メディア - 2D: 日本画 
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「令和二年度 卒業・修了制作展」
*本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、一般公開でのご来場に際し、学外の方につきましては専用webサイトからの事前予約が必要となります。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 制…詳細 »
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「2020年度 女子美術大学大学院 博士前期課程 修了制作作品展」
2020年度に本学大学院美術研究科を修了する学生が制作した修了制作作品の展覧会です。杉並キャンパス(女子美ガレリアニケ)ではメディア、ヒーリング、ファッションテキスタイル、アートプロデュ—スの領域を専…詳細 »
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「ぬくもりと希望の空間~ 大銭湯展」
江戸時代に人々の憩いの場として広まり発達した銭湯は、時代とともにその姿を変えながら、今日まで存在してきました。足立区千住元町より当園に移築し、保存・公開している「子宝湯」(1929年)は、にぎやかな装…詳細 »
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「伝説の絵師 岩佐又兵衛 三大絵巻 - 山中・浄瑠璃・堀江一挙公開 - 」
岩佐又兵衛勝以(1578~1650)は、江戸時代初期の絵師で、豊頬長頤の人物表現や和漢が混合した独特の画風で一世を風靡し、のちの絵画に多大な影響を与えました。「浮世又兵衛」の異名をとり、浮世絵の祖、大…詳細 »
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「新春の文化財見学 百の縁起もの」
日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京(所在地:東京都目黒区 / 総支配人:吉澤真一朗)では、2021年1月1日(金・祝)から3月14日(日)まで「新春の文化財見学 百の縁起もの」を館内にある東…詳細 »
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「前田利為 春雨に真珠をみた人 -前田家の近代美術コレクション-」
前田家第16代当主である前田利為は、4度にわたるヨーロッパ赴任を含む多忙な公務のかたわら、自ら展覧会を巡り、美術家のアトリエを訪れて作品を収集しました。展覧会名の「春雨に真珠をみた人」とは、利為が蜘蛛…詳細 »
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「春立つ-大学日本画展@UNPELⅡ 4の気配」
武蔵野美術大学 日本画学科研究室スタッフとして勤務する手嶋遥・川名晴郎・秋葉麻由子・城月の4名による展覧会「4の気配」を開催いたします。 同じ大学で「日本画」を学ぶことから出発した各々の創作活動は、…詳細 »
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丹羽優太 「PAINT IT BLACK」
ARTDYNEでは2021年2月26日(金)から3月21日(日)まで、丹羽優太の個展「PAINT IT BLACK」を開催いたします。丹羽はいわゆる「日本画」としての岩絵具や和紙、墨を使用しますが、「…詳細 »
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「川合玉堂 - 山﨑種二が愛した日本画の巨匠 - 」
※山種美術館では、お客様に安心してご鑑賞いただけるよう、新型コロナウイルスの感染防止策の実施に加え、時間ごとの観覧者数を調整するために、入館日時オンライン予約システムを導入いたしました。ご予約がなくて…詳細 »
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「ART FAIR SELECTION」
国内最大級のアートフェア「アートフェア東京」で西武・そごうブースがご紹介してきたアーティストから12名をセレクト。東京国際フォーラムで開催される「アートフェア東京2021」とあわせてお楽しみください。詳細 »
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「栃木における南画の潮流 - 文晁から魯牛まで - 」
南画とは、元・明の南宗画に影響を受けて江戸時代後期に興った画派・画様です。本展は、関東南画の立役者である谷文晁を起点に、近世~近現代の栃木における南画の潮流を辿る展覧会です。文晁高弟のひとりである高久…詳細 »
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「岩﨑家のお雛さま」展
3月3日は桃の節句。かわいらしい人形や小さな道具を飾り楽しむ「雛祭り」の風習は、江戸時代に広まり、現代まで連綿と続いています。 三菱第四代社長・岩﨑小彌太(1879~1945)が孝子夫人(1888~…詳細 »
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「狩野派と土佐派 - 幕府・宮廷の絵師たち - 」
※根津美術館は、新型コロナウイルス感染拡大防止策の一つとして、すべての入館者を対象とするオンラインによる日時指定予約制を導入いたしました。 約400年の長期にわたって、日本の画壇に君臨した狩野派…詳細 »
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古屋麻里奈 「和のまほろば」
若い世代にスポットを当てた当画廊の企画展に2018年から出品を続ける中、着実にファン層を拡げながら自身の個性も際立ってきた古屋 麻里奈の当画廊初個展。幼い頃から千代紙を集めるのが好きだったという作家が…詳細 »
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「名品展 国宝『紅白梅図屏風』」
MOA美術館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882 ~ 1955)が蒐集した日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されています。 その内容は、絵画、書跡、彫刻、工芸等、多岐にわたり、各時…詳細 »
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「大志学園卒業制作展」
大志学園卒業制作展では武蔵野学芸専門学校と早稲田国際ビジネスカレッジテキスタイル学科の卒業制作展を開催します。武蔵野学芸専門学校は専門課程、高等課程による油絵、日本画、デザイン、立体、映像作品を中心と…詳細 »
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「Connections ―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本の浮世絵や工芸品は欧米の芸術に大きな刺激を与え、クロード・モネ(1840-1926)やフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)など近代を代表する芸術…詳細 »
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「META」
“META”は、「無秩序の、世代を超えた、独自の、変容する」という意味を示します。日本画を踏襲したアーティストたちが、META的な思考と表現をもって日本画の枠組みを超えた新しい芸術理念を探求しながらも…詳細 »
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「複製芸術家 小村雪岱 - 装幀と挿絵に見る二つの精華 - 」
大正3年9月、小村雪岱は文豪・泉鏡花による書き下ろし小説単行本『日本橋』で、装幀家としてデビューします。鏡花の小説世界を愛した若き無名の日本画家は、その画号「雪岱」も鏡花によって授けられました。以後、…詳細 »
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「博物館でお花見を」
東京国立博物館は、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催します。本館の各展示室では、絵画や陶磁器など、桜をモチーフにした様々な日本美術の名品に出会うことができます。美しい作品たちがトーハクの春を彩りま…詳細 »
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「『もの』からみる近世 『桜の意匠』」
桜は日本で古くから親しまれてきた花です。詩歌で単に「花」といえば、奈良時代には中国の文化にならって梅を指していたのが、平安時代には桜に転じたことは、よく知られています。日本には10種もしくは11種の野…詳細 »
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「千葉市美術館コレクション名品選2020」
千葉市美術館のコレクションは、3つの収集方針「千葉市を中心とした房総ゆかりの作品」、「近世から近代の日本絵画と版画」、「1945年以降の現代美術」に沿って収集されています。 この展示室では、約1…詳細 »
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「遠見の書割――ポラックコレクションの泥絵に見る「江戸」の景観」
この度の特別展示では、「東海道五十三次」を含む泥絵と「東海道分間絵図」を合わせて展示し、江戸時代の様々な地点から遠望する景観を紹介します。 加賀生まれの国文学者藤岡作太郎(1870—1910)は…詳細 »
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「Bedtime stories」
多摩美術大学日本画専攻2年生5人による展示です。おとぎばなしをテーマに5人それぞれお気に入りのお話から作品を作りました。ドローイングやアクセサリーの販売も行います。詳細 »
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坪田純哉 「水と宙」
自然が織りなす普遍的な現象を坪田独自の感性で描き上げ、日本画をリズミカルにかつモダンに表現しています。心地よい瑞々しさが鑑賞者の脈動とも静かに響きあうような、麗しい作品をご高覧下さい。詳細 »
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「啓蟄を待ちわびて」
この度新宿高島屋では、現代美術をフィールドに活躍されているアーティストによる企画展「啓蟄を待ちわびて」を開催いたします。 二十四節気のひとつである啓蟄は二十四節気の第3から春分までの期間をさすと…詳細 »
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「筆魂 線の引力・色の魔力 - 又兵衛から北斎・国芳まで - 」
浮世絵といえば版画が連想されますが、絵師が絵筆をふるった一点ものの肉筆画のほうが発生は古く、複雑で奥深い彩色技法や、描き手の筆づかいを直接感じることができます。本展では、浮世絵の先駆とされる岩佐又兵衛…詳細 »
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加藤弘光 「花見 Hanami」
北井画廊は、日本画家 加藤弘光が最後まで追い求め、描き続けた桜の作品を厳選して展示する『加藤弘光個展 - 花見 Hanami -』を3月3日(水)より開催いたします。 2019年4月10日、日本画…詳細 »
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「日本文化の華 大相撲展」
※千葉県立美術館は、緊急事態宣言の発出に伴い、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和3年1月13日(水)〜当面の間、臨時休館いたします。 ※こちらのイベントは延期となりました。開幕日につきまし…詳細 »
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「与謝蕪村『ぎこちない』を芸術にした画家」展
江戸時代中期の俳人、与謝蕪村は、画家としても人気がありました。蕪村の画家としての生涯を振り返ると、中国風の絵にせよ、飄々とした俳画にせよ、そこには一貫して「ぎこちなさ」へのこだわりが見られます。蕪村の…詳細 »
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「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」
街に縦横無尽に走る電線は美的景観を損ねるものと忌み嫌われ、誰しもが地中化されスッキリと見通しのよい青空広がる街並みに憧れを抱くことは否めません。しかし、そうした雑然感は私たちにとっては幼いころから慣れ…詳細 »
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「うつし、描かれた港と水辺」
横浜市民ギャラリーには、約1,300点の所蔵作品があります。これらの作品の多くは、1964年の開館以来、企画展や国際展などの機に収蔵されたものです。特に国際展の折には地元作家を中心に横浜の風景を主題と…詳細 »
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「海の帝国琉球 - 八重山・宮古・奄美からみた中世 - 」
コロンブスやマゼランが開いた世界史上の大航海時代より以前、早くも14世紀代から東アジア海域世界では活発な交易がおこなわれていました。その中心となったのが海洋国家・琉球です。琉球王国の輝ける時代は、これ…詳細 »
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「第15回 藝大アートプラザ大賞展」
藝大の全学生が応募できるコンペティション「藝大アートプラザ大賞」は、今年で15回目を迎えます。ここから多くのアーティストが巣立ち、さらなる活躍を続けています。 本展では受賞・入選作品の全てが展示販売さ…詳細 »
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「開館記念展Ⅲ 足跡1974-2020 - 所蔵品と新作から見える多摩の美術 - 」
開館記念の第3弾となる「足跡1974-2020」展は、多摩地域で生み出された美術作品のこれまで【所蔵品1974-】と、その表現のこれから【新作-2020】を捉える試みです。 1974(昭和49)…詳細 »
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「市民からのおくりもの2020 - 令和元年度 新収蔵品を中心に - 」
東京都江戸東京博物館では、江戸東京の歴史と文化に関する資料を収集し、それらを未来へ伝えるために保存管理しています。また、資料が持つ様々な情報について調査研究を行い、その成果を展示などで公開しています。…詳細 »
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「小村雪岱スタイル ー 江戸の粋から東京モダンへ」
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ご入館日時を30分ごとに分けた「事前予約制」となっております。予約をせずご来館されたお客様は、ご来館された時点の予約枠人数に空きがある場合はご入館いただけま…詳細 »
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山岸千穂 「眩耀」
様々な花鳥が躍動し力にあふれる様子を、まばゆいほどに光り輝くという意味の眩耀と重ねて展覧会のタイトルといたしました。現代を生きる作家の今に向けた視点から、伝統的画題の更新を目指して新たな花鳥画に挑戦し…詳細 »