 新作展」
ヒノギャラリーでは2021年3月8日(月)より「中村功 新作展」を開催いたします。 1970年代より作家活動を続ける中村は、その制作のほとんどを抽象絵画に向けてきました。そこには、平面という限ら…詳細 »
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高橋優介 展
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吉野直美 「わたしの奥のしずかな場所から」
身近なモチーフやイメージなどを描いた絵画作品を中心に、インスタレーション的試みの展示を行います。 会場: ギャラリー檜C詳細 »
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高橋理加 + 中村通孝 「EVER SINCE 3.11」
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菊地虹 展
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小林和美 展
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「多摩美術大学 版画専攻 学生自主企画プログラム 手をわたる紙 動き出す本」
「手をわたる紙 動き出す本」プロジェクトの最終段階となる展覧会です。このプロジェクトは、本という表現を用いて人と繋がることを目的に企画したものです。 「自身の世界」をテーマに制作した本を人伝に渡してゆ…詳細 »
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「ピュシスとロゴス Part 2」
人間という存在は自然(ピュシス)に包摂され、また全ての生き物は自らの中に自然をはらんでいます。私たちは自然を理解しようとして言葉(ロゴス)を生み、同時に内なる自然の声につき動かされ、そこに表現が生まれ…詳細 »
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「ギャラリーセレクション展」
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番留京子 展
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蔡傳基 + ナイジェル・ワン「Qualities in Bodies」
銀塩写真の物質性に着目した蔡傳基(ツァイ チェンケイ)は花火を印画紙に当てて、その光と高温が印画紙に何の記録を残すかを実験していました。このプロセスによって具体的なイメージを残すはずがないにも関わらず…詳細 »
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山谷佑介 「Tokyo ‒ Sanjo」
- T-HOUSE New Balance(ティーハウス ニューバランス)にて
- 京橋、日本橋エリア
- 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3-9-2
- メディア 写真 ・ インスタレーション
- 3日後終了
T-HOUSE New Balance( ティーハウス ニューバランス)では、2021年2月19日(金)より発売する「Snow Peak × TOKYO DESIGN STUDIO New Balan…詳細 »
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「fotomoti × 写真展『写真のウラガワ』」
キヤノンMJが提供する、写真の楽しみを広げる撮影コミュニティーサービス「fotomoti(フォトモチ)」では、2020年11月24日(火)~12月15日(火)を募集期間とする「#キボウ」フォトレシピコ…詳細 »
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「開館45周年記念 所蔵名品展 20世紀美術の辿った軌跡」
開館45周年を記念し、当館で所蔵する作品の中から20世紀美術の辿った軌跡をご紹介します。20世紀は世界大戦が2度も勃発するなど、激動の時代でした。美術界ではその動きに呼応するように、様々な新しい表現が…詳細 »
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「名品展 国宝『紅白梅図屏風』」
MOA美術館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882 ~ 1955)が蒐集した日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されています。 その内容は、絵画、書跡、彫刻、工芸等、多岐にわたり、各時…詳細 »
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「美の予感 2021 - もののあはれ - 」
このたび高島屋では、21世紀の美術を展望する作家によるグループ展「美の予感2021-もののあはれ― 」を開催いたします。 シリーズ企画として6回目を迎える今展では、立体を主な表現の手法としながら…詳細 »
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「髙田竹弥 作品展」
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「ART FAIR SELECTION」
- 西武百貨店 渋谷店 美術画廊にて
- 渋谷エリア
- 〒150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1 西武百貨店渋谷店B館 8F
- メディア 絵画 ・ 日本画 ・ 彫刻・立体 ・ 映像・映画
- あと3日で開始
国内最大級のアートフェア「アートフェア東京」で西武・そごうブースがご紹介してきたアーティストから12名をセレクト。東京国際フォーラムで開催される「アートフェア東京2021」とあわせてお楽しみください。詳細 »
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しまむらひかり 「こどものころにみたそらは」
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「植物」
植物を様々な手法で表現している作家による展示です。詳細 »
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マシュー・ルッツ・キノイ + ナツコ・ウチノ 「Keramikos」
- タカ・イシイギャラリー 東京にて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒106-0032 東京都港区六本木6-5-24 complex665 3F
- メディア 絵画 ・ 工芸 ・ 陶芸
- あと3日で開始
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中村哲也 展
この度、NANZUKAは、NANZUKA 2Gと3110NZにおいて、長野県在住のアーティスト、中村哲也の個展を開催いたします。 中村は、1968年千葉県生まれ、東京藝術大学院で漆芸を学び、以後…詳細 »
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長岡貢史 「fragment」
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「大地のハンター展 - 陸の上にも4億年 - 」
※ご入場されるすべてのお客様は公式サイトより事前予約 日時指定)が必要です。 陸に上がって4億年のうちに多様化したハンター 捕食者)。本展では、動物が生きていくために必要な営み「捕食「(捕らえて食べ…詳細 »
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福田美菜 + 前川弘 展
前川の描く女性像は清楚にして見る者を妖艶な世界に引き込む、福田はメゾチント表現に新鮮な方向性を見出している。二人の作品から銅版画の多様性を感じて頂ければ幸いです。 会場: 2F ACT3詳細 »
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「 - ふるさとを想い - 第2回グループSUN展」
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目黒ミロ 「ポーズだけでも」
会場: ACT4詳細 »
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「Bedtime stories」
- gallery re:tailにて
- 武蔵野、多摩エリア
- 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション103
- メディア ドローイング ・ 日本画
- あと3日で開始
多摩美術大学日本画専攻2年生5人による展示です。おとぎばなしをテーマに5人それぞれお気に入りのお話から作品を作りました。ドローイングやアクセサリーの販売も行います。詳細 »
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松本治子 + 妙川幸子 「Mosaic Times」
*新型コロナウィルス感染拡大の影響により、会期が変更となりました。ご不便をおかけいたしますが、ご理解の程、何卒宜しくお願い申し上げます。詳細 »
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「市民からのおくりもの2020 - 令和元年度 新収蔵品を中心に - 」
東京都江戸東京博物館では、江戸東京の歴史と文化に関する資料を収集し、それらを未来へ伝えるために保存管理しています。また、資料が持つ様々な情報について調査研究を行い、その成果を展示などで公開しています。…詳細 »
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「作品傳百世 石黒宗麿展」
この度、『作品傳百世 石黒宗麿展』を当苑にて開催いたします。唐・宋代の古陶磁の研究を重ね、現地にも赴きあらゆる陶芸の技術を習得。1943(昭和18)年には黒釉地に木の葉を焼き付けた「木葉天目」を完成し…詳細 »
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森勉 「アトランティック・パシフィック」
銀座三越7Fギャラリーでは、森勉による個展「アトランティック・パシフィック」展を開催します。現代美術家の森勉(モリベン)は、世界的なファッションデザイナー森 英恵を祖母に持ち幼い頃から芸術やファッショ…詳細 »
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「特集陳列 人間国宝 前田昭博 白瓷展」
前田昭博氏は鳥取県に生まれ、大阪芸術大学で陶芸を専攻した後、郷里で作陶に専念し、白磁の技法や表現について独自に研究を重ねました。ろくろで器の形を造形したのち、手指で圧力を加えて面取りや捻れを施し、光沢…詳細 »
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大庭大介 「絵画 − 現象の深度」
反復する格子状のグリッドから霧に包まれた幽玄な松林図まで、イメージの実像と虚像の間に異次元を折り込む絵画の場を打ち立ててきた大庭大介。2015年以降の作風を特徴づけるホログラム絵画では、変化する色彩と…詳細 »
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顧剣亨 「A PART OF THERE IS HERE」
- YUKIKO MIZUTANIにて
- 東京:その他エリア
- 〒140-0002 東京都品川区東品川1-32-8 TERRADA ART COMPLEX II 1F
- メディア 写真
- あと3日で開始
YUKIKOMIZUTANI では、3月9日(火)より4月10日(土)まで顧剣亨個展「A PART OF THERE IS HERE」を開催いたします。YUKIKOMIZUTANI での初個展となる本…詳細 »
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柴田のりよし 「十年」
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元永定正 「ほあほあほあ」
元永定正氏の作品は、言葉による記号と曖昧な形、視覚では捕らえられないイメージで日常にはないリアリティを鑑賞者に与えます。欧米でも高い評価を受ける、具体芸術の代表的作家 故・元永定正氏の本画作品をご紹介…詳細 »
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大和田良 「THE AUTO」
この度、ピクトリコ ショップ&ギャラリー表参道では、大和田良がクラシックカーをテーマに制作した最新作「THE AUTO」を開催致します。カーオーナーとの対話を元に、独自の視点で車をモチーフに切り取られ…詳細 »
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「啓蟄を待ちわびて」
この度新宿高島屋では、現代美術をフィールドに活躍されているアーティストによる企画展「啓蟄を待ちわびて」を開催いたします。 二十四節気のひとつである啓蟄は二十四節気の第3から春分までの期間をさすと…詳細 »
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Mogu Takahashi 「ばらばらのあしなみで」
Mogu Takahashi、3年ぶりの日本での展示会を開催します。作家本人が「どこかのだれかへ手紙を書くように絵を描いている」と、述べるように、ユーモラスでプレイフルな世界観は、国や世代をこえ広く届…詳細 »
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「新・和本装丁 イラストレーションとデザインで詠む万葉集」
日本図書設計家協会の装画家・装丁家が和様のファインペーパーを用いて制作した“令和時代の新しい和本”をご覧いただきます。新元号の典拠となった万葉集から20首を選び、絵と文字で表現する「万葉画集」として一…詳細 »
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稲田喬晃 「草原ノ民 - Portrait in Kazakh - 」
ユーラシア中央部に位置するアルタイ山脈の奥地、モンゴル西部地域には、伝統的な遊牧民の暮らしがいまに存続しています。そのなかでも少数民族「アルタイ系カザフ人」の生活は、古代から連綿と続く昔ながらの遊牧民…詳細 »
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坪田純哉 「水と宙」
自然が織りなす普遍的な現象を坪田独自の感性で描き上げ、日本画をリズミカルにかつモダンに表現しています。心地よい瑞々しさが鑑賞者の脈動とも静かに響きあうような、麗しい作品をご高覧下さい。詳細 »
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オオウチリサ 「日々を繋いでここに在る」
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「1300年の伝統の技『華麗なる絞りの世界』」
日本最古の染色技法として、1300年前から受け継がれてきた職人たちの匠の技、絞り独特の立体感が描く美しい作品をぜひご覧ください。詳細 »
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長坂誠 展
長坂誠は油絵具の輝きとテンペラ絵具の乾いた色の明るさに魅了され、混合技法を用いた女性像を描いてきました。5年振り、2回目となる今展は丁寧に向き合った新作を発表します。詳細 »
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柏田テツヲ 「Into the Gray」
柏田テツヲさんの3作目となる最新刊『Into the Gray』の刊行を記念して写真展を開催致します。留学していたこともある馴染みの国の大きなニュースは、柏田さんの衝動を突き動かしました。知っているか…詳細 »
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丸山耕 「South Sudan - 希望の果てに - 」
2011年7月9日、アフリカで54番目の国家「南スーダン共和国」が誕生した。しかし2013年12月、政府軍と反政府軍との衝突が勃発。以来、政治対立から民族の対立に発展し現在もその状況は変わらず、多くの…詳細 »
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入江明日香 「夢と現のあわいに戯れて」
「風化」と「再生」、「儚さ」と「力強さ」、そして「過去」と「現在」。相反する事柄が、透明感溢れる線描と色彩の中、不思議なバランスを保ちながら佇んでいる……。 版画の新たな可能性を切り開く、気鋭のアー…詳細 »
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aradomo + komoda kyoko 「ある / いる」
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福本楓 「最後の晩餐」
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「第7回 伊豆ビエンナーレ2021」
豊かな伊豆の気候、風土、文化により培われた感性とその造形創造の発展を目的として2009年に初の開催、今年で7回目を迎えます。 静岡県東部や伊豆地区の作家が中心の無審査、無賞、自由出品のアンデパンダン…詳細 »
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萩原れいこ 「Heart of Nature」
若手写真家応援プロジェクト「写真家たちの新しい物語」第25弾は、萩原れいこ氏による写真展「Heart of Nature」を開催いたします。隔月刊『風景写真』の若手育成企画の一環で、志賀高原にある「石…詳細 »
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「シアターコモンズ’21」
- SHIBAURA HOUSEにて
- お台場、勝どきエリア
- 〒108-0023 東京都港区芝浦3-15-4
- メディア インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パフォーマンス ・ アートフェスティバル ・ ワークショップ ・ トーク
- 5日後終了
シアターコモンズは、演劇の「共有知」を活用し、社会の「共有地」を生み出すプロジェクトです。日常生活や都市空間の中で「演劇をつかう」、すなわち演劇的な発想を活用することで、「来たるべき劇場/演劇」の形を…詳細 »
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「私たちがやってきたこと。そして、わかったこと。」
2011年3月、太平洋三陸沖を震源として発生した東日本大震災。翌4月、富士フイルムは写真救済プロジェクトを立ち上げ、東日本大震災で被災した持ち主のわからない写真をきれいに洗浄して返却するボランティアの…詳細 »
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「KUTANIの新しい風Ⅱ展」
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前田哲明 展
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六田知弘 「時のイコン 2021」
東日本大震災から満10年となる3月11日より、写真家 六田知弘が震災後、津波に流され地面に残されたものたちや福島第一原発周辺地域で撮った「時のイコン 2021」展を開催いたします。 これらの作品…詳細 »
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山本晶 「Playing with Maps」
山本晶は武蔵野美術大学大学院造形研究科を修了した1995年より、2度のVOCA展入選、文化庁の在外研修員としての渡米経験を経て、2008年のDOMANI展、弊廊での5度の個展など、今日まで精力的にキャ…詳細 »
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「Untitled」
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花村信子 「アネモネアンスリウム」
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「NITO05」
- アート / 空家 二人にて
- 東京:その他エリア
- 〒144-0052 東京都大田区蒲田3-10-17
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
- あと6日で開始
アーティストが作品を1万円から販売し、購入されるごとに次回作の価格が上がっていくという方法で行う5回目の展覧会です。4万円以降は2万円ずつ上がっていくというルールが今回初めて適用され、最高価格は6万円…詳細 »
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水野健一郎 + ラッセル・モーリス 「ALTERED STATE - 変更された状態 - 」
3月12日(金)~29日(月)の日程で、OIL by 美術手帖ギャラリーにて、C.C.P.とCALM&PUNK GALLERYのキュレーションによる展覧会「ALTERED STATE - 変更…詳細 »
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KOTENRA 「Flower moment」
- HULS GALLERY TOKYOにて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒107-0052 東京都港区赤坂6-4-10 赤坂ZENビル2F
- メディア インスタレーション ・ ファッション
- あと6日で開始
HULS Gallery Tokyoでは、「時と記憶」をテーマに色彩の風景を映し出すジュエリーブランド「KOTENRA」の個展を開催いたします。KOTENRAとして創作活動を続ける小博良誠毅氏は、抽象…詳細 »
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稲垣美侑 「ぐぜり|Subsong」
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細沼凌史 「点が増えるだけでいい」
Hasu no hanaでは、2021年3月12日(金)〜19日(金)まで細沼凌史点「点が増えるだけでいい」を開催いたします。 本展は、Hasu no hana公募の受賞者展となります。 Ha…詳細 »
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中村哲也 展
この度、NANZUKAは、NANZUKA 2Gと3110NZにおいて、長野県在住のアーティスト、中村哲也の個展を開催いたします。 中村は、1968年千葉県生まれ、東京藝術大学院で漆芸を学び、以後…詳細 »
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森夕香 + 西條茜 「流転するあいづち」
この度、LOKO GALLERYでは画家の森夕香と陶芸家の西條茜の二人展を開催いたします。京都に拠点を構える森と西條は、京都市立芸術大学大学院修士課程で研鑽を積んだ仲であり、それぞれのアプローチで身体…詳細 »
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「九谷の光景」
九⾕焼の名産地である⼩松市は⽇本海に⾯し、豊かな⾃然に恵まれている⼀⽅で、太平洋側と⽐較する冬は⾬や雪などの降⽔量が⼤変多く、⽇照時間も短くなる地⽅です。このような⾵⼟の中で制作する九⾕の作家は、⾃然…詳細 »
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「PARAMOUR」
- Gallery Ether(ギャラリーイーサ)にて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒106-0031 東京都港区西麻布3-24-19 山王商会西麻布ビル1F-B1F
- メディア 絵画
- 6日後終了
GALLERY ETHERでは、ミクストメディアアーティストのJeff Stevens(ジェフ・スティーブンス)の日本で初の個展『PARAMOUR』を、2021年2月12日(金)から3月12日(金)ま…詳細 »
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「伝説の絵師 岩佐又兵衛 三大絵巻 - 山中・浄瑠璃・堀江一挙公開 - 」
岩佐又兵衛勝以(1578~1650)は、江戸時代初期の絵師で、豊頬長頤の人物表現や和漢が混合した独特の画風で一世を風靡し、のちの絵画に多大な影響を与えました。「浮世又兵衛」の異名をとり、浮世絵の祖、大…詳細 »
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「シノバズクロニクルⅢ 異系のオルギア」
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「津田清和 硝子展」
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「トムとジェリー カートゥーン・カーニバル」
- ラフォーレミュージアム原宿にて
- 表参道、青山エリア
- 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-6 LAFORET HARAJUKU 6F
- メディア アニメーション
- あと6日で開始
ネコのトムとネズミのジェリーが追いかけっこを繰り返す、誰もが楽しんだワーナー・ブラザースのアニメーション「トムとジェリー」を心ゆくまで楽しむイベント「トムとジェリー カートゥーン・カーニバル」を開催い…詳細 »
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「biscuit gallery Opening Exhibition I」
- biscuit galleryにて
- 渋谷エリア
- 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-8 biscuitビル
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ 映像・映画
- あと6日で開始
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林京平 「home」
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「平松源木工房 『厨子展』」
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「与謝蕪村『ぎこちない』を芸術にした画家」展
江戸時代中期の俳人、与謝蕪村は、画家としても人気がありました。蕪村の画家としての生涯を振り返ると、中国風の絵にせよ、飄々とした俳画にせよ、そこには一貫して「ぎこちなさ」へのこだわりが見られます。蕪村の…詳細 »
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MAYA MAXX 展
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ピーター・シア 「Empty Boat」
この度、KOKI ARTSではピーター・シアの日本初個展「Empty Boat」を開催致します。本展では、新作ペインティングを10点展示致します。 独学で絵画を学んだシアは、色、構図、動きを実験…詳細 »
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「多摩美術大学助手展2021」
- FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて
- 横浜、神奈川エリア
- 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
- メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ 彫刻・立体
- 7日後終了
この度FEI ART MUSEUM YOKOHAMAでは「多摩美術大学助手展2021」を開催致します。 日々、多摩美術大学にて授業の運営をする傍ら、作家として活動する助手の皆さん。本展では絵画・デザ…詳細 »
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HITOTZUKI 「Decode」
HITOTZUKIは、独自に作家活動をしていたアーティストのKAMIとSASUが1999年に結成したユニットです。ストリートカルチャーの中で育ち、スケートボードの軌跡にインスパイアされて生まれた、力強…詳細 »
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加賀谷武 「米寿記念展」
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「ギャラリーコレクション: 武田史子展」
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真海宏之 展
彫刻家 真海宏之は、積み重ねと省き、いわゆるプラスとマイナスの要素を整理しながら組み立てる『モデリング(Modeling)』手法を用い、造形と構成から生み出される“美”を追求しています。 「形態…詳細 »
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青木愛弓 展
フジギャラリー新宿では、3月13日(土)より3月19日(金)まで青木愛弓展を開催いたします。 ブラシ跡を活かした素材を重ね合わせ、コラージュで色と構図の広がりを追求する青木愛弓。確かな技術の上に…詳細 »
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Kenji Kobayashi 「n w y f」
※本展覧会期中は感染者対策としてアポイントメント制での運営となります。詳細は公式ホームページよりご確認ください。詳細 »
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野島渓 「1 BEDROOM」
WISH LESS galleryでは、コラージュアーティスト、野島渓の2度目の個展を開催いたします。相変わらず家に篭ってひたすら制作を続ける野島の作品は、不穏な現状と反して、より洗練され、エレガント…詳細 »
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「インナー・ランドスケープス、トーキョー」
「inner(内面の)」と「landscape(風景)」の造語、インナー・ ランドスケープスは、フィンランド在住の写真家マルヤ・ピリラと、 日本をベースに活躍する陶芸作家の崔聡子と蔵原智子のユニット …詳細 »
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「アーティストたちの室内画 ─ 見慣れない日常」
「室内画」とは、プライベートな部屋をテーマとする絵画のジャンルです。描かれたのは、その時代を生きた人々の何気ない日常。いつも目にしている光景も、アーティストたちにとっては尽きせぬ着想源だったのです。 …詳細 »
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「ドラえもん1コマ拡大鑑賞展」
漫画の「1コマだけ」を、じっくりと見つめたことがあるでしょうか。わくわくするストーリーに引き込まれ、駆け抜けるようにコマを目で追っていくのがふつうの漫画の読み方だと思います。 藤子・F・不二雄先…詳細 »
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近藤亜樹 「ここにあるしあわせ」
2019年冬から2020年春にかけて、近藤亜樹が故郷・札幌にて描いた50点の作品群「ここにあるしあわせ」が⼀冊の本になりました。シュウゴアーツでは刊⾏を記念し個展を開催いたします。 近藤亜樹の⼤…詳細 »
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古屋郁 「ゆらゆら まにまに きらきら」
古屋郁(1991年生まれ)は2016年に武蔵野美術大学大学院版画コースを修了後、リトアニアのヴィリニュス芸術アカデミーに在籍しグラフィックを学んでいます。リトアニアを基点にディック・ブルーナに代表され…詳細 »
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李和晋「Saudade Project」
金柑画廊は、3月13日(土)から4月4日(日)まで、李和晋「Saudade Project」を開催いたします。 李 和晋は、人と時間の関わりの中で生起する現象を主題とした作品を、映像や写真を通して制…詳細 »
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「SILENT」
その作品を観ているだけで、心の乱れが和らぎ、落ち着きを取り戻し、そして静穏の域に・・・。静寂・閑静・沈静、そんな言葉がぴったり合う写真作品を集め「SILENT」と題して展示致します、ご高覧ください。詳細 »
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「新、アーティスト展 vol. 5」
MASATAKAで5回目となる「新、アーティスト展」 これまでも沢山の新しい作家/作品をこの企画展で紹介してきました。今回も素敵でこれからがとっても楽しみな4人の作品を展示します。 紙透みふ-画像…詳細 »
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BIEN 「DUSKDAWNDUST」
このたびPARCEL(馬喰町)は、island JAPAN(原宿神宮前)と同時開催で、BIEN個展「DUSKDAWNDUST」を開催いたします。PARCELとしては初となるBIENの個展となります。B…詳細 »
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永井天陽 「ぬるまるつぼ」
アルマスギャラリーでは、永井天陽による『ぬるまるつぼ』を3月13日(土)から4月24日(土)まで開催いたします。 永井天陽は91年生まれ、2016年に武蔵野美術大学彫刻コースを修了しました。20…詳細 »
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「空の器」
MA2Galleryでは、技法や世代、現代美術と工芸などジャンルを超えた作品を、空間に美しく共存させる、という企画展を試行錯誤しながら継続して開催しています。生活の中にはボーダレスなものや世界が身近に…詳細 »
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「FACES and HEADS 2021」
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「アール・ブリュット ゼン&ナウ 2021 レターズ ゆいほどける文字たち」
「アール・ブリュット ゼン&ナウ」は、国内外のアール・ブリュットの動向において、長く活躍を続ける作家と、近年発表の場を広げつつある作家を、さまざまな角度から紹介する展覧会シリーズです。 第1回目にあ…詳細 »
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「Okumura Hana -Ceramic works- 奥村巴菜陶展 - 虫の楽園 - 」
- Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiにて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒106-0032 東京都港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F
- メディア 彫刻・立体 ・ 陶芸
- 7日後終了
この度、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi では「Okumura Hana -Ceramic works- 奥村巴菜陶展 ー虫の楽園ー」を開催いたします。 今展…詳細 »
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河原朝生 展
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「Iconic Figure」
Art Gallery M84は、2021年2月1日(月)より写真展『Iconic Figure』を開催致します。今回の作品展は、Art Gallery M84の第104回目の展示として実施する企画展…詳細 »
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「公募 日本の絵画2020 入賞作品展」
応募点数272点、応募者数197名のなかから厳正な審査の結果、大賞1名、優秀賞2名、各審査員賞5名、入賞7名、入選35名、計50名が選ばれました。このうち入賞以上15名の作品を展示し、画廊HPには入選…詳細 »
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「花とともに生まれん。3・11以後、復興とアート」
東京ミッドタウン・デザインハブでは、いわてアートプロジェクト実行員会(NPO法人岩手未来機構)との共催による、東京ミッドタウン・デザインハブ特別展「花とともに生まれん。 3・11以後、復興とアート」を…詳細 »
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rajiogoogoo 「父は『足組むはダメ』だって」
2020年の金村修ワークショップに参加した受講生の中から「ぜひこの人の個展を見たい」と講師が認めた方の展覧会です。詳細 »
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北谷しげひさ 「イラストレーション展[ ZOO]」
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「Lavender Hair」
2月14日より、LavenderOener Chair / 灯明によるキュレーション展 “Lavender Hair” がim labor にて開催されます。詳細 »
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「宮本三郎 描かれた 女性たち ―そのひと、そのしごと」
洋画家・宮本三郎(1905-1974)は生涯にわたって、数多くの女性像を描きました。モデルとなった女性たちに目を向ければ、その実像は時代によってさまざまです。絵画上の身体表現の追求のため、要求に応えポ…詳細 »
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「ムーミン コミックス展」
※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、茨城県近代美術館は1月18日(月)から2月7日(日)まで臨時休館致します。なお2月8日(月)は定休日となります。 ※予約優先制(入場はオンラインで「日時…詳細 »
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「生誕100年 金達寿展」
※神奈川近代文学館は新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、1月12日(火)~3月8日(月)は臨時休館致します。 金達寿(キム,タルス/キムダルス 1920~1997)は在日朝鮮人としての経験を…詳細 »
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「いまから ここから」
※当面の間、時間を短縮して開館しています。開館時間11:00~17:00(最終入館16:30) みつをの人生は、危機の連続と言っても過言ではありません。作品を書く上での苦悩や生活の苦労が次々に押…詳細 »
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「Rethinking Anonymous Design - 名前が消えるとき」
「アノニマス・デザイン」。それは一般に、日常の量産品における匿名性、作り人知らずという意味で語られています。日本では、1960年に開催された「世界デザイン会議」で、プロダクトデザイナー柳宗理さんが初め…詳細 »
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「対峙する眼」
岡本太郎は“洋画家”としてキャリアをスタートさせたけれど、絵の内容は普通の洋画家とは大きく異なるものでした。風景画、人物画、静物画、裸婦画……など、一般的な西洋画題をまったく描いていないからです。 …詳細 »
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「MUJI CONNECTS ART 展」
無印良品は、生活の基本となるものづくりを通して、ものの本質を見つめ直し、「感じ良いくらし」の探求を続けています。アートとは、生きることそのものの体現であり、無印良品が問い続けるくらしの原点を表現するひ…詳細 »
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「多層世界の中のもうひとつのミュージアム——ハイパーICCへようこそ」
- NTTインターコミュニケーション・センターにて
- 新宿エリア
- 〒163-1404 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 4F
- メディア 絵画 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート
- 8日後終了
※事前予約制・当日入場は事前予約者優先 近年「ミラーワールド」「デジタルツイン」「コモングラウンド」などの概念がさまざまなシーンで取り上げられるようになっています.これらの言葉はどれも,通信やコ…詳細 »
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「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」
愛らしい姿とユーモアあふれる言葉で世界中のファンを魅了するムーミンとそのなかまたち。フィンランドを代表する芸術家、トーべ・ヤンソン(1914-2001)が生みだした「ムーミン」シリーズは、小説、絵本、…詳細 »
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「Viewing 2021- 01」
※TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。詳細 »
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鈴木秀昭 「色絵の器」
細密画のごとく果てしなく描き込まれた文様。金彩を含む多彩な色合い。曼荼羅、天空、宇宙と、どんどんトランス状態に陥りそうな絵付の世界が、鈴木秀昭さんの特徴です。 「文様」という装飾性を自分なりの新…詳細 »
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「カオスモス6 沈黙の春に」
当館では1994(平成6)年の開館時より、運営方針の一つである「現代美術の紹介」を目的としたシリーズ企画「チバ・アート・ナウ」を開催してまいりました。同企画は、千葉県の美術状況を紹介すると共に、分かり…詳細 »
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亀山亮 「メキシコ・日常の暴力と死」
2021年最初の展示は、亀山 亮写真展「メキシコ・日常の暴力と死」を開催いたします。 スタジオ35分では2018年に新潟県にある人口50人足らずのマタギの村を撮影した写真展「山熊田 YAMAKUMA…詳細 »
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「大志学園卒業制作展」
- 佐藤美術館にて
- 新宿エリア
- 〒160-0015 東京都新宿区大京町31-10
- メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ 日本画 ・ 彫刻・立体 ・ ファッション ・ 工芸 ・ 映像・映画
- 8日後終了
大志学園卒業制作展では武蔵野学芸専門学校と早稲田国際ビジネスカレッジテキスタイル学科の卒業制作展を開催します。武蔵野学芸専門学校は専門課程、高等課程による油絵、日本画、デザイン、立体、映像作品を中心と…詳細 »
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高木真希人 「Ocular dreams,painting nights.」
高木は普段わたしたちが凝視することのない深層心理や異界などの”あちら側”を意識させる光景を描いています。近年は有名アパレルブランドや人気マンガとのコラボレーションをするなど、今後の活躍が注目されている…詳細 »
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三橋乙揶 展
シンガーソングライターのシバさんで、画家・マンガ家・陶芸家の三橋乙揶(みつはしおとや)さんの個展を開催いたします。 ギャラリー内には油彩画を中心に初期作品から近作までの絵画作品が大集結、さらには居住…詳細 »
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「第15回 藝大アートプラザ大賞展」
藝大の全学生が応募できるコンペティション「藝大アートプラザ大賞」は、今年で15回目を迎えます。ここから多くのアーティストが巣立ち、さらなる活躍を続けています。 本展では受賞・入選作品の全てが展示販売さ…詳細 »
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「FLUSH - 水に流せば - 」
- EUKARYOTE(ユーカリオ)にて
- 表参道、青山エリア
- 〒155-0001 東京都渋谷区神宮前3-41-3
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
- 8日後終了
EUKARYOTEでは2021年2月19日(金)から3月14日(日)の会期にて「FLUSH-水に流せば-」を開催致します。 本展「FLUSH-水に流せば-」は、循環や水への関心などを作品の鍵とし…詳細 »
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Ryota Akiyama 「CRACKS AND SHRINKS」
人間の意思が入り完璧な均質化と量産に価値を見出してきた人工物に対し、個体差があり不均質だが、それこそが無二の価値とされる自然物。対象や視点によってその二つの境界は曖昧に変化するものではないか、という観…詳細 »
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井上洋介 「ムスメ」
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中野裕介 「まちがeる読み、iかれた挿し絵」
アートユニット「パラモデル」のメンバー・中野裕介のソロ作品集『まちがeる読み、iかれた挿し絵 中野裕介/パラモデル 2010-2020 Paradoxical Reading, Plastic Pa…詳細 »
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片山穣 「Chill」
ろうけつ染めに独自の技術を加えた染色技法で作品を制作している片山穣。 多くの制約が伴う中で綿密に計画され、幾度にも繰り返される染色の作業工程と、それを成し遂げられる片山の技術と器量によって、何層にも…詳細 »
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田口まき 「SECRET GARDEN /0」
この度、NADiff Galleryでは田口まきの展覧会「SECRET GARDEN /0」を開催いたします。 田口は2007年から写真家としての活動をスタートし、女性を被写体にした作品を多く手…詳細 »
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柏原由佳「1:1」
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止のため、当面の間、開館時間を短縮し、ウェブサイトでの事前予約制に致します。 柏原由佳は、透明性と濃密さが共存した、生命力溢れる独特な作品世界を作り上げて…詳細 »
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内藤京平 「ドローイング」
- バンビナート・ギャラリーにて
- 千代田エリア
- 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda B107号室
- メディア ドローイング
- 8日後終了
このたびBambinart Galleryでは、内藤京平のドローイング展を開催いたします。内藤京平(1989年、東京都生まれ)は、2015年東京芸術大学を卒業、2017年東京藝術大学大学院 油画技法材…詳細 »
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古賀充 「relocate」
※本展覧会は新型コロナウイルス感染症拡大防止を考慮し、入場人数に制限を設けて事前予約制での開催となります。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 CLASKA の引越しにもちなみ、タイトルは…詳細 »
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阪本結 「地元のサンプリング」
阪本は自身の生活圏で見かけたものを組み合わせて風景画のようなものを描いています。自身の周辺に見られる要素をサンプリングして一枚の絵を作っていると言い換えてもいいかもしれません。本展「地元のサンプリング…詳細 »
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石井麻木 「3.11からの手紙/音の声」
福島民報社は東京新聞とともに、写真家・石井麻木さんの協力のもと、東日本大震災10年特別企画 石井麻木写真展「3.11からの手紙/音の声」を開催いたします。発災以来、毎月被災地に足を運び、地震、津波、…詳細 »
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「小松・九谷のものづくり『素材のカタチ』」
- 21_21 DESIGN SIGHTにて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内
- メディア 工芸
- あと8日で開始
弥生時代の碧玉(へきぎょく)による玉づくりなどの石文化をルーツに、九谷焼や繊維産業、建設機械や産業機械など、幅広いものづくりをおこなう石川県小松市。本展では、古くから親しまれている九谷焼や先端技術が施…詳細 »
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古屋麻里奈 「和のまほろば」
若い世代にスポットを当てた当画廊の企画展に2018年から出品を続ける中、着実にファン層を拡げながら自身の個性も際立ってきた古屋 麻里奈の当画廊初個展。幼い頃から千代紙を集めるのが好きだったという作家が…詳細 »
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新津一 「Transparency」
東京を中心に活動する作家、新津 一 による、"Transparency" = 透明感、透明性をテーマとする没入型の映像インスタレーションを展示します。(PLACE) by methodにて、3/14の…詳細 »
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林朋奈 「フラグメントライト」
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千葉尋 「倖せのあとさき」
千葉尋は、世界41か国、342作家、602作品が集まった第2回TKO国際ミニプリント展2020(東京→京都→大阪)の金賞受賞者です。審査員は石川健次(美術評論家・東京工芸大学教授)、ミハエル・W・シュ…詳細 »
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「東アジアを駆け抜けた身体からだ - スポーツの近代 - 」
歴博は、2014年以来国立台湾歴史博物館(台湾・台南市)との相互交流と研究協力を継続し、2016年には、特集展示(国際展示)「台湾と日本―震災史とともにたどる近現代-」を共催しました。 国立台湾…詳細 »
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大岩雄典 「無闇|Blind」
大岩雄典はフィクションとインスタレーションをめぐる関心をもとに、空間がもたらす経験の諸相や、語りや寓意、レトリックによる主体のもつれなどをテーマとして、作品やテクスト、レクチャーなどの形で上演していま…詳細 »
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野々上聡人 「100年変わらない」
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「Photo Beachcombing: Found Photo Association」
篠塚祐介、ジョン・サイパルの2人によるファウンドフォト展。詳細 »
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「第1回みたか展」
三鷹を拠点に活躍する作家による作品展 『第1回みたか展』を開催いたします。「ぎゃらりー由芽」と「ぎゃらりー由芽のつづき」の2会場を使用してたっぷりとご覧いただきます。詳細 »
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大門美奈 + 安達ロベルト 「Quotations Ⅱ」
ルーニィのディレクターが書棚をひっくり返して、6つの文章をお二人に投げかけ投げかける文章の出典、作家名はお二人に伝えず、文章のみを手がかりに作品を撮り下ろし、絵を描いていただきます。詳細 »
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「レッド・ベルベット完結記念 『多田由美 個展』」
2021年3月4日より、漫画家・多田由美個展を開催いたします。作者にとって、約15年ぶりの長期連載となった『レッド・ベルベット』が完結。単行本第3巻の刊行を記念した本展示では、描きおろしドローイング作…詳細 »
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「春立つ-大学日本画展@UNPELⅡ 4の気配」
- UNPEL GALLERY(アンペルギャラリー)にて
- 京橋、日本橋エリア
- 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-1-6 あいおいニッセイ同和損保八重洲ビル1F
- メディア 日本画
- 8日後終了
武蔵野美術大学 日本画学科研究室スタッフとして勤務する手嶋遥・川名晴郎・秋葉麻由子・城月の4名による展覧会「4の気配」を開催いたします。 同じ大学で「日本画」を学ぶことから出発した各々の創作活動は、…詳細 »
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ネメス理世 「internal / memory」
記憶は人間の能力で限界があり、それゆえに大切にされてきた。だが今、テクノロジーの進化により記憶は写真や映像として保存と共有が容易になり、膨大なデータとして存在するようになった。過去を振り返る時に記憶よ…詳細 »
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普後均 + 魚本勝之 「at the same time」
普後と魚本は2018年から2020年春頃にかけて、同じ時刻にそれぞれ自分がいる場所で写真を撮るという共同作業を継続的に行ってきた。結果、2枚一組で40組あまりの作品が選ばれ、《at the same …詳細 »
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倉田悟 + 根本祐杜 「Infinite Jest」
今回の展覧会「Infinite Jest」は、倉田悟と根本祐杜による2人展。倉田が一緒に展示をしたいアーティストとして、根本祐杜を選び、実現しました。「Infinite Jest」というのは、Davi…詳細 »
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北嶋勇佑 「vital faces」
- ギャラリー・フェイス トゥ フェイスにて
- 武蔵野、多摩エリア
- 〒167-0054 東京都杉並区松庵3-35-19 SHOEI BLDG.2 102
- メディア 絵画 ・ 版画
- 8日後終了
一見可愛らしい動物でも、時折見せる鋭い眼差しには怖さを覚えます。それは動物でも人間でも同じことですが、外見と内面の差異を感じ、対面することで本質に近づくことができる気がします。今回は動物に潜む生命力や…詳細 »
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樋口明宏 「変身 "Transformer"」
石や木などのオーソドックスな彫刻の素材を用いて作品を作ることから離れ、壊れた仏像や虫の標本など一風変わったものを用いて制作をしている樋口明宏。 そのままの素材が持つ意味や印象を大切にしつつ、思いがけ…詳細 »
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遠藤拓人 「山羊が卵を産んだ」
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前原ヨシノブ 展
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石村実 「触覚性絵画」
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「作家五人による卅盌展」
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「第11回輪展」
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南雲雅雄 「いのち」
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友枝憲太郎 展
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「FASHION HERALBONY ART GALLERY」
障がいのあるアーティストが描く「HERALBONY」アート作品を展示します。HERALBONYは、日本全国の福祉施設に所属するアーティストと共に、新たな文化の創造を目指すアートライフブランドです。 …詳細 »
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石川愛子 展
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吉武弘樹 展
2016年第51回昭和会展昭和会賞をはじめ、数々のコンクールで受賞を重ね、国内外のアートフェアにも多数出展、高い評価を得ている新鋭作家です。 技法は点描、「人間を取り囲むすべての事象は粒子(=点)で…詳細 »
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「多摩美術大学博士課程展2021」
2001年度に開設された多摩美術大学大学院美術研究科博士課程は、本年度第18期の学位取得者を出すことになりました。本課程は、美術・デザインにおける創作と理論の両面において高度の素質を備えた人材の養成を…詳細 »
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田窪恭治 + 中村康平 「時間」
- MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY(三越コンテンポラリーギャラリー)にて
- 京橋、日本橋エリア
- 〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
- メディア 絵画 ・ 工芸
- 9日後終了
1948年と1949年生まれという二人は、同じ多摩美術大学に入学してからそれぞれ違ったアプローチで現代美術を表現してきました。この度は「時間」をテーマに、作品をとおしてそれぞれのこれまでの活動の軌跡と…詳細 »
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「The secret 2021」
本企画は収益の一部を災害被災地の復興支援に役立てていただくためのチャリティー企画写真展で、販売額の20%を中央共同募金会・「ボラサポ」へ寄付いたします。主旨にご賛同いただいた写真家の方々から、各1作品…詳細 »
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「フォトグループこもれび 第11回写真展」
四季折々、国内外の風景とスナップ、全国各地の伝統行事、動植物などをカラーとモノクロ作品42点で構成。詳細 »
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MR.BRAINWASH 「LIFE IS BEAUTIFUL」
LA在住のストリートアーティスト・MR.BRAINWASHによる日本初の大型個展 “LIFE IS BEAUTIFUL”。 本展覧会では、これまでに制作した作品に加え、本展にむけて描き下ろした作品、…詳細 »
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MYU mikki 「colorのオト」
会場: ニコンサロン詳細 »
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吉崎光男 「typology」
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升方允子 展
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松林みや子 「春・夏・秋・冬 小さな話」
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小川遼 「私の内なる韓国・朝鮮」
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坂本匡之 展
会場: 2F ACT4詳細 »
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「ちひろ・子どもは未来」
生涯子どもを描き続けた画家、いわさきちひろ。彼女は未来を生きていく子どもたちに大きな可能性を感じ、絵を通して、子どもがいる平和な日常の尊さを私たちにうったえかけています。「世界中のこどもみんなに平和と…詳細 »
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塚原英幸 「UPEPO II」
2011年12月に「UPEPO ~サバンナの暑く乾いた風~」と題してアフリカ/ケニアのサバンナに暮らす動物達の姿を、和紙(雁皮紙)にプラチナプリントという技法で描いた個展を開催しました。 今回の…詳細 »
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「『もの』からみる近世 『桜の意匠』」
桜は日本で古くから親しまれてきた花です。詩歌で単に「花」といえば、奈良時代には中国の文化にならって梅を指していたのが、平安時代には桜に転じたことは、よく知られています。日本には10種もしくは11種の野…詳細 »
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「海の帝国琉球 - 八重山・宮古・奄美からみた中世 - 」
コロンブスやマゼランが開いた世界史上の大航海時代より以前、早くも14世紀代から東アジア海域世界では活発な交易がおこなわれていました。その中心となったのが海洋国家・琉球です。琉球王国の輝ける時代は、これ…詳細 »
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「Group Show α #7」
アクリル、ドローイング、ペン画などさまざまなテクスチャーの作品を展示いたします。※会期中作品の追加があります。詳細 »
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「博物館でお花見を」
東京国立博物館は、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催します。本館の各展示室では、絵画や陶磁器など、桜をモチーフにした様々な日本美術の名品に出会うことができます。美しい作品たちがトーハクの春を彩りま…詳細 »
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河田政樹 + 戸谷森 「戸谷森と河田」
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新井悠史 「白夜に舞う」
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きよみずミチル 「誰のために泣く」
きよみずミチルの創作する全ての作品には、争いのない地球になることへの、祈りが込められています。彼女にとって、制作と祈りは同義。描くことは、いつも、そのまま「祈り」なのです。今回の個展「誰のために泣く」…詳細 »
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山岸千穂 「眩耀」
様々な花鳥が躍動し力にあふれる様子を、まばゆいほどに光り輝くという意味の眩耀と重ねて展覧会のタイトルといたしました。現代を生きる作家の今に向けた視点から、伝統的画題の更新を目指して新たな花鳥画に挑戦し…詳細 »
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「東海大学美術学課程関係作家展『みつめる』」
- FEI ART MUSEUM YOKOHAMAにて
- 横浜、神奈川エリア
- 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-2 横浜鶴屋町ビル1F
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
- あと10日で開始
この度、FEI ART MUSEUM YOKOHAMAでは東海大学美術学課程関係作家展「みつめる」を開催致します。 数年前、東海大学・大学院の研究室では展覧会を開くという企画が持ち上がり、2015年…詳細 »
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長野ともこ 展
挿画を担当させていただいたハワイのガイド本「50歳からのハワイひとり時間」永田さち子さん著(産業編集センター)のカバーイラストや挿画20点、その他ハワイをテーマにした新作イラストを展示いたします。詳細 »
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小清水漸 「垂線」
小清水漸は1944年愛媛県宇和島生まれ。1966年から1971年まで多摩美術大学彫刻科在籍。現在は京都と大阪を拠点に活動しています。1960年代後半から木、石、紙、土、鉄などを用い、素材間のかかわりを…詳細 »
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オリバー・ビア 「Ghost Notes (Part 1)」
※弊廊では大切なお客様の安全を考慮し、みなさまに安心して作品をご鑑賞頂けるよう、ご予約制での営業とさせて頂きます。 この度、THE CLUB はオリバー・ビアの個展「Ghost Notes」を開…詳細 »
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「JPCS2021 - JAPANESE POP CULTURE SAG - 」
- スパンアートギャラリーにて
- 京橋、日本橋エリア
- 〒104-0031 東京都中央区京橋2-5-22 キムラヤビル 3F
- メディア イラスト ・ 絵画 ・ マンガ
- 本日開始, 10日後終了
グローバル化したアートの世界とこれからのアートを見据えて展覧会を開催いたします。 アートには、多様化された表現を世界に発信していくという役割があります。 今回は、世界を視野に活動を続ける13名の作家か…詳細 »
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川尻潤 「歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸!」
- Uchigo and Shizimi Galleryにて
- 千代田エリア
- 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11-4 メゾン・ド・ヴィレ神田神保町 1F
- メディア 彫刻・立体 ・ 陶芸
- あと10日で開始
このたびUCHIGO and SHIZIMI Gallery、及び和田画廊では、2021年3月16日(火)より陶芸家・川尻潤による作陶展「歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸!」を開催いたします。江…詳細 »
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「没後1年 田畑精一『おしいれのぼうけん』展」
絵本『おしいれのぼうけん』は、作家と画家と編集者が三位一体で取り組んだ意欲作で、1974年の刊行以来230万部を超えるミリオンセラーとなり、今なお子どもたちからの絶大な人気を誇っています。本展では、2…詳細 »
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瀬戸優 「Artworks」
この度、四季彩舎では瀬戸優Artworksを開催します。今展は最近コミッションワークで製作した作品を中心に瀬戸優の作品をお楽しみいただける内容となります。詳細 »
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黑田菜月 「写真が始まる」
αM プロジェクト 2020‒2021「約束の凝集」第3回は黑田菜月の個展「写真が始まる」である。本展ではふたつの映像《友だちの写真》と《部屋の写真》を上映する。《部屋の写真》については入れ替え制をと…詳細 »
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田尾憲司 「Nude ドローイング展」
この度、f.e.i art galleryでは2021年3月1日(月)より、本年で4回目の開催となる田尾憲司氏による個展を開催いたします。日本画家として活躍する田尾氏のドローイング作品を中心に展示。毎…詳細 »
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王華 「Box of Dreams」
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垂谷知明 「Feathered robe for angel」
H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより、垂谷知明個展「Feathered robe for angel」開催をご案内申し上げます。 写真や日記から抽出したイ…詳細 »
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「LOCO! LOCO! LOCO!」
「BAMBi」「SOIL」「Wet Moon」「デスコ」「サーチアンドデストロイ」など、数々の傑作を発表し、新連載「EVOL」で更なる進化を遂げながら、2021年画業29年を迎える漫画家、カネコアツシ…詳細 »
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「写真学校10校合同選抜展」
本展は、写真を学ぶ専門学校や大学計10校に在籍する学生の合同写真展です。展示会期を前期・後期に分け、5校ずつそれぞれの学校より選抜された学生の作品を展示します。撮影ジャンルは多岐にわたり幅広いカリキュ…詳細 »
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田中直純 「日常の器展」
岐阜県多治見を拠点に活動する田中直純。日々使う器だからこそ、自由に軽やかに、そして少し特別な気分になれる。使い手を尊重するものづくりを目指し制作を続けています。spiral market select…詳細 »
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石岡瑛子 「グラフィックデザインはサバイブできるか」
- ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて
- 銀座、丸の内エリア
- 〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 1F
- メディア グラフィックデザイン ・ 映像・映画
- 13日後終了
石岡瑛子(1938-2012)は、1960-70年代の東京で、資生堂、パルコ、角川書店などのアートディレクター(ad)として、広告界にセンセーションを巻き起こし、当時世の中にある「女性」のイメージをこ…詳細 »
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「Mountains Carrying Suns」
- BLUM & POEにて
- 表参道、青山エリア
- 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 5F
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
- 13日後終了
※現在、Blum & Poeは、アポイント制にて開廊しています。 Blum & Poe (東京)では、榎倉康二、石川順惠、ハ・ジョンヒョン、クォン・ヨンウ、李禹煥、小清水漸、中村…詳細 »
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全民玉 展
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大竹伸朗 + 風間サチコ 「SOUTH SOUTH TOKYO」
※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 Blum & Poeは、東京を拠点とするタカ・イシイギャラリー、Take Ninagawa、無人島プロダ…詳細 »
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「My Flower」
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「小彫刻展」
- ギャラリーサイド2にて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒106-0031 東京都港区西麻布1-8-12 Barbizon61 1F・2F
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体
- 13日後終了
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「Winter 2021」
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大野力 「boring room」
RISE GALLERYのシリーズ企画「Creativity Continues」の第9期、2020-2021シリーズの企画展第4弾は大野力個展『boring room』を開催いたします。昨年12月の…詳細 »
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岸幸太「傷、見た目 - Part 2 - 」
この度、岸幸太の第一写真集『傷、見た目』が写真公園林より刊行される運びとなりました。つきましては、出版を記念し、本展覧会を開催いたします。また本展は、これまで岸が「傷、見た目」や「もの、しみる」、「釜…詳細 »
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原澤亨輔 展
原澤亨輔(はらさわこうすけ)の初めての個展となります。 現在、東京藝術大学学部3年生に在籍中の原澤は、素材や技法と向き合い、絵具を塗っては削ったり、擦ってわざと傷をつけたりしながら、自分を表現するた…詳細 »
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ルイザ・ランブリ 展
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ティーロ・ハインツマン 「my time your time our time time」
※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 ペロタン東京はこのたび、ドイツ人画家ティーロ・ハインツマンの日本初となる個展を開催いたします。今回展示されるペイ…詳細 »
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新藤杏子 「Memorandum」
YUKI-SIS では、2021年3月6日(土)-3月20日(土)新藤杏子個展 Memorandumを開催いたします。 1982年東京生まれ。2007年多摩美術大学大学院美術研究領域を卒業。YU…詳細 »
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「3人展 – 長谷川繁、ルカ・コスタ、平田尚也」
- Satoko Oe Contemporaryにて
- 清澄白河、両国エリア
- 〒135-0021 東京都江東区白河3-18-8 第二杉田ビル1F
- メディア 絵画 ・ 映像・映画 ・ メディアアート
- 14日後終了
長谷川繁、ルカ・コスタ、平田尚也の3人展を開催いたします。 長谷川繁(b.1963)は、90年代の3mの大作シリーズより、1997年制作の、犬(プードル)を描いた作品”法被威穂猥屠摩訶論ちゃん”…詳細 »
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古畑智気 「Automatic works」
この度、GALLERY MoMo Projects では2月20日(土)から3月20日(土)まで、自身が長い歳月をかけて作ったCNCと呼ばれる装置を用いて制作した“Automatic”シリーズの新作に…詳細 »
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「太陽」
- MtK Contemporary Artにて
- その他のエリア
- 〒606-8334 京都府京都市左京区岡崎南御所町20-1
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
- あと14日で開始
唯一絶対の存在を意味する「太陽」の一語に託された本展は、加速する世界を推し進める光の源として、現代絵画の結束したひとつの見方を捉えます。 宇宙から地表を観察する天文図版のような名和晃平の新作シリーズ…詳細 »
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「ショーケースギャラリー 安部寿紗展」
※横浜市民ギャラリーあざみ野は、下記の期間、20:00閉館で運営いたします。 【緊急事態宣言対応期間】2021年1月12日(火)~2月7日(日) 米をテーマにインスタレーションやパフォーマンス…詳細 »
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「栃木における南画の潮流 - 文晁から魯牛まで - 」
南画とは、元・明の南宗画に影響を受けて江戸時代後期に興った画派・画様です。本展は、関東南画の立役者である谷文晁を起点に、近世~近現代の栃木における南画の潮流を辿る展覧会です。文晁高弟のひとりである高久…詳細 »
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「たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ - ハイライト - 」
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を受け、2021年1月20日(水)より当面の間、休館とさせていただきます。 丸に四角、花、葉、瓢箪、鳥、兎、樽、団扇……。これらは古伊万里に見られるかた…詳細 »
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「鈴木藏の志野 造化にしたがひて、四時を友とす」
志野焼は桃山時代に岐阜県の美濃で生まれたやきものです。暖かみのある釉薬や土の味わい、斬新な意匠は、当時の流行の先端をいくものであり、日本ならではのやきものとして現在でも多くの陶芸家が取り組んでいます。…詳細 »
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「Collection 4 鈴木賢二、ふたたび」
栃木県立美術館では2018年1月に「没後30年 鈴木賢二展」を開催し、版画家、彫刻家、そして漫画家として、昭和という時代を駆け抜けた美術家の全貌を紹介しました。戦前には東京を拠点にプロレタリア美術運動…詳細 »
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村田峰紀 「effect」
この度、rin art association では村田峰紀「effect」を開催いたします。 これまで圧倒的なパフォーマンスを行ってきた村田。その行為は、目を閉じ身体感覚を研ぎ澄ませ行ってきました…詳細 »
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「香りの器 高砂コレクション 展」
古代オリエントの香油壺にはじまり、ヨーロッパの宮廷文化を彩ったマイセンや、ルネ・ラリック等による陶磁器やガラスで作られた香水瓶の数々、そして日本の香道具の名品。さまざまな香りの器を所蔵する高砂コレクシ…詳細 »
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「海を渡った古伊万里 - ウィーン、ロースドルフ城の悲劇 - 」
※新型コロナウィルス感染者の急増、ならびに緊急事態宣言発出により、1/12(火)から「海を渡った古伊万里 ~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~」展を休止し、臨時休館しておりましたが、近日7日平均の新規感…詳細 »
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「日本文化の華 大相撲展」
※千葉県立美術館は、緊急事態宣言の発出に伴い、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和3年1月13日(水)〜当面の間、臨時休館いたします。 ※こちらのイベントは延期となりました。開幕日につきまし…詳細 »
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千葉正也 展
- 東京オペラシティ アートギャラリーにて
- 新宿エリア
- 〒163-1403 東京都新宿区西新宿3-20-2
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
- 15日後終了
千葉正也は現在、東京・八王子エリアを拠点に活動し、数多くの展覧会を経て国内外の美術館や個人に作品が所蔵されるなど国際的な評価が高まり、個展を熱望されてきました。また、武蔵野美術大学、多摩美術大学などで…詳細 »
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「聴く ― 共鳴する世界」
本展は、聴く行為を通して世界と関わる実践を芸術作品によって紹介します。何を、どのように聴いているのかに私たちの意識を向けることで、それまで気づかなかった出来事を再認識させる作品が近年注目されています。…詳細 »
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「ドラマチック・ラリック - 想いをかたちに ときめく香水瓶 - 」
※箱根ラリック美術館は、新型コロナウイルス感染症再拡大を背景に政府から発出された、緊急事態宣言ならびに県知事の要請を踏まえ、感染症の拡大を防止する観点から、営業時間を下記の通り変更させていただきます。…詳細 »
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「場所の記憶 想起する力」
この展覧会では、美術家たちが<場所>の現在や過去をそれぞれの感性によって表現した作品を紹介します。日常生活の経験、あるいは堆積している過去をさかのぼることを通して、自然の建物の風景や人間や…詳細 »
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村上早 展
この度、rin art association 3F では初の開催となる村上早展を開催いたします。 幼少期より不安や恐怖、トラウマとともに生きてきたと語る村上は美術大学在学中に自分自身の表現の獲…詳細 »
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「forms」
- bookshop / gallery タタにて
- 武蔵野、多摩エリア
- 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-38-15
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
- 15日後終了
2021年3月4日(木) – 3月21日(日)の期間、4人のデザイナーが参加する合同展「forms」を開催いたします。 視覚的な「かたち」、思考としての「かたち」、もしくはその先にある「かたち」。f…詳細 »
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高石晃 「Inner Surface」
Maki Fine Artsでは、高石晃 個展「Inner Surface」を2月19日(金)より3月21日(日)まで、開催いたします。Maki Fine Artsでは、約4年半ぶり、2回目の個展にな…詳細 »
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根本祐杜 「ナッシングアットオール」
Token Art Centerでは2月20日より、根本祐杜個展「ナッシングアットオール」を開催いたします。 根本は、彫刻を中心に、インスタレーション、ドローイング、パフォーマンス、絵本など様々な方…詳細 »
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「細江英公と愛する芸術家たち」
- LIBRAIRIE6 / シス書店にて
- 恵比寿、代官山エリア
- 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-12-2 南ビル3F
- メディア 絵画 ・ 写真 ・ 彫刻・立体
- 本日開始, 15日後終了
Galerie LIBRAIRIE6/シス書店では第86回企画として、「細江英公と愛する芸術家たち」展を3月6日(土)~ 3月21日(日)まで開催いたします。細江英公の「愛する芸術家たち」シリーズより…詳細 »
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「停滞フィールド 2020→2021」
- トーキョーアーツアンドスペース本郷にて
- 千代田エリア
- 〒113-0033 東京都文京区本郷2-4-16
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
- 15日後終了
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)のプログラムに参加経験のあるアーティストを中心に構成する企画展「ACT (Artists Contemporary TOKAS)」。第3回となる今年度は、新…詳細 »
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「収蔵品展070 難波田龍起 初期の抽象」
自己の内面と深く対話することにより独自の抽象表現を追求し続けた画家、難波田龍起(1905-97)。詩情を湛えた生命感あふれる絵画は、日本の抽象のひとつの到達点ともいわれている。 詩と文学に親しんだ青…詳細 »
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「生誕100年記念 ヨーゼフ・ボイス展」
- カスヤの森現代美術館にて
- 横浜、神奈川エリア
- 〒238-0032 神奈川県横須賀市平作7-12-13
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
- 15日後終了
ヨーゼフ・ボイスは「社会彫刻」と呼ばれる社会の中に機能する芸術の概念を生み出し、60年代以降のアートシーンに多大な影響を与えると共にその作品やアクションを通し、政治、経済、環境という社会的な問題につい…詳細 »
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「川本喜八郎+岡本忠成 アニメーション作品上映」上映イベント
国立映画アーカイブでは、当館の展示室で開催中の展覧会「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ 2020」と連動した上映企画、「川本喜八郎+岡本忠成 アニメーション作品上映」を、2月27日(土)・…詳細 »
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中川エリカ 「JOY in Architecture」
※中川エリカ展、Bookshop TOTO(東京都港区)共通で会期中(2021年1月21日~3月21日)は 事前予約制を導入して開催します。 TOTOギャラリー・間では、中川エリカの個展「JOY…詳細 »
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「project N 81 小瀬真由子」
小瀬真由子は、人物群像を中心に日本画を制作している。日本画の技法に特有な平面性や質感などに注目し、それをあくまでニュートラルな表現メディアとして選択し、横尾忠則や粟津潔らグラフィックデザイナーの仕事を…詳細 »
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「- 祈りと宇宙 - 小倉尚人展」
小倉尚人(1944〜2009)は求道の画家として生涯を通じて内面世界を深く追求しました。東京学芸大学美術科を卒業。若い頃からセザンヌやジャスパー・ジョーンズなどからの影響によるすぐれた作品を制作しまし…詳細 »
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丹羽優太 「PAINT IT BLACK」
ARTDYNEでは2021年2月26日(金)から3月21日(日)まで、丹羽優太の個展「PAINT IT BLACK」を開催いたします。丹羽はいわゆる「日本画」としての岩絵具や和紙、墨を使用しますが、「…詳細 »
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「うつし、描かれた港と水辺」
横浜市民ギャラリーには、約1,300点の所蔵作品があります。これらの作品の多くは、1964年の開館以来、企画展や国際展などの機に収蔵されたものです。特に国際展の折には地元作家を中心に横浜の風景を主題と…詳細 »
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「JR リトグラフ展 Unframed_JRSA」
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「竹久夢二の美人画とモダンデザイン - 美しいもの・可愛いもの - 」
岡山県に生まれた竹久夢二(1884-1934)は、1905(明治38)年、雑誌『中学世界』でコマ絵が第一等入選したことで一躍有名になり、以来、情緒溢れる美人画で一世を風靡しました。その一方で、色彩や構…詳細 »
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近藤七彩 「第二の人生」
2020年アートアワードトーキョー丸の内にて在日フランス大使館賞を受賞した近藤七彩による展覧会。 近藤七彩の芸術的アプローチは、作品の中心にある古家具を、装飾したり改良したりすることではなく、用…詳細 »
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「紙の上の思考Ⅶ」
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「前田利為 春雨に真珠をみた人 -前田家の近代美術コレクション-」
前田家第16代当主である前田利為は、4度にわたるヨーロッパ赴任を含む多忙な公務のかたわら、自ら展覧会を巡り、美術家のアトリエを訪れて作品を収集しました。展覧会名の「春雨に真珠をみた人」とは、利為が蜘蛛…詳細 »
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紀善久 「松」
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「COLLECTION × 森本太郎」
困難な時代により充実し、注目されるアートとは、人間にとって本質的に必要なものだと考えます。アートとの接し方、その深度は人それぞれですが、積極的な関わり方の一つ「アートを購入すること」に焦点を当てた展覧…詳細 »
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「ARAMAKI from 北海道展」
北海道のお歳暮の定番、新巻鮭(あらまきさけ)。ARAMAKIは、役目を終えた新巻鮭の木箱に惚れ込んだふたりのクラフトマンから生まれました。 江戸時代から続く、北国の伝統的な食文化そのものをものづ…詳細 »
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「複製芸術家 小村雪岱 - 装幀と挿絵に見る二つの精華 - 」
大正3年9月、小村雪岱は文豪・泉鏡花による書き下ろし小説単行本『日本橋』で、装幀家としてデビューします。鏡花の小説世界を愛した若き無名の日本画家は、その画号「雪岱」も鏡花によって授けられました。以後、…詳細 »
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小川佳夫 「パリで描く・1995 ~ 2007」
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堀浩哉 + 堀えりぜ 「記憶するために ― わたしはだれ?」
自然の脅威を改めて思い知らされた2011年3月11日の震災。 多くの芸術家たちが表現者として何をすべきか、何ができるのかを考え、そして行動に移しました。本展では、復興支援企画展としてアーティストユニ…詳細 »
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岡崎和郎 展
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「Endless. - 流転する景色、繰り返す意識の中で - 」
- TOKYO INTERNATIONAL GALLERYにて
- 東京:その他エリア
- 〒140-0002 東京都品川区東品川 1-32-8 TERRADA Art Complex II 2F
- メディア 絵画
- 21日後終了
※1月19日より催す予定でおりました「Endless. −流転する景色、繰り返す意識の中で−」は、緊急事態宣言の発令に伴い、当初の会期を延期させていただきます。 積層する透明層の中に配置された“…詳細 »
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齋藤雄介 「LIFE HACK」
2008年のループホールでの個展以来、当スペースでは13年ぶり2度目の個展となります。本展では、新作の平面、立体作品、ウォールペインティングで構成するインスタレーションを発表いたします。詳細 »
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「うたうスーベニア」
gallery TOWEDはこの度、2020年に大阪opaltimesにて開催された展覧会『うたうスーベニア』の巡回展を開催いたします。独自のスタイルを持つ4作家の共演をぜひお楽しみください。また、会…詳細 »
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伊藤計一 「2020年 黙想録」
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伊藤安鐘 「眼(まなこ)開きて尚、現(うつつ)を見ず」
- ガーディアン・ガーデンにて
- 銀座、丸の内エリア
- 〒104-8227 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル B1F
- メディア 絵画 ・ 写真 ・ 映像・映画
- 21日後終了
伊藤安鐘は、自身にとっての理想郷を探して週末に撮影した作品「終(週)末ユートピア紀行」で、第22回写真「1_WALL」グランプリを獲得しました。セルフポートレートや風景写真を中心に、実在する場所を非現…詳細 »
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「Collaborative Group Show between TARO NASU & Esther Schipper」
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堀浩哉 「触れながら開いて」
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、本展は1時間ごとに定員12名の枠を設けたアポイント制での開廊とさせていただきます。ただし、定員に達していない時間帯は予約なしでの当日鑑賞が受付可能です。 …詳細 »
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杉本克哉 「YOU ARE GOD」
hpgrp GALLERY TOKYOより、杉本克哉個展「YOU ARE GOD」開催をご案内申し上げます。 丁寧に重ねられたコンセプトと熟達した技術で絵画を探求する杉本克哉。杉本はこれまで「水…詳細 »
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土屋仁応 「キメラ」
この度メグミオギタギャラリーでは、土屋仁応個展「キメラ」を開催致します。 1977年神奈川県生まれの土屋仁応は東京藝術大学で彫刻を専攻し、2007年同大学大学院にて保存修復彫刻の博士課程を修了し…詳細 »
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田中福男 「擬態と変態」
この度メグミオギタギャラリーではプロジェクトルームにて、田中福男ガラス展「擬態と変態」を開催致します。 理科学ガラスという透明度の高い耐熱性のガラスを使用して制作する田中は、ガラス工芸の専門学校…詳細 »
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「SMALL.」
- nca | nichido contemporary artにて
- 京橋、日本橋エリア
- 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-3-3 B1F
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体
- 21日後終了
nca | nichido contemporary artは小品展、「SMALL.」を開催いたします。本展は上記ncaのアーティストの小さいスケールの表現のみにフォーカスしています。現在も続く深刻な…詳細 »
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奥田文子 展
GALLERY MoMo 両国では、大阪を拠点に活動する奥田文子の個展を2月27日(土)から3月27日(土)まで開催いたします。 奥田は1980年大阪生まれ、2005年に大阪教育大学大学院を修了…詳細 »
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倉田悟 「Ba/u/cker La/u/cker」
このたび小山登美夫ギャラリーでは、倉田悟の個展「Ba/u/cker La/u/cker」(バッカー・ラッカー)を開催いたします。 作家にとって弊廊での初個展となる本展では、3mを超える大作を含む20…詳細 »
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「Decades 2000_2020」
KANA KAWANISHI PHOTOGRAPHYは、2021年2月20日(土)より、岩根愛が企画した新たな写真雑誌『Decades (No.1 2000_20 Issue)』(赤々舎刊)の刊行を記…詳細 »
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新里明士 「均衡と欠片」
Yutaka Kikutake Galleryでは2月27日(土)から3月27日(土)まで、新里明士による個展「均衡と欠片」を開催します。 新里明士は、現代の陶芸を担うアーティストの一人として、…詳細 »
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「エリック・カール 遊ぶための本」
「絵本の魔術師」と呼ばれ、日本でも人気の高い絵本作家エリック・カール。エリック・カールはユニークな仕かけがいっぱいの絵本づくりがとても得意で、世界的なベストセラー絵本『はらぺこあおむし』は、あおむしが…詳細 »
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「拝啓、森鴎外様―鴎外に届いた手紙」
文京区立森鴎外記念館は、森鴎外に届いた900通あまりの封書や葉書を所蔵しています。この中から選りすぐりの手紙を2期に分けて展覧します。 パート1では、差出人が自らデザインし趣向を凝らしたもの、新年の…詳細 »
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ダグ・エイケン 「NEW OCEAN: THAW」
- エスパス ルイ・ヴィトン東京にて
- 表参道、青山エリア
- 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル7F
- メディア インスタレーション ・ 映像・映画
- 22日後終了
このたびエスパス ルイ・ヴィトン東京は、アメリカ人アーティスト、ダグ・エイケンによる没入型インスタレーション《New Ocean: thaw》を紹介する展覧会を開催いたします。本展は、これまで未公開の…詳細 »
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「没後220年 画遊人・若冲 ―光琳・応挙・蕭白とともに―」
江戸時代半ばの京都で活躍した絵師・伊藤若冲は、裕福な商家の長男として生まれながら、名利に関心がなく、学問・諸芸・娯楽を好まず、ただ絵を描くことを楽しみとして心力を尽くしました。まさに「画遊人」として、…詳細 »
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「がまくんとかえるくん誕生50周年記念 『アーノルド・ローベル』展」
「アーノルド・ローベル」という名前になじみがなくても、仲むつまじくたたずむ「がまくんとかえるくん」の顔を見れば、ピンとくる人は多いはず。深い友情で結ばれたふたりのかえる。そのお話は、日本でも小学校の教…詳細 »
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「ミュージアム コレクションⅢ 美術家たちの沿線物語 田園都市線・世田谷線篇」
現在の東急田園都市線、世田谷線の前身である玉川電気鉄道は、世田谷で最初に開通した鉄道であり、“玉電”の愛称で親しまれました。本展では、三軒茶屋や桜新町など、その沿線で活動した美術家をはじめとする文化人…詳細 »
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「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020」
川本喜八郎(1925-2010)と岡本忠成(1932-1990)は、日本のアニメーション映画、とりわけストップモーション撮影による立体アニメーションの分野でそれぞれ類なき功績を残した作家です。両者とも…詳細 »
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「ガンダーラの仏像と仏伝浮彫」
半蔵門ミュージアムは、2020年10月3日(土)から2021年2月28日(日)まで、特集展示『ガンダーラの仏像と仏伝浮彫』を開催いたします。本特集展示では、当館収蔵のガンダーラ美術の中から17点を、「…詳細 »
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「再映:戦後日本ドキュメンタリー映画再考」上映イベント
昨年 1月より当館で開催した「戦後日本ドキュメンタリー映画再考」は、新型コロナウイルス感染症の影響により、会期途中で上映中止となりました。今回の上映企画「再映:戦後日本ドキュメンタリー映画再考」では、…詳細 »
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佐藤倫子 「creative snap」
世界を独自の視点で切り取り、リアルな風景であるのに抽象画のような非現実的な景色に変貌させる、佐藤のユニークな「クリエイティブスナップ」を紹介します。詳細 »
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「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」
イギリスのロンドン郊外にあるキューガーデンは、ユネスコ世界遺産にもなっている世界最大級の植物園です。本展ではキューガーデンのコレクションを中心に、美しい花々を描いた約100点のボタニカルアートを展示し…詳細 »
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「ア・ハッピー・ニュー・ワールド」
- スプラウト・キュレーションにて
- 市ヶ谷、神楽坂エリア
- 〒162-0812 東京都新宿区西五軒町5-1 エーワビル 3F
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 版画 ・ 彫刻・立体
- 22日後終了
これまでスプラウト・キュレーション展示経験のある8人のアーティストによるグループ展です。あえてサブタイトルをつけるなら「共感の連鎖」。新作はもちろん旧作も再インストールし、新しい関係性の中でリ・エディ…詳細 »
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鹿島幸恵 「Wish List」
ヒロマート・ギャラリーでは、埼玉県出身のアーティスト、鹿島幸恵展を開催いたします。本展覧会『Wish List』では、心象風景を表現した新作ペインティングシリーズ作品を発表いたします。 色彩的な構成…詳細 »
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「土門拳 × 藤森武写真展 みちのくの仏像」
八王子市夢美術館では東日本大震災から10年目となる本年、特別展「東日本大震災から10年 土門拳×藤森武写真展 みちのくの仏像」を開催します。 ノミ跡を残した鉈彫り、木の根の形をとどめた立木仏、素…詳細 »
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「♯1」
second 2.(セカンド)は2020年11月にオープンいたしました。♯1 は関連作家の方々による展覧会です。詳細 »
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「Sculpture No.1 / Shiro Ao by Hiroshi Iguchi」
「Bギャラリー」では<Shiro Ao>ディレクションのもと、井口弘史のデザイン、池田麻人(龍泉窯)によって製作された『Sculpture No.1』の展示販売を3月5日(金)から 3月28日(日)の…詳細 »
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「仲條正義作品集出版記念展 『仲條 NAKAJO』」
仲條正義さんの作品集『仲條 NAKAJO』が2021年2月に刊行されます。つねに新たなデザインをつくり続ける仲條さんの、1960年代から現在までの代表作をほぼ網羅した必見の作品集です。OFS gall…詳細 »
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「『震災と未来』展 - 東日本大震災10年 - あの日、そして明日へ」
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインでの事前予約制による入館者数の制限を行います。ご来館の際は、事前にチケットの予約・購入をお願いいたします。無料鑑賞券や各種割引券をお持ちの方もお手続き…詳細 »
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「没後70年 吉田博展」
福岡県久留米市に生まれた吉田博(1876-1950)は、若き日から洋画に取り組み、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術に触れながら、独自の表現と技法を確立しました。画家として才能を発揮した吉田は、画業後…詳細 »
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「中国の陶芸展」
漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。 戦国時代の計量道具から、唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、時代順に展示し、2000年にわたる中国のやきもの…詳細 »
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「イタリアの三日月 - luna crescente」
- アズマテイプロジェクトにて
- 横浜、神奈川エリア
- 〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町7-112 伊勢佐木町センタービル3F
- メディア 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
- 22日後終了
アズマテイプロジェクト#20では、水谷一と東亭順による共同企画展『イタリアの三日月』を開催いたします。新型コロナウィルス流行の影響により、去年4月に予定していた#13グループ展『モノクロームの欠片』を…詳細 »
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「春季収蔵作品展 - 日常への視線 - 」
画家は身のまわりの何気ない風景をしばしば描きます。活けられた花、果物が並んだ食卓、旅先で目にした風景…生活の一場面を切り取ったかのような作品は、優しく穏やかに、時に静謐な空気が漂い、多様に表されます。…詳細 »
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「没後30年記念 笠松紫浪 ―最後の新版画」
笠松紫浪(1898~1991)は、大正から昭和にかけて活躍した絵師です。鏑木清方に入門して日本画を学び、大正8年(1919)、版元の渡邊庄三郎から新版画を刊行しました。その後、昭和7~16年(1932…詳細 »
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田代一倫 「2011-2020 三陸、福島/東京」
このたび2021年3月4日(木)から3月28日(日)まで田代一倫写真展「2011-2020 三陸、福島/東京」をコミュニケーションギャラリーふげん社にて開催いたします。 田代一倫は、1980年福…詳細 »
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「岩﨑家のお雛さま」展
3月3日は桃の節句。かわいらしい人形や小さな道具を飾り楽しむ「雛祭り」の風習は、江戸時代に広まり、現代まで連綿と続いています。 三菱第四代社長・岩﨑小彌太(1879~1945)が孝子夫人(1888~…詳細 »
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古田裕 「インターネット ゾーンから : 停/噴/選これらの組合わせ・染」
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高橋尚愛 「This is Hisachika Takahashi」
今回の展覧会において意図されていることのひとつは、高橋尚愛というアーティストに関して明かされてきた情報に新しい要素を加えることです。それは、彼よりずっと若いもうひとりのアーティスト、奥村雄樹による継続…詳細 »
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「我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである」
- 草間彌生美術館にて
- 市ヶ谷、神楽坂エリア
- 〒162-0851 東京都新宿区弁天町107
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
- 23日後終了
幼時に見た幻覚を描きとめ、その恐怖を克服することから創作活動を始めた草間彌生。以降草間は、今日に至るまで幻覚や内面世界のヴィジョンを作品化し続けています。本展は、草間彌生が見る多様なヴィジョンをテーマ…詳細 »
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「ここではないどこか」
- アキバタマビ21にて
- 千代田エリア
- 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 201・202号室
- メディア アニメーション
- 23日後終了
本展は、アニメーション表現を用いた世界観の構築に着目したグループ展となります。独特な世界を舞台としそこに息づく住民、文化、風景を描くことにおいて独自の立ち位置を築いている作家たちが、ひとつのキーワード…詳細 »
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「CADAN × ISETAN MEN’S :Winter Takeover」
CADANと伊勢丹新宿店メンズ館の1年間にわたるコラボレーションプロジェクト「Takeover」シリーズの第4段、冬シーズンが始まります。「Takeover」は、インスタグラムをはじめとしたSNSで「…詳細 »
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「 - 綴じられた時間の物語 - ムットーニのからくり文学館」
自動からくり人形作家「ムットーニ」こと武藤政彦(1956-)。人形と装置の多様な動きに合わせ、音楽、光、ムットーニ氏本人による朗読が織りなす世界観によって表現されるその作品は、他に類のない総合芸術作品…詳細 »
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「荒俣宏の妖怪伏魔殿2020 YOKAI PANDEMONIUM」
※完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。 ※当館は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令にしたがい、以下の通り営業時間を一部変更させていただきます。 金・土曜…詳細 »
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「あしたのために あしたのジョー ! 展」
1968年の連載開始から50年を経て、スポーツマンガの金字塔といわれる『あしたのジョー』は、国民的マンガ作品として、今も世代を超えて多くのファンに愛されています。 『あしたのジョー』は、東京五輪(1…詳細 »
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秋山亮二 「津軽・聊爾(りょうじ)先生行状記」
秋山亮二(1942— )は戦後日本を代表する写真家の一人です。国内外での旅や滞在を通じ、各地で出会った人々や風景を独特の距離感と間合いでとらえた写真は、国際的にも高く評価されています。 秋山はA…詳細 »
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「狩野派と土佐派 - 幕府・宮廷の絵師たち - 」
※根津美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一つとして、すべての入館者を対象とするオンラインによる日時指定予約制を導入いたしました。 約400年の長期にわたって、日本の画壇に君臨した狩野派…詳細 »
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沼田侑香 「Sampling Theorem」
リシュモンジャパン株式会社 モンブランとThe Chain Museumによる若手アーティストの作品展示の第3弾が開催させる。2020年4月からスタートした「MONTBLANC× The Chain …詳細 »
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「写真家ドアノー/音楽/パリ」
※本展では3/20(土・祝)、21(日)、27(土)、28(日)の4日間に限り【オンラインによる入場日時予約】が必要となります(12/18現在)。入場日時予約の詳細については公式ホームページをご確認く…詳細 »
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「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」
- インターメディアテクにて
- 銀座、丸の内エリア
- 〒100-7003 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー 2F、3F
- メディア 建築 ・ インスタレーション ・ 陶芸
- 26日後終了
東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このこ…詳細 »
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ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」
東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。「ギメ・ルーム」に設置された大型ガラス・ケースは、100年以上前にリヨン…詳細 »
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「遠見の書割――ポラックコレクションの泥絵に見る「江戸」の景観」
この度の特別展示では、「東海道五十三次」を含む泥絵と「東海道分間絵図」を合わせて展示し、江戸時代の様々な地点から遠望する景観を紹介します。 加賀生まれの国文学者藤岡作太郎(1870—1910)は…詳細 »
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「東大植物学と植物画――牧野富太郎と山田壽雄vol.2」
東京大学総合研究博物館所蔵の「山田壽雄植物写生図」の中から、59点の着色画を展示更新して初公開いたします。植物学者・牧野富太郎と植物画家・山田壽雄の協働から生まれた本写生図は、東大植物学とその発展を支…詳細 »
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柳幸典 「Wandering Position 1988 - 2021」
- ANOMALYにて
- 東京:その他エリア
- 〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 4F
- メディア インスタレーション
- 本日開始, 28日後終了
ANOMALYでは、2021年3月6日 (土) – 4月3日 (土)まで、柳幸典 (やなぎゆきのり) 個展「Wandering Position 1988-2021」を開催いたします。 Wand…詳細 »
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paintings
MISA SHIN GALLERYは、2月26日(金)から4月3日(土)まで、同時代に生きる4人のギャラリーアーティスト、フランシス真悟、伊庭靖子、篠田太郎、小沢剛によるグループ展「paintings…詳細 »
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平子雄一 「GIFT」
- KOTARO NUKAGAにて
- 東京:その他エリア
- 〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3F
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
- 28日後終了
KOTARO NUKAGAでは、平子雄一(1982年 岡山生まれ)の個展「GIFT」を2021年1月23日(土)から2月27日(土)まで、開催します。 平子は、ペインティングを中心にドローイング…詳細 »
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中村佑子 + 松川朋奈 「My River runs to thee それでも私の川は、あなたへと流れている」
- YUKA TSURUNO GALLERYにて
- 東京:その他エリア
- 〒140-0002 東京都品川区東品川1-33-10 TERRADA Art Complex 3F
- メディア 絵画 ・ 写真 ・ 映像・映画
- 本日開始, 28日後終了
ユカ・ツルノ・ギャラリーは、中村佑子と松川朋奈の二人展「My River runs to thee それでも私の川は、あなたへと流れている」を2021年3月6日(土)から4月3日(土)まで開催いたしま…詳細 »
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横山隆平 + 長谷川寛示 「Some kinda freedom」
- KANA KAWANISHI GALLERYにて
- 清澄白河、両国エリア
- 〒135-0021 東京都江東区白河4-7-6 白河和楽ビル 1F
- メディア 写真 ・ 彫刻・立体
- 本日開始, 28日後終了
KANA KAWANISHI GALLERYは、2021年3月6日(土曜日)より横山隆平と長谷川寛示による二人展『Some kinda freedom』を開催いたします。 横山隆平は、東京を主体…詳細 »
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さわひらき 「/home」
オオタファインアーツでは7年ぶりとなるさわひらきの個展『/home』を開催します。さわは、ロンドン大学スレード校在学中の2002年に小さな玩具の飛行機が室内を飛び交う幻想的な映像作品《dwelling…詳細 »
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「没後20年 ベルナール・ビュフェ 或る画家の航海」
*新型コロナウイルス感染症の拡大状況を受け、4月18日(土)~5月20日(水)のあいだ、臨時休館といたします。緊急事態宣言の解除を受け、施設内の感染防止対策を整えましたので、5月21日(木)より開館い…詳細 »
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「ケ・ブランリ・トウキョウ『聖霊の声――「驚異」の島マダガスカルより』」展
第七回ケ・ブランリ・トウキョウでは、マダガスカルの祭具類を展示します。「船乗りシンドバッドの冒険」には、象を鷲掴みにして空中高く舞い上がる巨大な鳥が登場する。この種の怪鳥譚は、「ガルーダ」「ルフ」「ロ…詳細 »
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「沈潜と蒸留 浜口陽三 濱田祐史 二人展」
浜口陽三は、20世紀を代表する銅版画家の一人です。かつて印刷技術であったメゾチントを復活させ、さらに色彩を取り入れることで独自の芸術表現を確立しました。澄んだ色や微かな光を含む静謐な作品は、今日も世界…詳細 »
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「サンライズ ヒーローロボット展」
アニメーションミュージアムでは、杉並区を代表するアニメ制作会社(株)サンライズが制作したロボットアニメーションを紹介する企画展を開催いたします。 今回紹介する作品は、数あるロボットアニメの中から19…詳細 »
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「Connections ―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本の浮世絵や工芸品は欧米の芸術に大きな刺激を与え、クロード・モネ(1840-1926)やフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)など近代を代表する芸術…詳細 »
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宮川慶子 「生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしい」
このたび平塚市美術館では「宮川慶子展ー生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしいー」を開催いたします。 横浜に生まれ、現在横浜と東京で制作する宮川慶子(1991年生まれ)は、東京造形大…詳細 »
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「ポーラ美術館の名作絵画」
ポーラ美術館の絵画コレクションは、19世紀の印象派絵画から20世紀の抽象絵画に至るまで、質の高い作品によって美術の展開を辿ることができます。今回の常設展示では、「かたち」と「色彩」という二つの観点から…詳細 »
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「第4期所蔵品展 特集展示: 島田章三」
※この度緊急事態宣言が発令されたことを受け、横須賀美術館(谷内六郎館・ミュージアムショップ・レストラン アクアマーレ)は1月12日(火)から当面の間休館いたします。 令和2年度第4期所蔵品展を開…詳細 »
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「つくりかけラボ02 志村信裕|影を投げる」
※令和3年1月8日(金)から緊急事態宣言発出の末日までの期間、金曜日および土曜日の夜間(18:00-20:00)の開館を中止します。 つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュ…詳細 »
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「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」
このたび、ベルリン市内のシュプレー川中州にある、ベルリン国立博物館群のエジプト・コレクションの名品を紹介する「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」を開催する運びとなりまし…詳細 »
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「谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 『花図鑑』」
※この度緊急事態宣言が発令されたことを受け、横須賀美術館(谷内六郎館・ミュージアムショップ・レストラン アクアマーレ)は1月12日(火)から当面の間休館いたします。 谷内六郎は、1956(昭和3…詳細 »
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「川合玉堂 - 山﨑種二が愛した日本画の巨匠 - 」
※山種美術館では、お客様に安心してご鑑賞いただけるよう、新型コロナウイルスの感染防止策の実施に加え、時間ごとの観覧者数を調整するために、入館日時オンライン予約システムを導入いたしました。ご予約がなくて…詳細 »
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「筆魂 線の引力・色の魔力 - 又兵衛から北斎・国芳まで - 」
浮世絵といえば版画が連想されますが、絵師が絵筆をふるった一点ものの肉筆画のほうが発生は古く、複雑で奥深い彩色技法や、描き手の筆づかいを直接感じることができます。本展では、浮世絵の先駆とされる岩佐又兵衛…詳細 »
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「日本戦後美術の挑戦」
戦後、日本社会が復興する中、美術界もまた再興するとともに、美術を取り巻く状況に変化が起こりました。すなわち、近代美術館の開館や、無審査のアンデパンダン展、国際展の開催、画廊の勃興、新聞社主催の美術事業…詳細 »
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「千葉市美術館コレクション名品選2020」
千葉市美術館のコレクションは、3つの収集方針「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」に沿って収集されています。 この展示室では、約1…詳細 »
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「千代紙 花鳥風月 ―日本橋・和紙舗「はいばら」の聚玉文庫コレクションより」
文化3年(1806)、江戸日本橋に「雁皮紙(がんぴし)」の暖簾(のれん)を掲げた老舗榛原(はいばら)の、貴重な和紙資料コレクションの展覧会を開催します。 榛原は熱海産の雁皮紙をはじめ良質な和紙を…詳細 »
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加瀬透 「2つの窓辺」
CAGE GALLERY は、1月29日(金)より加瀬 透「2つの窓辺」を開催いたします。加瀬透は1987年生まれのグラフィックデザイナー。加瀬はこれまで、グラフィック表現という領野を自由に翻訳しなが…詳細 »
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濱田晋 「あたりまえのことたちへⅡ」
※本展示は事前予約制となります。 Open Letterでは、2021年2月27日より写真家 濱田晋さんの個展『あたりまえのことたちへⅡ』を開催いたします。 「写真を撮るという行為は、生き…詳細 »
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「2021春 セレクション展 (油彩・水彩・陶)」
本展は春のセレクション展として、油彩・水彩・陶の小作品を中心とした展示を行ないます。油彩は、塩見章さん、末永恵理さん、二人の作家の小作品を中心に。陶は、岡野里香さんの旧KANEKO ART TOKYO…詳細 »
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「マシュー・バーニー、キャロリー・シュニーマン、白髪一雄、田中泯」展
- ファーガス・マカフリー 東京にて
- 表参道、青山エリア
- 〒107-0061 東京都港区北青山3-5-9
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ パフォーマンス
- 35日後終了
ファーガス・マカフリー東京は10月15日(木)より、「マシュー・バーニー、キャロリー・シュニーマン、白髪一雄、田中泯」展を開催します。 本展は各世代を代表するアーティスト4名による作品を一緒に…詳細 »
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加藤弘光 「花見 Hanami」
北井画廊は、日本画家 加藤弘光が最後まで追い求め、描き続けた桜の作品を厳選して展示する『加藤弘光個展 - 花見 Hanami -』を3月3日(水)より開催いたします。 2019年4月10日、日本画…詳細 »
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渡辺えつこ + 母袋俊也 「Gegenüberstellung / confrontation 対置」
- ユミコチバアソシエイツ viewing room shinjukuにて
- 新宿エリア
- 〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-6 パークグレース新宿206
- メディア 絵画
- 本日開始, 35日後終了
渡辺えつこは、国立デュッセルドルフ芸術大学でゲルハルト・リヒターに師事し、以来、約30年間に渡りドイツを拠点に活動しました。 現在は日本にスタジオを構え、作品を制作しています。 渡辺の絵画は、TVのモ…詳細 »
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伊藤美緒 「Current Placing」
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山内若菜 「はじまりのはじまり」
東日本大震災・福島第一原発事故10周年という節目にあたり、精力的に福島県内の牧場を取材し、最近は広島にも足を運んで原爆の痕跡を取材している山内若菜の個展を開催します。 和紙の上に墨や絵具を多層的…詳細 »
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川田喜久治 「エンドレス マップ」
川田喜久治は、1956年の『週刊新潮』創刊からグラビア撮影を担当し、その後フリーランスとして60年以上写真を撮り続けています。メタファーに満ちた作品「地図」(1965年)や、天体気象現象と地上の出来事…詳細 »
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コレクション展 「イギリス・アイルランドの美術—描かれた物語」
※国の「緊急事態宣言」を受けた「特措法に基づく緊急事態措置に係る神奈川県実施方針」を踏まえ、葉山館は2021年1月12日からの臨時休館を3月7日まで延長します。再開時期については追って当館ウェブサイト…詳細 »
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「フランシス・ベーコン バリー・ジュール・コレクションによる」展
※国の「緊急事態宣言」を受けた「特措法に基づく緊急事態措置に係る神奈川県実施方針」を踏まえ、葉山館は2021年1月12日からの臨時休館を3月7日まで延長します。再開時期については追って当館ウェブサイト…詳細 »
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「シリーズ現代の作家 草間彌生」
世界的な現代アーティストとしてますます評価が高まる草間彌生(1929年生まれ)。草間作品特有のモチーフである水玉や網目模様は、幼少時から強迫神経症に悩まされて見えた幻覚が原点です。画面いっぱいにこの模…詳細 »
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「平成美術 : うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019」
- 京都市京セラ美術館にて
- その他のエリア
- 〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画 ・ メディアアート
- 36日後終了
京都市京セラ美術館の新館「東山キューブ」では、1980年代後半より現代美術について鋭い批評活動を継続的に行なっている美術評論家の椹木野衣を企画・監修に迎え、独自の視点で選定したアーティストたちによる集…詳細 »
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落合多武 「輝板膜タペータム」
エルメス財団では、ニューヨークを拠点に活動する落合多武(1967年神奈川県生まれ)の個展を開催します。落合は、1990年の渡米直後より発表をはじめ、日本では、国公立美術館のコレクションのほか、ワタリウ…詳細 »
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20世紀のポスター[図像と文字の風景]―ビジュアルコミュニケーションは可能か?
1910~20年代のヨーロッパで生じ、芸術・デザインに革新をもたらした「構成主義」は、特にビジュアルデザインの領域において、図像と文字を幾何学的・抽象的な融和のもとに構成しようとする特徴的な表現様式を…詳細 »
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「第24回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」
- 川崎市岡本太郎美術館にて
- 世田谷、川崎エリア
- 〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 公募展
- 36日後終了
時代に先駆けて、たえず新たな挑戦を続けてきた岡本太郎。岡本太郎現代芸術賞は、岡本の精神を継承し、自由な視点と発想で、現代社会に鋭いメッセージを突きつける作家を顕彰するべく設立されました。 今年で24…詳細 »
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「没後70年 南薫造」
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため当面、来館者数を制限し、チケット販売は原則として日時指定の事前購入制といたします。ご来館前にローソンチケットをお買い求めください。 日本では毎年数多くの美術…詳細 »
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「岡本太郎の旅」
岡本太郎は多くの旅の中で、民族学的な視点から、日本や世界の文化とその土地に暮らす人々の生命力の源流を探りました。 1957年から1966年にかけて岡本は東北から沖縄まで日本各地を巡り、その取材旅行を…詳細 »
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「棟方志功と民芸の仲間たち展」
この美術館の最初の展覧会に、「棟方志功と民芸の仲間たち」展を開催します。棟方志功は1903年(明治5年)に青森市に生まれました。画家を志して上京しますが、川上澄生や古川龍生の版画を見たことをきっかけに…詳細 »
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「VISUALIZE 60 Vol.2」
※「VISUALIZE 60」では、感染症予防対策の一環として、予約サイトでの事前登録をお願いしております。 株式会社日本デザインセンター(東京都中央区銀座4丁目・代表取締役社長 原研哉)は、現在開…詳細 »
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大西みつぐ 「路上の温度計 1997-2004」
禅フォトギャラリーは、3月5日から4月17日まで大西みつぐ写真展「路上の温度計 1997-2004」を開催いたします。禅フォトギャラリーでは初となる今回の個展では、自身の生地でもある東京の下町を中心に…詳細 »
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「世界のブックデザイン 2019-20」
※入場はオンラインによる事前予約(日時指定券)制です。 本展では、2020年3月に発表された「世界で最も美しい本コンクール」の入選図書とともに、4カ国(ドイツ、スイス、カナダ、中国)のコンクール入賞…詳細 »
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「開館記念展Ⅲ 足跡1974-2020 - 所蔵品と新作から見える多摩の美術 - 」
開館記念の第3弾となる「足跡1974-2020」展は、多摩地域で生み出された美術作品のこれまで【所蔵品1974-】と、その表現のこれから【新作-2020】を捉える試みです。 1974(昭和49)…詳細 »
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「アネケ・ヒーマン&クミ・ヒロイ、潮田登久子、片山真理、春木麻衣子、細倉真弓、そして、あなたの視点」
2020年、私たちの住む世界は見えない脅威によりその様相を変えました。先が見えないという、誰にも等しく訪れた新しい境界線。それを人類は英知、連帯、そして想像力をもって超えていこうとしています。 正解…詳細 »
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「2020年報道写真展」
※緊急事態宣言発令を受け、3月7日まで開館日を金・土曜日の週2日間とします。 ※館内の「密閉・密集・密接」状況の発生を防ぐため、予約制とします。 新型コロナウイルスが世界的に猛威をふるった20…詳細 »
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「2021GALLERY Jy EXHIBIT.vol.13」
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「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」
街に縦横無尽に走る電線は美的景観を損ねるものと忌み嫌われ、誰しもが地中化されスッキリと見通しのよい青空広がる街並みに憧れを抱くことは否めません。しかし、そうした雑然感は私たちにとっては幼いころから慣れ…詳細 »
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「小村雪岱スタイル ー 江戸の粋から東京モダンへ」
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ご入館日時を30分ごとに分けた「事前予約制」となっております。予約をせずご来館されたお客様は、ご来館された時点の予約枠人数に空きがある場合はご入館いただけま…詳細 »
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「ヨーロピアン・モード」
宮廷が流行を生み出した18世紀のロココ時代から、産業の発達や社会の成熟とともに変化する19世紀を経て、若者や大衆が流行の担い手となった20世紀末まで、ヨーロッパを発信源とする約250年の女性モードの変…詳細 »
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今井智己 「10年」
※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 本年3月11日は東日本大震災の10年目の年となります。その際に福島第一原発事故が起き放射能流出の問題で世間はエネ…詳細 »
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「初公開 ! 化粧品業界初の『全面カラー新聞広告』」
伊勢半は、昭和27年(1952)元日の『毎日新聞』朝刊に化粧品業界初の全面カラー広告を掲出しました。新聞の全面カラー広告が本格化するのは、昭和39年(1964)の東京オリンピック開催によってカラーテレ…詳細 »
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田中長徳 「Today Tokyo 1964/2020」
東京オリンピックを機に国際都市東京を予感した作者は、その後ウィーン、ニューヨーク、プラハと海外生活を続けながらも東京を撮り続けた。最初の東京オリンピックから半世紀を経て、今回の写真展は田中長徳の「To…詳細 »
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岩名泰岳 「みんなでこわしたもの」
岩名泰岳(いわなやすたけ)は1987年三重県生まれ。2010年に成安造形大学造形学部造形美術科洋画クラス卒業。卒業後すぐにアートアワードトーキョーで準グランプリを受賞。2016年には第1回三重テレビ大…詳細 »
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笹井青依 「上へむかって流れる水」
笹井青依は1986年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コースを修了。ニュートラルなグレーの空間を背景に、デフォルメされた木々を描き、その独自の世界観が高く評価されています。笹井…詳細 »
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海野貴彦 「光源郷 セカンド」
2018年に当アートスペースにて開催した『光源郷』展から一段階ギアを上げた本展。作家の「美術に対する感覚、絵画を押し上げたい!」という、素朴でありながら力強い覚悟を、是非ご覧くださいませ。詳細 »
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「2021年宇宙の旅 モノリス _ウイルスとしての記憶、そしてニュー・ダーク・エイジの彼方へ」
- GYRE GALLERYにて
- 表参道、青山エリア
- 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F
- メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ メディアアート
- 50日後終了
1968年に公開された『2001年宇宙の旅』は、人間とテクノロジーの関係、人類の進化をテーマにしたSF映画の金字塔である。物語は、猿人が謎の黒い石板「モノリス」に触れたことで道具を手にし、「ヒト」へと…詳細 »
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荻野夕奈 「Flower Unchaining」
2021年3月3日コンサートや舞台公演のためのホールや図書館などを併設するパーシモンホールが佇む、都⽴⼤学エリアの芸術⽂化の中⼼である柿の⽊坂の地に、新しい現代アートの発信基地としてKATSUYA S…詳細 »
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「からだのかたち――東大医学解剖学掛図」
東京大学大学院医学系研究科・医学部二号館の一室に保管されてきた掛図は、解剖学に関わるものだけでも総数にして700点を超える。掛図とは、板ガラス、映像フィルム、スライドから現代のデジタル画像へと至る以前…詳細 »
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Lee Izumida 「PROGRESS」
- Intimissimi Art Space にて
- 渋谷エリア
- 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-25-12 Intimissimi渋谷文化村通り店 2F
- メディア 絵画
- 55日後終了
2019年より、本格的に絵描きとして活動をスタートしたリー・イズミダは、アクリル画の作品を中心として、看板や宣伝美術、アパレルブランドとのコラボレーションや、ショーウィンドウのデザインを手掛けています…詳細 »
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「1980年代日本映画——試行と新生」上映イベント
国立映画アーカイブでは、企画上映「1980年代日本映画――試行と新生」を、2月16日(火)より約2か月半にわたり開催いたします。 日本が経済大国となり、消費社会が到来した1980年代。映画にもさまざ…詳細 »
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門間理子 「slowscapes」
slowscapes展では、ニュージーランド出身の日本人スローアーティスト門間理子の最新作を展示いたします。彼女の絵画は、緻密なディテール、流れるような曲線、自然由来の色彩を強調することによって、人の…詳細 »
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「アイヌ文化へのまなざし - N.G.マンローの写真コレクションを中心に - 」
スコットランド出身の医師ニール・ゴードン・マンロー(1863~1942)は、1891年、横浜に至り医業を営みながら考古学研究をおこなったほか、アイヌ文化にも関心を深め、1930年、研究活動の拠点を北海…詳細 »
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白川義員 「永遠の日本 / 天地創造」
世界的写真家で、山岳写真家としても輝かしい実績を残す白川義員は、「地球再発見による人間性回復へ」を創作活動の基本理念として、地球がもつ美や神秘、荘厳さを追求し続け、1969年出版の『アルプス』以来、『…詳細 »
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「Steps Ahead: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示」
アーティゾン美術館の新しいコレクションを一堂にご紹介します。近年、石橋財団は印象派や日本近代洋画など、従来の核となるコレクションを充実させる一方で、抽象表現を中心とする20世紀初頭から現代までの美術、…詳細 »
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「3.11とアーティスト : 10年目の想像」
2021年3月、東日本大震災から10年目を迎えます。 当時自らも罹災し、臨時の避難所となった水戸芸術館では、2012年に展覧会「3.11とアーティスト:進行形の記録」を開催しました。同展では震災を受…詳細 »
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澤田知子 「狐の嫁いり」
澤田知子は大学の卒業制作で実質的なデビュー作と言われている〈ID400〉(1998)で2000年度写真新世紀特別賞を受賞、2003年度第29回木村伊兵衛写真賞に続き、2004年にはNY国際写真センター…詳細 »
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佐藤可士和 展
- 国立新美術館にて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
- メディア グラフィックデザイン ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 版画 ・ インスタレーション ・ プロダクト
- 65日後終了
国立新美術館は、2007年の開館以来、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針に掲げ、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念を体現する企画として、日本を…詳細 »
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Yabiku Henrique Yudi 「MOTION」
- DIESEL ART GALLERYにて
- 渋谷エリア
- 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション
- 68日後終了
DIESEL ART GALLERYでは、2021年2月13日(土)から5月13日(木)まで、Yabiku Henrique Yudi (ヤビク・エンリケ・ユウジ)による個展「MOTION(モーション…詳細 »
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「宇都宮美術館コレクション ジョルジュ・ビゴー展」
西欧化する日本の風俗、明治期の日本の事件、揺れ動く世界情勢―。ジョルジュ・ビゴーの名前を聞くと、多くの方が、切れ味鋭い彼の風刺画を思い出すことでしょう。ユーモアというにはちょっぴり苦いイメージの数々が…詳細 »
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「第13回宇都宮エスペール賞 伊藤遠平展 - 透明で優しいものたちへ - 」
平成13年度に創設された宇都宮エスペール賞は、宇都宮市に在住しているか、活動拠点がある等、本市にゆかりのある芸術家のうち、芸術の創造活動が顕著で、今後の活躍が期待できる方1名に贈るもので、賞の授与によ…詳細 »
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「ミティラー美術館コレクション展」
新潟県十日町にあるミティラー美術館は、インドのミティラー地方において母から娘へと受け継がれてきたミティラー画や、インド先住民ワルリー族が描くワルリー画などの優品を数多く所蔵する世界でも稀有な美術館です…詳細 »
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「d design travel IBARAKI EXHIBITION」
現代、日本中が都市化されていく中で、失われつつある「その土地ごとの個性」。そこには、その土地に長く続く暮らしがあります。私たちは、その暮らしの大切さを確認するため、47都道府県を1県ずつ1冊に編集した…詳細 »
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「- Inside the Collector’s Vault, vol.1- 解き放たれたコレクション展」
※当館では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1月11日より当面の間、休館日及び営業時間を以下のように変更させていただきます。 休館日: 月曜日・火曜日・水曜日 営業時間: 11:00〜18:0…詳細 »
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「謳う建築」
※当館では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1月11日より当面の間、休館日及び営業時間を以下のように変更させていただきます。 休館日: 月曜日・火曜日・水曜日 営業時間: 11:00〜18:0…詳細 »
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「ぬくもりと希望の空間~ 大銭湯展」
江戸時代に人々の憩いの場として広まり発達した銭湯は、時代とともにその姿を変えながら、今日まで存在してきました。足立区千住元町より当園に移築し、保存・公開している「子宝湯」(1929年)は、にぎやかな装…詳細 »
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「テート美術館所蔵 コンスタブル展」
19世紀イギリスの画家ジョン・コンスタブル(1776-1837年)は、一歳年長のJ. M. W. ターナーとともに自国の風景画を刷新し、その評価を引き上げたことで知られます。 ターナーが絶えず各地を旅…詳細 »
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泉太郎 「電源」
会期中に渡り、現れる映像作品が変わります。詳細 »
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「開館3周年記念展『HOME / TOWN』」
「村の俺達の狼火をあげよう」——太田生まれの詩人・清水房之丞の詩作「霜害警報」(1930年)の一節をキーワードに、この土地の過去と現在を見つめ、未来を語る場として作り上げた開館記念展「未来への狼火」(…詳細 »
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「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」
- 三鷹の森 ジブリ美術館にて
- 武蔵野、多摩エリア
- 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内)
- メディア イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ マンガ ・ アニメーション
- 86日後終了
*ジブリ美術館は7月中旬から8月末にかけて、三鷹市民の方々を抽選によりご招待させて頂くという小規模な開館を行ってまいりましたが、9月からは一般の方々に向けたチケット販売を再開することに致しました。 …詳細 »
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米谷健 + ジュリア 「だから私は救われたい」
- 角川武蔵野ミュージアムにて
- その他のエリア
- 〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
- メディア 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ 映像・映画
- 86日後終了
※完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。 ※当館は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令にしたがい、以下の通り営業時間を一部変更させていただきます。 金・土曜…詳細 »
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「田渕由美子展 ~1970’s『りぼん』おとめちっく♡メモリー~」
※入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要となります。 人気少女マンガ雑誌『りぼん』(集英社)で、1970年代後半の“おとめちっく”作品ブームの中心的存在として活躍したマンガ家・田渕由美子…詳細 »
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「夢二デザイン1910-1930 - 千代紙から、銀座千疋屋の図案まで - 」
※入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要となります 約100年前の日本で“可愛い”というキャッチコピーを使用し、自らデザインしたグッズを売り出した画家・竹久夢二(1884-1934)。伝…詳細 »
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「まちへ出よう展 - それは水の波紋から始まった -」
- ワタリウム美術館にて
- 表参道、青山エリア
- 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
- メディア 絵画 ・ ドローイング ・ 写真 ・ 彫刻・立体 ・ インスタレーション ・ パフォーマンス
- 92日後終了
1995年にワタリウム美術館で開催された「水の波紋95」展。そこで展示された作品とその源流を辿り、現代アーティストが手掛けた作品もあわせて紹介します。詳細 »
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「トランスレーションズ展 −『わかりあえなさ』をわかりあおう」
- 21_21 DESIGN SIGHTにて
- 六本木、乃木坂エリア
- 〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内
- メディア インスタレーション
- 99日後終了
※本展は、政府の緊急事態宣言の発出に伴い、2021年1月8日より当面の間、開館時間を11:00 - 17:30(入場は17:00まで)に変更します。事前予約は不要です 21_21 DESIGN …詳細 »
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「世界のなかに写されたもの」
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「全線運転再開1周年記念 常磐線展」
2020(令和2)年3月14日、東日本大震災の影響により長く不通となっていた常磐線が全線で運転を再開しました。災害・事故などによって不通になった日本の鉄道路線で、約9年ものブランクを経て運転を再開した…詳細 »
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ジョアン・ミッチェル + カール・アンドレ 「Fragments of a landscape (ある風景の断片)」
- エスパス ルイ・ヴィトン大阪にて
- その他のエリア
- 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-8-16 ルイ・ヴィトン メゾン 大阪御堂筋 5F
- メディア 絵画 ・ 彫刻・立体
- 120日後終了
このたびエスパスルイ・ヴィトン大阪はオープンを記念して、アメリカを代表する2人のアーティスト──1950年代に画家としての活動をスタートさせ、第二次大戦後の抽象表現主義の旗手となったジョアン・ミッチェ…詳細 »
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「アンスティチュ・フランセ東京 新たな時代に託すもの」展
*アンスティチュ・フランセ東京は東京都におきましても、緊急事態宣言が解除されたことを受け、アンスティチュも再び皆様をお迎えするべく、2020年6月15日(月)より開館することとなりました。 この…詳細 »
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「小さなデザイン 駒形克己展」
- ヴァンジ彫刻庭園美術館にて
- その他のエリア
- 〒411-0931 静岡県駿東郡長泉町東野クレマチスの丘347-1
- メディア グラフィックデザイン ・ イラスト ・ 絵画 ・ ドローイング ・ 彫刻・立体 ・ ファッション ・ プロダクト ・ 音楽
- 本日開始, 178日後終了
駒形克己(1953-)は『Little Eyes』『Little Tree』などの絵本で知られる造本作家/デザイナーです。 グラフィック・デザイナーの永井一正のもと、日本デザインセンターで初期のキャ…詳細 »
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「近代陶芸 陶芸家たちの古典復興」
古くから愛されてきた古陶磁に強い憧れを抱き、その再生に挑む陶芸家の取り組みのことを古典復興と呼んでいます。中国の王侯貴族や文人に愛された宋代の青磁や明代の赤絵、日本の桃山時代の茶人に愛された志野や織部…詳細 »
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「ヨックモックミュージアム開館記念 『ピカソ : コート・ダジュールの生活』展」
※1月13日(水)から当面の間、開館時間を 11時から16時に変更致します。(ショップ、カフェも同様) ヨックモックミュージアム開館記念として、ピカソ研究者の松井裕美氏をゲスト・キュレーターにむ…詳細 »
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「第42回ストリートギャラリー」
海外からも多くの方が東京を訪れることが期待される中、本ギャラリーでは東京の玄関口である丸の内において、国内外で高い評価を受けている指折りの日本人アーティストによる作品展示を行います(一号館広場設置作品…詳細 »
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「《コロナ時代のアマビエ》プロジェクト」
※当館は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令にしたがい、以下の通り営業時間を一部変更させていただきます。 金・土曜: 10:00~20:00(最終入館 19:30) …詳細 »
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ジョナス・ウッド「テニスコート・ドローイング」
このたびMAKI(天王洲、テラダアートコンプレックス1階)は、MAKI Collectionの一角に、世界的に注目されているロサンゼルスのアーティスト、ジョナス・ウッド(Jonas Wood)の「テニ…詳細 »