メディア - 2D: グラフィックデザイン 
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開催中のイベント
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木村裕治 「落穂を拾う」
木村裕治は、武蔵野美術大学造形学部を卒業後、森啓デザイン研究室、10年間在籍した江島デザイン事務所を経て、1982年木村デザイン事務所を設立。アートディレクターとして創刊号から参加した『Esquire…詳細 »
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出口壮夫 + 小玉智輝 「LAND」
WISH LESS galleryでは、グラフィックデザイナーの出口壮夫と画家の小玉智輝の二人展「LAND」を開催いたします。 ファッションの分野で活躍する出口壮夫が生み出すエッジの効いたぬいぐるみ…詳細 »
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佐藤可士和 展
国立新美術館は、2007年の開館以来、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針に掲げ、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念を体現する企画として、日本を…詳細 »
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「創刊101年記念展 永遠に『新青年』なるもの――ミステリー・ファッション・ スポーツ――」
※感染予防対策を徹底するため、展覧会をご覧になる際には日時指定事前予約を必ずお願いいたします。 江戸川乱歩「D坂の殺人事件」、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」、夢野久作「押絵の奇蹟」、横溝正史「八つ…詳細 »
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「いまだかつてあるゆらぎ」
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「D&AD Awards 2020展」
※アドミュージアム東京は、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一つとして、2020年11月13日(金)よりすべての入館者を対象とする日時指定予約制を導入しています。新型コロナウイルス感染症拡大防止への取…詳細 »
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「TDC 2021」
タイプデザイン、タイポグラフィ、タイポ-グラフィック。文字の視覚表現を軸にしたグラフィックデザインの国際賞「東京TDC賞2021」の成果を見て頂く展覧会。今年は世界先鋭のグラフィック122作品を展覧。…詳細 »
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「日本タイポグラフィ年鑑2021作品展」
日本タイポグラフィ協会が国内外より募集し、1,653点の応募作品の中から選出した、グランプリ、学生部門グランプリ、ベストワークなどの上位高得点作品を一堂に展示いたします。タイポグラフィデザインの「今」…詳細 »
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「夢二デザイン1910-1930 - 千代紙から、銀座千疋屋の図案まで - 」
※入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要となります 約100年前の日本で“可愛い”というキャッチコピーを使用し、自らデザインしたグッズを売り出した画家・竹久夢二(1884-1934)。伝…詳細 »
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「没後1年 田畑精一『おしいれのぼうけん』展」
絵本『おしいれのぼうけん』は、作家と画家と編集者が三位一体で取り組んだ意欲作で、1974年の刊行以来230万部を超えるミリオンセラーとなり、今なお子どもたちからの絶大な人気を誇っています。本展では、2…詳細 »
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「大・タイガー立石展 POP-ARTの魔術師」
絵画、陶彫、マンガ、絵本、イラストなどのジャンルを縦横無尽に横断しながら独創的な世界を展開した立石紘一、ことタイガー立石、こと立石大河亞(1941-98)。 1941年、九州・筑豊の伊田町(現・福岡…詳細 »
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「小さなデザイン 駒形克己展」
駒形克己(1953-)は『Little Eyes』『Little Tree』などの絵本で知られる造本作家/デザイナーです。 グラフィック・デザイナーの永井一正のもと、日本デザインセンターで初期のキャ…詳細 »
今後のイベント
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「アナザーエナジー展: 挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人」
近年、ジェンダー、人種、民族、信条など多様なアイデンティティの不均衡を正し、ダイバーシティ(多様性)を重視する動きが世界各地に広がっています。現代アートにおいてもこの10年ほどの間、1950年代から7…詳細 »