メディア - 3D: 陶芸 
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開催中のイベント
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「DOMANI・明日展 2021 文化庁新進芸術家海外研修制度の作家たち」
例年、年の初めに国立新美術館で開催してきた「DOMANI・明日展」は、今年度で第23回目を迎えます。本展の会期を2021年1月30日~ 3月7日と定め、準備をはじめました。春先からのパンデミックと深い…詳細 »
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岡安真美 「草木萌動」
岡安真美さんは、1984年福井県に生まれ、2007年京都嵯峨芸術大学短期大学部美術専攻科美術専攻を卒業。その後は個展、グループ展と精力的に発表を続けておられます。 ビビットな色彩の器や、器表を覆…詳細 »
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「仮想世代陶芸」
宮下サトシ、酒井智也、乙うたろうは、それぞれ東京、瀬戸、神戸を拠点に活動。ともに1990年前後に生まれた若手陶芸家たちです。宮下の呼びかけによって集い、陶芸という同じ分野で活動しながらもそれぞれ異なる…詳細 »
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「特集陳列 人間国宝 前田昭博 白瓷展」
前田昭博氏は鳥取県に生まれ、大阪芸術大学で陶芸を専攻した後、郷里で作陶に専念し、白磁の技法や表現について独自に研究を重ねました。ろくろで器の形を造形したのち、手指で圧力を加えて面取りや捻れを施し、光沢…詳細 »
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「作品傳百世 石黒宗麿展」
この度、『作品傳百世 石黒宗麿展』を当苑にて開催いたします。唐・宋代の古陶磁の研究を重ね、現地にも赴きあらゆる陶芸の技術を習得。1943(昭和18)年には黒釉地に木の葉を焼き付けた「木葉天目」を完成し…詳細 »
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「美の予感 2021 - もののあはれ - 」
このたび高島屋では、21世紀の美術を展望する作家によるグループ展「美の予感2021-もののあはれ― 」を開催いたします。 シリーズ企画として6回目を迎える今展では、立体を主な表現の手法としながら…詳細 »
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「名品展 国宝『紅白梅図屏風』」
MOA美術館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882 ~ 1955)が蒐集した日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されています。 その内容は、絵画、書跡、彫刻、工芸等、多岐にわたり、各時…詳細 »
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森夕香 + 西條茜 「流転するあいづち」
この度、LOKO GALLERYでは画家の森夕香と陶芸家の西條茜の二人展を開催いたします。京都に拠点を構える森と西條は、京都市立芸術大学大学院修士課程で研鑽を積んだ仲であり、それぞれのアプローチで身体…詳細 »
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「Okumura Hana -Ceramic works- 奥村巴菜陶展 - 虫の楽園 - 」
この度、Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi では「Okumura Hana -Ceramic works- 奥村巴菜陶展 ー虫の楽園ー」を開催いたします。 今展…詳細 »
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「第15回 藝大アートプラザ大賞展」
藝大の全学生が応募できるコンペティション「藝大アートプラザ大賞」は、今年で15回目を迎えます。ここから多くのアーティストが巣立ち、さらなる活躍を続けています。 本展では受賞・入選作品の全てが展示販売さ…詳細 »
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倉田悟 + 根本祐杜 「Infinite Jest」
今回の展覧会「Infinite Jest」は、倉田悟と根本祐杜による2人展。倉田が一緒に展示をしたいアーティストとして、根本祐杜を選び、実現しました。「Infinite Jest」というのは、Davi…詳細 »
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「たのしうつくし 古伊万里のかたちⅡ - ハイライト - 」
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を受け、2021年1月20日(水)より当面の間、休館とさせていただきます。 丸に四角、花、葉、瓢箪、鳥、兎、樽、団扇……。これらは古伊万里に見られるかた…詳細 »
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「鈴木藏の志野 造化にしたがひて、四時を友とす」
志野焼は桃山時代に岐阜県の美濃で生まれたやきものです。暖かみのある釉薬や土の味わい、斬新な意匠は、当時の流行の先端をいくものであり、日本ならではのやきものとして現在でも多くの陶芸家が取り組んでいます。…詳細 »
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根本祐杜 「ナッシングアットオール」
Token Art Centerでは2月20日より、根本祐杜個展「ナッシングアットオール」を開催いたします。 根本は、彫刻を中心に、インスタレーション、ドローイング、パフォーマンス、絵本など様々な方…詳細 »
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新里明士 「均衡と欠片」
Yutaka Kikutake Galleryでは2月27日(土)から3月27日(土)まで、新里明士による個展「均衡と欠片」を開催します。 新里明士は、現代の陶芸を担うアーティストの一人として、…詳細 »
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「中国の陶芸展」
漢時代から明・清時代にわたる館蔵の中国陶磁器コレクション約60点を展観。 戦国時代の計量道具から、唐三彩の壺、宋時代の砧青磁、明時代の青花・五彩まで、時代順に展示し、2000年にわたる中国のやきもの…詳細 »
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「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」
イギリスのロンドン郊外にあるキューガーデンは、ユネスコ世界遺産にもなっている世界最大級の植物園です。本展ではキューガーデンのコレクションを中心に、美しい花々を描いた約100点のボタニカルアートを展示し…詳細 »
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ギメ・ルーム開設記念展 「驚異の小部屋」
東京大学総合研究博物館は、仏リヨン市より、アジア美術の蒐集家として知られるエミール・ギメゆかりの古展示ケース6台の寄贈を受けた。「ギメ・ルーム」に設置された大型ガラス・ケースは、100年以上前にリヨン…詳細 »
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「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」
東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このこ…詳細 »
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濱田晋 「あたりまえのことたちへⅡ」
※本展示は事前予約制となります。 Open Letterでは、2021年2月27日より写真家 濱田晋さんの個展『あたりまえのことたちへⅡ』を開催いたします。 「写真を撮るという行為は、生き…詳細 »
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「近代陶芸 陶芸家たちの古典復興」
古くから愛されてきた古陶磁に強い憧れを抱き、その再生に挑む陶芸家の取り組みのことを古典復興と呼んでいます。中国の王侯貴族や文人に愛された宋代の青磁や明代の赤絵、日本の桃山時代の茶人に愛された志野や織部…詳細 »
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「ヨックモックミュージアム開館記念 『ピカソ : コート・ダジュールの生活』展」
※1月13日(水)から当面の間、開館時間を 11時から16時に変更致します。(ショップ、カフェも同様) ヨックモックミュージアム開館記念として、ピカソ研究者の松井裕美氏をゲスト・キュレーターにむ…詳細 »
常設展
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「常設展」
「KIMIYO MISHIMA Installation:Work 1984-2014」 三島喜美代の1980年代からのインスタレーション作品を中心に、13点を960平米の巨大な空間に一堂に展観。新…詳細 »
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横山大観記念館 常設展
横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ご…詳細 »
今後のイベント
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「KUTANIの新しい風Ⅱ展」
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「2020年度 女子美術大学大学院 博士前期課程 修了制作作品展」
2020年度に本学大学院美術研究科を修了する学生が制作した修了制作作品の展覧会です。杉並キャンパス(女子美ガレリアニケ)ではメディア、ヒーリング、ファッションテキスタイル、アートプロデュ—スの領域を専…詳細 »
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マシュー・ルッツ・キノイ + ナツコ・ウチノ 「Keramikos」
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「令和二年度 卒業・修了制作展」
*本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、一般公開でのご来場に際し、学外の方につきましては専用webサイトからの事前予約が必要となります。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 制…詳細 »