メディア - その他: トーク・イベント 
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開催中のイベント
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福山えみ 「岸を見ていた」
2012年の『A Trip to Europe』以来、POETIC SCAPEでは約4年ぶりの個展となります。また5/21開催のクロストークには、写真家の尾仲浩二氏をお迎えします。 [関連イベン…詳細 »
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宮本博史 「self community 家族について(box archive)」
家族について、すでにさまざまな議論や研究が社会学者や評論家たちによってなされてきた。しかし、自分自身の家族をかえりみると、時代の変化をうつし出すような先鋭的な課題を抱えているわけでもなければ、逆に一般…詳細 »
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宇川直宏 + DOMMUNE UNIVERSITY OF THE ARTS 「THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS / season 4」
DOMMUNEは2010年3月の開局以来、ビューワー数約10,000以上/回、トータル視聴者数4,700万人を超える、トーク&ライブを全世界に発信し続けるインターネットストリーミング放送局です…詳細 »
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「玉川堂200年展- 打つ。時を打つ。 - 」
この度の展覧会では、1816年創業時から2016年最新作に至る玉川堂代表作20余点を一堂に展示いたします。新作の木目(もくめ)金(がね) 鎚起和器「MOON」は今回の企画の為に製作されました。木目金と…詳細 »
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「開館30周年記念 東西の絶景」 展
静岡県立美術館は、平成28年度に開館30周年を迎えます。風光明媚な日本平の麓にある美術館として、開館以来、日本と西洋の風景画の収集につとめてきました。このたび、重要文化財指定品も含めて、風景画の優品の…詳細 »
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「黄金のアフガニスタン - 守りぬかれたシルクロードの秘宝 - 」 展
古くから「文明の十字路」として栄え、シルクロードの拠点として発展したアフガニスタン。その北部に点在する古代遺跡で発掘された貴重な文化財は、アフガニスタン国立博物館を代表する収蔵品となっていました。19…詳細 »
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ジュリア・ローマン+ゲロ・グルントマン 「Making the Known New - 既知の事柄をつくり直す - 」
KYOTO Design Labは、初のデザイナー・イン・レジデンスとして、ジュリア・ローマンとゲロ・グルントマンによる新作を展示いたします。竹や漆といった自然素材をデザイン・マテリアルとして作品に昇…詳細 »
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「川端康成コレクション 伝統とモダニズム」展
『伊豆の踊子』『雪国』などの名作で知られる日本を代表する小説家、川端康成。縄文時代の土偶や古墳時代の埴輪にはじまり、浦上玉堂の「凍雲篩雪図」(国宝)や、池大雅と与謝蕪村が競作した「十便十宜図」(国宝)…詳細 »
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「かわたまさなおコレクション シンデレラの世界展 -アメリカに渡ったシンデレラ・ストーリー -」展
シンデレラの物語は世界各地に様々なバージョンがあり、その起源には諸説あります。ペローやグリム兄弟のバージョンを介してヨーロッパ中に広まり、その後、アメリカに渡りました。シンデレラは、「夢に向かって着実…詳細 »
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題府基之 「何事もない穏やかな日です。」
本展では、今までにシリーズで発表してきた作品大型インクジェットプリント約26点を新たに再構成して、空間を敷き詰めるように展示し、それぞれの作品の繋がりや一貫性を具現化します。 家族、家庭での日々の生…詳細 »
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「和キルト×百段階段2016 和キルト百人展 『寿ぎ』 」
キルトと文化財の美の共演。ヨーロッパ生まれ、アメリカ育ちのパッチワークキルト。針と糸で紡ぐ、生活に根差したクラフトは布の持つ温もりで世紀を超えて女性の心に豊かさを伝えてきました。2014年、目黒雅叙園…詳細 »
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今野徳好 「垂ずる銀幕 - 元村和彦コレクション ロバート・フランクへの憧憬 - 」
今回の写真展は、写真家・今野徳好のゼラチンシルバープリントを中心にして、近作のカラー作品を含めた約30点で構成しました。長年の作家活動の集大成として未発表作品まで含めた今野氏の世界をご覧いただきます。…詳細 »
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「フランスの風景 樹をめぐる物語 - コローからモネ、ピサロ、マティスまで -」展
「樹木」というモティーフを通して、印象派を中心とするフランス近代風景画の進展を探る展覧会です。本展覧会はロマン派やバルビゾン派にはじまり、印象派を経てフォーヴまで、「樹木」が風景画の展開にどのような役…詳細 »
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「Seed 山種美術館 日本画アワード 2016 - 未来をになう日本画新世代 - 」展
山種美術館は、日本画の奨励・普及活動の一環として創設した「山種美術館賞」を、1971(昭和46)年から隔年14回にわたり開催、その展覧会である「山種美術館賞展 今日の日本画」は、当時、新人の登龍門とし…詳細 »
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「TDC 2016」展
「TDC 2016」は東京タイプディレクターズクラブが主催する国際アニュアルデザインコンペティション「東京TDC賞 2016」の成果をご覧いただくものです。「東京TDC賞 2016」に寄せられた応募作…詳細 »
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大竹伸朗 「時憶」
本展では、大竹伸朗が2011年から制作し続けてきた「時憶」シリーズの新作を発表。同シリーズは、国内において初公開となる。また、カタログシリーズ「SO X TN」の新作「時憶」と「網膜」の2種が刊行。初…詳細 »
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「トランス/リアル - 非実体的美術の可能性 vol.2 牛膓達夫」 展
「トランス/リアル」と題された企画の第一幕は、現代における彫刻の可能性を問う、牛膓達夫の展示によって、第二場へと転じる。牛膓の芸術の振幅を示す作品群が、ギャラリー空間に響いている。揺れ動く知覚を意識し…詳細 »
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「KIGI キギ in Clematis no Oka」展
このたびヴァンジ彫刻庭園美術館では、クリエイティブユニットKIGI(キギ)の個展を開催いたします。植原亮輔と渡邉良重が2012年に設立したKIGIは、アートディレクションやプロダクトデザインのほか、オ…詳細 »
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「立花文穂の紙々」 展
『路上の紙々が、僕を呼び止める。「拾ってくれない?」』選ばれ集められた紙を主な素材に、印刷技法、コラージュ、インスタレーションなど、さまざまな手法を用いて作品を制作する立花文穂。1995年に佐賀町エキ…詳細 »
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「生きるアート 折元立身」展
折元立身(1946年川崎生れ、川崎市在住)は、パフォーマンス・アーティストとして、ヴェネチア・ビエンナーレを始め現代美術の前線で、40年以上に渡り、国際的な活動を繰り広げてきました。その作品は、ひとを…詳細 »
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「生きる尊厳 - 岡本太郎の縄文- 」展
本企画展は、岡本太郎作品と縄文土器を同じ空間で体感できる、岡本太郎記念館初の縄文展です。キュレーションは、縄文と太郎を同時並行で研究している國學院大學博物館学芸員の石井匠氏が担当。岡本太郎が縄文に見出…詳細 »
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母袋俊也 「Printworks ポートフォリオ《現出の場》 / モノタイプ《mt21『もう一つの世界』に回り込んで》」
今回は《現出の場》をめぐるポートフォリオと《mt21「もう一つの世界」に回り込んで》と題されたモノタイプ版画を展覧いたします。 《現出の場》とは、作家が考える、現実世界(Real)ともう一つの世界(…詳細 »
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本橋成一 「在り処」
本橋成一(1940年~)は1960年代から市井の人々の姿を写真と映画という二つの方法で記録してきたドキュメンタリー作家です。写真集『ナージャの村』で第17回土門拳賞、映画「アレクセイと泉」で第12回サ…詳細 »
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「高松次郎:アトリエを訪ねて」
1974年の5月、高松は「アトリエを訪ねて」というテレビ番組に出演し、数々のシリーズ作品を紹介するとともに、自らの芸術観を語った。数年前、その番組を記録したテープが再発見され、東京国立近代美術館での「…詳細 »
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春風亭一之輔 + 山口晃 「おもしろ落語入門」
[関連イベント] 「春風亭一之輔のおもしろ落語入門」(小学館)出版記念落語会 日時: 7月1日(金)19:00〜 会場: SUNDAY詳細 »
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「HAND TOOLS」完全版出版記念 フィリップ・ワイズベッカー 「dessins」
ワイズベッカーさんは2002年に京都に滞在しました。そのときに日本の道具に魅せられて描いたドローイング集「HAND TOOLS」。2003年に48ページで出版された本書を全64ページの完全版として88…詳細 »
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「六本木クロッシング2016展: 僕の身体(からだ)、あなたの声」
「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催してきたシリーズ展です。5回目となる本展では、日本、韓国、台湾の4人のキュレーター…詳細 »
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園子温 「ひそひそ星」
国内外で絶大な支持を集める映画監督・園子温が自身の独立プロダクションを作り、本音で撮り上げた野心作「ひそひそ星」を発表します。本展は映画では描ききれなかったものをさらにインスタレーションとして空間作品…詳細 »
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国吉康雄 展
激動の20世紀前半、アメリカで活躍した画家・国吉康雄(1889〜1953)。昨年スミソニアン・アメリカン・アートミュージアム(ワシントンD.C)で行われた回顧展の成功もあり、没後60年を経た今、再び脚…詳細 »
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「ハロー!ワーク 自分らしく、仕事と暮らし」 展
高度経済成長が終焉を迎えた日本の社会ですが、労働環境や職業に対する私たちの意識は、こうした構造変化にまだ追いついていないようです。人は誰しも成長すると自立するために仕事をしますが、それは収入を得る為だ…詳細 »
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フィリップ・ワイズベッカー「EN NOIR ET BLANC ET EN COULEUR - 黒、白、色 - 」
パリ、バルセロナを拠点に活躍するアーティスト、フィリップ・ワイズベッカーの新作作品展です。今回は近年描かれた様々なシリーズの作品をご覧いただきます。会期中にはワイズベッカーさんも来日します。 [関連…詳細 »
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「アニメーション・キャビン Vol.3 『こどもにナンセンス?!』 」
こどものためのナンセンスアニメーション!ナンセンス(無意味)だからこそ意味がある、心に複雑なもやもやを残す作品集。 [関連イベント] 「山村浩二 オープニングトーク」 日時: 5月14日(土…詳細 »
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「世界を幸せにする広告 - GOOD Ideas for GOOD - 」 展
いま、世界の広告コミュニケーションに新しい潮流が生まれています。「商品・サービスを売る」広告から「社会課題を解決する」広告へ。そうした潮流のなかで、「for GOOD(いいことのために)」は、21 世…詳細 »
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「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ」 展
ヴェルサイユに程近いパリ近郊の町ジュイ=アン=ジョザス。この地の工場で製作された西洋更紗は「トワル・ド・ジュイ」と呼ばれ、フランスの伝統的な生地として広く知られています。本展では、トワル・ド・ジュイ美…詳細 »
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「村上春樹とイラストレーター - 佐々木マキ、大橋歩、和田誠、安西水丸 -」展
現代日本を代表する小説家のひとり、村上春樹(1949-)は、さまざまなイラストレーターと共作をしています。本展では、これまで、それぞれの文脈で語られてきた文学とイラストレーション相互の関係に焦点をあて…詳細 »
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南桂子 「風のあわいに - 小川イチの作品と共に - 」
一抹の寂しさと、どこか懐かしさもあわせもつ独特の銅版画世界を作り出す南桂子の展覧会です。樹は立ち並び、鳥や少女がたたずみ、果てしなく広がる空。その画面世界の住人たちは、見る人を誘うでもなく、拒むでもな…詳細 »
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「みんな、うちのコレクションです」展
原美術館では、2014年秋の「開館35周年記念原美術館コレクション展」以来となる、全館を使った当館コレクション展示を行います。1979年の創立以来収集してきたコレクションは、国内外の多彩な現代アーティ…詳細 »
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「『古九谷×柿右衛門×鍋島』と『古伊万里の世界』」展
江戸時代初め、肥前国(現佐賀県)の山間の町・有田で生まれた日本初の磁器は、鮮やかな色彩と大胆なデザインの古九谷、乳白色の磁胎を特徴とした柿右衛門、将軍や大名への贈答品だった鍋島へと、さまざまに展開しま…詳細 »
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「Modern Beauty -フランスの絵画と化粧道具、ファッションにみる美の近代」展
ポーラ美術館では、財団設立20周年を記念して、コレクションの特徴のひとつである「女性の美」に焦点を当てる展覧会を開催いたします。19世紀のフランスでは、産業革命の波がファッションにも大きな影響を与え、…詳細 »
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「ビュフェと1940-50年代 - 不条理に対峙する絵画 - 」
1940年代末、若き奇才としてパリの画壇にデビューしたベルナール・ビュフェの初期作品には、孤独にそそり立つ人間、一度も満たされたことのないような空の器、宙づりにされ皮を剥がれた動物といったモチーフが、…詳細 »
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「心ゆさぶる写実絵画 - 今を生きる日本の作家たち - 」
1枚の作品を描くのに最低でも2-3か月という長い年月をかけて完成する写実絵画。画家の長い思索と制作の過程を経て完成した作品を前に、鑑賞者は何を感じるのでしょうか。本展では、日本で活躍する30代から80…詳細 »
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「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」 展
「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」展は,メディア・アート作品をはじめ、現代のメディア環境における多様な表現をとりあげ、幅広い観客層に向けて紹介する展覧会です。メディア・アートにおけ…詳細 »
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操上和美 「DEDICATED - 首藤康之 - 」
写真への熱い情熱と人間愛に穿たれた操上和美の視線が、公私ともに親交をあたため見つめ続けてきたダンサー・首藤康之の肉体と精神を射抜き、圧倒的な力強さにあふれる作品群を生み出しました。撮影は、2015年1…詳細 »
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平体文枝 + 吉川民仁 + 山神悦子 「循環 - 風と水と大地 - 」
[関連イベント] アーティストトーク 日時: 7月3日(日)14:00〜詳細 »