メディア - 3D: インスタレーション 
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開催中のイベント
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高須賀活良 「Species」
野山から採集してきた植物の種(オオオナモミ:通称ひっつき虫)と動物の毛であるウール素材を使うことで、植物と生物の関係から、人間のこれからのものづくりのあり方を考えたインスタレーション作品を展示します。…詳細 »
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「2021年宇宙の旅 モノリス _ウイルスとしての記憶、そしてニュー・ダーク・エイジの彼方へ」
1968年に公開された『2001年宇宙の旅』は、人間とテクノロジーの関係、人類の進化をテーマにしたSF映画の金字塔である。物語は、猿人が謎の黒い石板「モノリス」に触れたことで道具を手にし、「ヒト」へと…詳細 »
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「CALMA by Ryo Okamoto『PEOPLE FROM THE EUTOPIA』」
この度「Bギャラリー」では、4月2日(金)より、CALMA by Ryo Okamoto『PEOPLE FROM THE EUTOPIA』を開催します。 岡本はロンドンにて美術を学んだ後に、日本…詳細 »
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「Mob World Reverb」
タリオンギャラリーにて、小松千倫、松田将英、スチュワート・バード、ライラ・ペリーによる展覧会「Mob World Reverb」を開催いたします。 Mobは群衆、Worldは想像できる最大の単位、R…詳細 »
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アン・イーストマン 「We Passed the Setting Sun,」
この度てつおのガラージ(日光)とHIGURE17-15cas(東京)は落合多武の企画でアン・イーストマンのWe Passed the Setting Sun,(沈んでゆく太陽を通り過ぎた)展を開催しま…詳細 »
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ムラタ有子 「白樺の庭」
余韻のあるシンプルな構図と荒々しいタッチで動物や風景を描くムラタ有子の個展を開催します。自身初となる立体作品と共に、インスタレーション風の展示を試みます。詳細 »
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川尻潤 「歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸 ! 」
このたびUCHIGO and SHIZIMI Gallery、及び和田画廊では、2021年3月16日(火)より陶芸家・川尻潤による作陶展「歪んで割れて光ってる。それが日本の陶芸!」を開催いたします。 …詳細 »
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「Prayer and Meditation - 祈りと瞑想」
ニューノーマルの生活で、健康や自分自身の内面について考え直すきっかけになった人は多いのではないでしょうか。今回、祈りと瞑想をテーマに、世界各地の作家の作品とともに鑑賞者の方々が自身の内面を旅できるよう…詳細 »
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赤坂有芽 「△と布置」
赤坂は記憶や時間をテーマにインスタレーション作品を制作をしています。本展では、art space kimuraASK?とASK?-Pにて2点の新作のビデオインスタレーションを発表します。 新たな作品…詳細 »
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佐久間美智子 「Breathing — IV」
「沈潜」には、水の底に沈み隠れる、または心を落ち着けて深く考えるという意味があります。美術家 佐久間美智子は織ることで自身の身体から生み出される沈潜の美を表現したいと考えています。それは自然美を追求す…詳細 »
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二藤建人 「私と世界を隔つもの 」
二藤建人(にとう・けんと)は、1986年埼玉県に生まれ、武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業後、東京藝術大学大学院彫刻専攻を修了します。彫刻作品を起点としながら写真や映像、インスタレーションなど幅広い表…詳細 »
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「万能薬 / PANACEA」
CALM & PUNK GALLERYでは、4/16(金)〜5/2(日)にて、グループ展「万能薬/PANACEA」を開催いたします。本展には、岳明、臼井達也、羊喘兒、カリン・ピサリコヴァの4名…詳細 »
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べるりん 「Sick S□k」
「空間に足を踏み入れられない」という状況をつくり、作品を覗き見するという仕組みを試みております。視線をコントロールするため新鮮な鑑賞体験となると思います。 会場: i.m.a (文華連邦内)詳細 »
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「3.11とアーティスト : 10年目の想像」
2021年3月、東日本大震災から10年目を迎えます。 当時自らも罹災し、臨時の避難所となった水戸芸術館では、2012年に展覧会「3.11とアーティスト:進行形の記録」を開催しました。同展では震災を受…詳細 »
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「太陽」
唯一絶対の存在を意味する「太陽」の一語に託された本展は、加速する世界を推し進める光の源として、現代絵画の結束したひとつの見方を捉えます。 宇宙から地表を観察する天文図版のような名和晃平の新作シリーズ…詳細 »
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「YOUNG ARTIST EXHIBITION 2021」
EUKARYOTEでは、4月16日(金)から5月9日(日)までの会期にて、「YOUNG ARTIST EXHIBITION 2021」を開催いたします。本年度は乾真裕子、GILLOCHIDOX☆GIL…詳細 »
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佐藤可士和 展
国立新美術館は、2007年の開館以来、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針に掲げ、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念を体現する企画として、日本を…詳細 »
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Yabiku Henrique Yudi 「MOTION」
DIESEL ART GALLERYでは、2021年2月13日(土)から5月13日(木)まで、Yabiku Henrique Yudi (ヤビク・エンリケ・ユウジ)による個展「MOTION(モーション…詳細 »
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「桜を見る会」
eitoeikoでは2021 年4月17日より5月15日まで7名の作家によるグループ展「桜を見る会」を開催いたします。昨年につづいて弊廊二回目の開催となる本展では、1952年より例年新宿御苑にて行われ…詳細 »
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「第23回グラフィック『1_WALL』展」
ガーディアン・ガーデンでは、個展開催の権利をかけた公募展、第23回グラフィック「1_WALL」展を開催します。ポートフォリオ審査による一次審査と、一対一で審査員と対話をする二次審査を通過したファイナリ…詳細 »
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グザヴィエ・ヴェイヤン 「Chemin Vert」
※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 ペロタン東京はこのたび、グザヴィエ・ヴェイヤンの個展「Chemin Vert」を開催いたします。本展はヴェイヤン…詳細 »
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小橋陽介 「目に目に目にし/new boy, new page,」
GALLERY MoMo Ryogoku では4月10日(土)から5月15日(土)まで小橋陽介の個展「目に目に目にし/new boy, new page,」 を開催いたします。 「目に目に目にし…詳細 »
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「Youth(仮)」
Yutaka Kikutake Galleryでは4月10日(土)から5月15日(土)まで、5名のアーティストによるグループ展「Youth(仮)」を開催します。本展は奈良美智の原案のもと、世代や背景を…詳細 »
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「Art Front Selection 2021 spring」
本展は、川俣正が「震災の記憶を忘れない」とパリから発信した《tsunami》、横浜トリエンナーレ2020にも出品された金氏徹平のフィギュア数点を今回特別に展示。3D仮想世界との連動で注目されている原田…詳細 »
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「エントランス・ギャラリー vol.2 清水裕貴」
2020年7月に拡張リニューアルオープンした千葉市美術館1階には、さや堂ホールを中心に、ミュージアムショップやカフェが新設されました。賑やかになったエントランススペースを舞台に、若手作家の表現を紹介す…詳細 »
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「LOUIS VUITTON & 」
※本展示は事前予約制となっております。 このたびルイ・ヴィトンは、クリエイティブな交流やアーティスティックなコラボレーションを重ねてきたルイ・ヴィトンの160余年におよぶ歴史を辿る旅をご紹介する…詳細 »
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「所蔵作品展 MOMATコレクション」
今年も、千鳥ヶ淵の桜が美しい季節を迎えます。これにあわせて、3階10室では重要文化財の川合玉堂《行く春》をはじめ、桜を描いた名作が、みなさんをお迎えします。 今年の春はまた、東日本大震災から10年の…詳細 »
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小林万里子 「オーバーストーリー」
KOTARO NUKAGAでは、小林万里子(1987年 大阪生まれ)の個展「オーバーストーリー」を2021年4月17日(土)から5月22日(土)まで開催します。 小林は、代表的技法である染織から…詳細 »
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「ジギタリス あるいは1人称のカメラ」
Takuro Someya Contemporary Artは4月17日(土)より、石原海、遠藤麻衣子、長谷川億名、細倉真弓の4名のアーティスト、映画監督による展覧会「ジギタリス あるいは1人称のカメ…詳細 »
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「ignore your perspective 57 『すんだの、しるしのダンス』」
「線引きする」という言葉には、「区別をつける」という意味がある。本来的には連続的な段階が存在しているこの世界に対して反応を返す我々にとって、「線引き」は、それを意識して行うはるか手前の段階でさえ発生し…詳細 »
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鬼頭健吾 「Space Out」
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「松平不昧 生誕270年 茶の湯の美」
※出光美術館では、このたび、新型コロナウイルス感染拡大防止策のひとつとして、オンラインによる日時指定予約システムを導入しています。無料入館対象の方、割引入館対象の方も予約が必要です。予約方法など詳細に…詳細 »
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「開館3周年記念展『HOME / TOWN』」
「村の俺達の狼火をあげよう」——太田生まれの詩人・清水房之丞の詩作「霜害警報」(1930年)の一節をキーワードに、この土地の過去と現在を見つめ、未来を語る場として作り上げた開館記念展「未来への狼火」(…詳細 »
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ダグ・エイケン 「NEW OCEAN: THAW」
このたびエスパス ルイ・ヴィトン東京は、アメリカ人アーティスト、ダグ・エイケンによる没入型インスタレーション《New Ocean: thaw》を紹介する展覧会を開催いたします。本展は、これまで未公開の…詳細 »
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「- Inside the Collector’s Vault, vol.1- 解き放たれたコレクション展」
12月12日(土)にオープンする現代アートのコレクターズミュージアム「WHAT」は、 寺田倉庫がコレクターからお預かりし、 保管する貴重なアート資産を公開し、 その価値と魅力を広く開花させることを目的…詳細 »
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「Material Matters」
建築家、デザイナー、アーティストは、プロジェクトを進めていく過程で様々な素材のサンプルを用いながら、ゴールへと自らの思考を広げていく。ただそのサンプルたちはプロジェクトがひと段落した後、どのような役割…詳細 »
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「Street Museum 2021」
アートを楽しむのはミュージアムの中だけではない。街にとびだしたアート「Street Museum」。TOKYO MIDTOWN AWARD 2020アートコンペ受賞者6組が東京ミッドタウンに再集結。イ…詳細 »
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米谷健 + ジュリア 「だから私は救われたい」
※完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。 ※当館は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令にしたがい、以下の通り営業時間を一部変更させていただきます。 金・土曜…詳細 »
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サムソン・ヤン 「The World Falls Apart Into Facts」
オオタファインアーツでは、香港人アーティスト、サムソン・ヤンの個展『The World Falls Apart Into Facts』を開催いたします。サウンド、パフォーマンス、インスタレーションなど…詳細 »
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藤田道子 「ほどく前提でむすぶ」
2017年、茅ヶ崎市美術館のエントランスにおいて、建物の空間と湘南の冬の光を活かした見事な空間作品(インスタレーション)により、来館者を魅了した藤田道子の公立美術館で初めてとなる個展を開催します。藤田…詳細 »
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「まちへ出よう展 - それは水の波紋から始まった -」
1995年にワタリウム美術館で開催された「水の波紋95」展。そこで展示された作品とその源流を辿り、現代アーティストが手掛けた作品もあわせて紹介します。詳細 »
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「ピピロッティ・リスト: Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-」
スイスを拠点に国際的に活躍する現代アーティスト、ピピロッティ・リスト(1962—)の回顧展を開催します。五感を刺激する心地よい音楽と、鮮やかに彩られた世界をユーモアたっぷりに切り取った映像によるヴィデ…詳細 »
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「TOKAS-Emerging 2021」
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が、2001年より若手アーティストの活動支援として行っている「TOKAS–Emerging」は、日本在住の35歳以下のアーティストを対象に個展開催の機会を提…詳細 »
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「トランスレーションズ展 −『わかりあえなさ』をわかりあおう」
※本展は、政府の緊急事態宣言の発出に伴い、2021年1月8日より当面の間、開館時間を11:00 - 17:30(入場は17:00まで)に変更します。事前予約は不要です 21_21 DESIGN …詳細 »
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「ストーリーはいつも不完全……」「色を想像する」 ライアンガンダーが選ぶ収蔵品展
イギリスを拠点に活動し、国際的な注目を集めるライアン・ガンダーが東京オペラシティアートギャラリーの収蔵品展を手掛けます。イギリスのロックダウにより当初予定されていたガンダー自身の個展の開催延期を決めた…詳細 »
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「ライゾマティクス_マルティプレックス」展
※東京都現代美術館では、新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、展覧会のご観覧にあたり各時間に定員を設けた予約優先チケット(日時指定券、日付指定券)を導入しております。 緊急事態宣言解除を受け…詳細 »
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「マーク・マンダース —マーク・マンダースの不在」
※緊急事態宣言延長のため、3月20日(土)、3月21日(日)は、オンラインチケットによる完全予約制となります。ミューぽん割引を希望される方は、3月23日(火)以降のご来館をお願いします。 ※緊急事態…詳細 »
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「Tokyo Contemporary Art Award 2019-2021 受賞記念展」
中堅アーティストを対象に、受賞から2年にわたる継続的支援によって、更なる飛躍を促すことを目的に、東京都とトーキョーアーツアンドスペースが2018年度から実施している新たな現代美術の賞「Tokyo Co…詳細 »
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「大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師」
絵画、陶彫、マンガ、絵本、イラストなどのジャンルを縦横無尽に横断しながら独創的な世界を展開した立石紘一、ことタイガー立石、こと立石大河亞(1941-98)。 1941年、九州・筑豊の伊田町(現・福岡…詳細 »
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「つくりかけラボ03 武藤亜希⼦|C+H+I+B+A ART シェアばたけ」
つくりかけラボは、「五感でたのしむ」「素材にふれる」「コミュニケーションがはじまる」いずれかのテーマに沿った公開制作やワークショップを通して空間を作り上げていく、参加・体験型のアーティストプロジェクト…詳細 »
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「CADAN × ISETAN MEN'S : Seasonal Cohabit~Spring&Summer~」
この春から、CADAN(一般社団法人日本現代美術商協会)とイセタンメンズのアートコラボレーションプロジェクトの第2弾「Seasonal Cohabit(シーズナル コハビット)」シリーズが始まります。…詳細 »
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岡田杏里 「Soñar dentro de la tierra / 土の中で夢をみる」
ポーラ美術館は、 開館15周年にあたる2017年に現代美術作家の活動を紹介する「アトリウム ギャラリー」を新設し、 芸術表現と美術館の可能性を「ひらく」という趣旨の展示「HIRAKU PROJECT」…詳細 »
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「《コロナ時代のアマビエ》プロジェクト」
※当館は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令にしたがい、以下の通り営業時間を一部変更させていただきます。 金・土曜: 10:00~20:00(最終入館 19:30) …詳細 »
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「MADE IN UMUT-東京大学コレクション」
東京大学は明治10(1877)年の創学以来、数多くの学術文化財を蓄積してきた。これらは、たしかに過去の遺産である。しかし、同時にそれは、われわれが現在から未来に向けて活用すべきリソースでもある。このこ…詳細 »
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名和晃平 「Metamorphosis Garden(変容の庭)」
銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」では、2021年4月12日(月)~2022年4月(予定)までの期間、施設中央に位置する吹き抜け空間において、彫刻家・名和晃平によるインスタレーション「Me…詳細 »
常設展
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「 国東半島アートサイト」
豊後高田市長崎鼻、国東市内3箇所(旭日地区、来浦地区、竹田津地区)に設置された作品5点に加え、国東半島芸術祭(2014年)で制作された恒久設置作品9点のほか、半島内ではさまざまな作品を鑑賞することがで…詳細 »
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箱根 彫刻の森美術館 常設屋外展示
20世紀を代表する世界的な巨匠、ロダン、マイヨール、ブールデル、ミロ、ヘンリー・ムーアや、国内の代表的な作家達の野外彫刻を中心に、ピカソ館を含めて約400点余りを常設展示しています。 ピカソ館をはじ…詳細 »
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Metal Art Museum Hikarinotani 常設展示
千葉県の北総地方の出身であり生まれた年もほぼ一緒でありながら,伝統を重んじた『香取秀真(かとり ほつま)』と,革新を唱えた『津田信夫(つだ しのぶ)』の対照的な作家活動をした2人の鋳金作家の作品と,大…詳細 »
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冨井大裕 「企画展=収蔵展」
彫刻家・冨井大裕が「もりや学びの里」B館の館内にて作品を発表します。彼の作品はどれも既製品を彫刻として捉え直すものです。私たちが普段見なれている物たちは、それがもつ使用価値を取り除かれ、あたらしい構成…詳細 »
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「インスタレーション屋外常設展」
*2021年4月23日(土)まで、改修工事のため休館いたします。 オラファー・エリアソン「Sunspace for Shibukawa」、イ・ブル「A Fragmentary Anatomy o…詳細 »
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チームラボ 「どんぐりの森の呼応する生命」
武蔵野の雑木林を代表するコナラなどの落葉広葉樹の森を、 角川武蔵野ミュージアムは武蔵野樹林と呼んでいます。この武蔵野樹林は、春から夏にかけては緑の移ろい、秋から初冬にかけては紅葉の移ろいがあり、秋に、…詳細 »
今後のイベント
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「アナザーエナジー展: 挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人」
近年、ジェンダー、人種、民族、信条など多様なアイデンティティの不均衡を正し、ダイバーシティ(多様性)を重視する動きが世界各地に広がっています。現代アートにおいてもこの10年ほどの間、1950年代から7…詳細 »