メディア - 2D: 絵画 
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淺井裕介 「植物になった白線@代々木公園」
「植物になった白線@代々木公園」は、皆様のご協力のおかげで10月8日に完成いたしました。24時間ご見学いただけます。お近くにお越しの際には、どうぞお立ち寄りください。 平成22年に新しくなった代…詳細 »
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国立西洋美術館 常設展
*国立西洋美術館は、2020年10月19日(月)から2022年春(予定)にかけて、館内施設整備のため、全館を休館いたします。 国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、…詳細 »
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横山大観記念館 常設展
横山大観の作品、習作、スケッチ帖、大観絵付けの陶磁器、デザイン した着物、遺品、 大観と交流のあった近代作家の絵画、彫刻、書簡、大観が 収集した陶磁器、竹工芸品、骨董など。 展示作品は3ヶ月ご…詳細 »
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収蔵品展
村内美術館のコレクションは、バルビゾン派を中心とする19世紀自然派の画家たちの作品を中心に、印象派、エコール・ド・パリから現代までのフランス絵画、彫刻で成り立っています。作品は常設展示で、展示替えはほ…詳細 »
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常設所蔵作品展
*池田20世紀美術館は新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、4月18日(土)から5月17日(日)まで臨時休館いたします。5月18日(月)より開館いたします。 20世紀に制作された絵画・彫刻で…詳細 »
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「JINS ART PROJECT」
新進気鋭のアーティスト・泉太郎氏が、JINSならではのコンセプトやアイデアが詰め込まれた店舗空間に「視覚とメガネの関係を表現する」という新しい着眼点で、斬新で大胆な2作品を生み出しました。今回泉氏の手…詳細 »
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岡倉天心記念室展示
大観・観山・春草・武山ら天心の指導を受けた五浦ゆかりの画家たちの作品を紹介。(年6回展示替)詳細 »
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茨城県近代美術館所蔵作品展
※新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、茨城県近代美術館は1月18日(月)から2月7日(日)まで臨時休館致します。なお2月8日(月)は定休日となります。 当館では、3900件を超える所蔵作品を…詳細 »
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「医家の風貌」展
昨年夏のことである。東京大学医学部附属病院より四十四点の肖像画が、八点の肖像彫刻と併せて、総合研究博物館へ管理換となった。肖像画コレクションは病院内科講堂演壇背面の大壁面に掛け継がれてきたもので、五段…詳細 »
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「ぬくもりと希望の空間~ 大銭湯展」
※新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の更なる感染拡大防止のため、江戸東京たてもの園は令和3年1月11日(月・祝)まで臨時休園のお知らせをしていましたが、東京都の方針に基づき、1月12日(火)…詳細 »
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「琳派と印象派 東西都市文化が生んだ美術」
※入館は「日時指定予約制」です。中学生以下の方はウェブ予約不要です。 琳派は、17世紀初めの俵屋宗達、18世紀初めの尾形光琳らによって、日本の都であった京都の町人文化として生まれ、19世紀初めに酒井…詳細 »
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内田かんぬ 展
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「Square展 [30×30cmの正方形展]」
このたびギャラリー58では Square展を開催いたします。本展では、縦30センチ×横30センチ、奥行き自由という規定のサイズで、45名の作家が新作を各1点展示いたします。2014年に始まり、今回で8…詳細 »
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髙瀬きぼりお 展
2021年度初回、ディギナー・ギャラリーでは、第二回目となる髙瀬きぼりお氏の個展を開催します。変型キャンバスの半立体作品をメインに、絵画(絵を描くこと?)を純粋に疑い、楽しみながら描いた作品の数々を発…詳細 »
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「The Rite of Spring 2021」
ユカ・ツルノ・ギャラリーは、ティム・バーバー、狩野哲郎、笠井麻衣子、流麻二果、新田友美、ラウル・ワルヒのグループ展「The Rite of Spring 2021」を2021年1月23日(土)から2月…詳細 »
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「islands」
オオタファインアーツでは、ドローイング等の小作品を中心としたグループ展「islands」を開催します。互いに近い距離にありながらそれぞれ独自の文化を持つ群島のように、東アジアという同じベースを持ちなが…詳細 »
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根橋洋一 「乙女座染色体」
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守山友一朗 + 佐藤翠 「Scentful」
佐藤と守山の作品には、何気ない日々の中に潜むきらめきが散りばめられています。 花やうつわ、フルーツなど、佐藤と守山が描くモチーフの中には共通するものも多く、けれども対照的なマチエールや光、色彩や構図…詳細 »
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「子どもの心を見つめて いわさきちひろ展」
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年1月2日(土)より当面のあいだ臨時休館することを決定いたしました。 再開館および今後の展覧会の予定については、改めて、当館公式サイトやSNSなどでご…詳細 »
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「河鍋暁斎の底力」
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため当面、来館者数を制限し、チケット販売は原則として日時指定の事前購入制といたします。ご来館前にローソンチケットをお買い求めください。 ※2021年1月15日、22…詳細 »
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イジー・コバンダ 「On Air」
この度、チェコセンター及び青山目黒はプラハ(チェコ共和国)を拠点に活動するイジー・コバンダ(Jiří Kovanda/B.1953)の日本では初の個展を開催致します。 コバンダは独学で学びスタジオを…詳細 »
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ベルナール・ビュッフェ 展
20世紀最大の巨匠として名声を博したベルナール・ビュッフェは、抑制された色彩、厳格な画面構成、迷いない黒い勢筆を用いた具象表現で、1948年、弱冠19歳で画家の登竜門と言われるPrix de la c…詳細 »
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「地域で共に生きる障害児・障害者アート展 10th Anniversary 表現する幸せ - 色彩が出会い、広がり、生まれる形 - 」
地域貢献の拠点「伊藤忠青山アートスクエア」にて、港区による「地域で共に生きる障害児・障害者アート展」を開催いたします。 港区は、「障害者が創作した作品を、地域の人たちに見て感じてもらいたい」「個性豊…詳細 »
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Asako Iwamizu 「HAIRS」
2021年1月15日(金)から2月28日(日)まで、MIYASHITA PARK内の旗艦店「DENIS MADE IN TOKYO」にて、廃材を活用した作品からエコでポップなメッセージを発信するアーテ…詳細 »
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楊博 「Fly me to the moon sequence2: Three MC’s and One DJ」
Yutaka Kikutake Galleryでは1月23日(土)から2月20日(土)まで、楊博によるギャラリーでの初めての個展となる「Fly me to the moon sequence2: Th…詳細 »
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末宗美香子 「The light illuminated us」
末宗美香子さんは、「人」をイメージの起源として平面作品や壁面、インスタレーションなどの作品を発表しています。「鮮度が高い」という言葉が似合う末宗さんの作品。ヴィヴィッドな色調と潔い筆のタッチに引き込ま…詳細 »
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淺井裕介 「ピュシスとピュシス - テープと旅のドローイング」
NADiff Galleryではこの度、淺井裕介の新作展「ピュシスとピュシス―テープと旅のドローイング」を開催いたします。 淺井裕介は、主に、各地で採取した土と水で描く「泥絵」シリーズ、アスファ…詳細 »
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「第4期所蔵品展 特集展示: 島田章三」
※この度緊急事態宣言が発令されたことを受け、横須賀美術館(谷内六郎館・ミュージアムショップ・レストラン アクアマーレ)は1月12日(火)から当面の間休館いたします。 令和2年度第4期所蔵品展を開…詳細 »
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西山美なコ 「★PINK・Pink★」
西山美なコは、1980年代後半から巨大な「リカちゃんハウス」を思わせる作品や宝塚の書き割り風の作品など、少女文化を援用した立体作品で注目を集めました。その後、砂糖や卵白といったお菓子の材料を用いて作っ…詳細 »
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「Connect #1」
この度、MAKI Gallery / 天王洲, 東京 では、日本人作家のタムラサトル、baanai、田村琢郎によるグループ展「Connect #1」を開催いたします。世代も、活動する地域も、表現方法も…詳細 »
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南谷理加 「WONDERLAND Ⅱ」
このたびBambinart Galleryでは、南谷理加 個展「WONDERLAND Ⅱ」を開催いたします。南谷理加は、1998年神奈川県生まれ、多摩美術大学 絵画学科に在籍中です。 昨年の個展「W…詳細 »
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ふるかはひでたか 「『江戸東京訪ね歩き』 ~ 月刊 日本橋のための原画を中心として」
古い資料と現代の街を重ね作品化する美術作家ふるかはひでたか。タウン誌 月刊『日本橋』に連載された絵と文によるコラム『江戸東京訪子歩記』の原画を中心に展観いたします。 「文献を紐解きながら歩けば地続き…詳細 »
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レネ・リートマイヤー 「EXISTENCE-kudan house」
※・新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、混雑緩和へ向けた取組みとして、【オンラインによる入館日時予約】をお願い致します。 2021年1月12日(火)~1月24日(日)まで、アーティスト、レ…詳細 »
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大森牧子 「奏でる色」
同じ場所にいても見るたびに変化し、様々な角度から降り注ぐ光の線のように、キャンバスの上に薄く色彩の層を重ねて画面を構成しています。自身の内面を反映するように、見えるものも変化し、それを取り巻く空気感や…詳細 »
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「対峙する眼」
岡本太郎は“洋画家”としてキャリアをスタートさせたけれど、絵の内容は普通の洋画家とは大きく異なるものでした。風景画、人物画、静物画、裸婦画……など、一般的な西洋画題をまったく描いていないからです。 …詳細 »
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エリック・スワーズ 「kuchisabishii」
KEN NAKAHASHIでは2020年11月20日(金)から2021年1月24日(日)まで、エリック·スワーズによる個展「kuchisabishii」を開催します。 当ギャラリーでの5回目の個…詳細 »
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中前寛文 「希望の惑星」
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矢入幸一 「Re Period Part 2 -Rebuilding-」
RISE GALLERYのシリーズ企画「Creativity Continues」の第9期、2020-2021シリーズの企画展第3弾は矢入幸一個展「Re Period Part2 -Rebuildin…詳細 »
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戸田真樹 「Fixation Ward」
<Bギャラリー>では、現在東京を拠点に活動している戸田真樹の個展『Fixation Ward』を開催いたします。 T.CONTSUをはじめ、様々な名義でゼロ年代のカルチャーシーンを横断してきた戸…詳細 »
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「梅津庸一監修 絵画の見かた reprise」
本展は2020年12月号の美術手帖に掲載された梅津庸一監修の巻頭特集「絵画の見かた」を副読本とした企画展で、梅津氏を中心とした「絵画の見かた reprise展」実行委員会が主催となり、開催するものです…詳細 »
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増田泰子 展
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「VISUALIZE 60 Vol.2」
※「VISUALIZE 60」では、感染症予防対策の一環として、予約サイトでの事前登録をお願いしております。 株式会社日本デザインセンター(東京都中央区銀座4丁目・代表取締役社長 原研哉)は、現在開…詳細 »
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「場所の記憶 想起する力」
この展覧会では、美術家たちが<場所>の現在や過去をそれぞれの感性によって表現した作品を紹介します。日常生活の経験、あるいは堆積している過去をさかのぼることを通して、自然の建物の風景や人間や…詳細 »
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「拝啓、森鴎外様―鴎外に届いた手紙」
文京区立森鴎外記念館は、森鴎外に届いた900通あまりの封書や葉書を所蔵しています。この中から選りすぐりの手紙を2期に分けて展覧します。 パート1では、差出人が自らデザインし趣向を凝らしたもの、新年の…詳細 »
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常田泰由 「REFIND / CUT / PASTE」
いくつかの単純な(そして最終的には複雑に見える)ルールで描かれた線のドローイングをベースに生み出された木版画。彩色した紙を切り抜き並べたコラージュ。そしてまた、そのコラージュから生まれる小さな本たち。…詳細 »
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サイモン・ロバーツ 「The Brexshit Machine」
イギリスがEU(欧州連合)から離脱するまで残り数日と迫っている今、ザ・コンテナーのささやかな空間にてロバーツの「ブレグシット・マシーン」(くそなブレグジットの構造)を展示できるこのタイミングは、至高だ…詳細 »
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「竹久夢二の美人画とモダンデザイン - 美しいもの・可愛いもの - 」
岡山県に生まれた竹久夢二(1884-1934)は、1905(明治38)年、雑誌『中学世界』でコマ絵が第一等入選したことで一躍有名になり、以来、情緒溢れる美人画で一世を風靡しました。その一方で、色彩や構…詳細 »
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「第20回新春21世紀展」
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「ここで、まってる」
大きな変化の渦中にのまれた2020年、私たちは”Talking (話す) about (ついて) LOVE (愛)”を軸として身の上のことや身近な他者との関係性、大きな社会の動きと個人的な範囲の動きな…詳細 »
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坂本麻由里 + ただあやの 「Hodgepodge vol.2」
ともに日本画を学んだ2人が素材にとらわれず日々制作したものを「寄せ集め(Hodgepodge)」た展示。第二回目。絵画、ドローイング、陶の立体など多数。詳細 »
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「エリック・カール 遊ぶための本」
「絵本の魔術師」と呼ばれ、日本でも人気の高い絵本作家エリック・カール。エリック・カールはユニークな仕かけがいっぱいの絵本づくりがとても得意で、世界的なベストセラー絵本『はらぺこあおむし』は、あおむしが…詳細 »
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「MOTアニュアル2020 透明な力たち」
若手作家の作品を中心に、現代美術の一側面を切り取り、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展、MOT アニュアル。第16回目となる本展では、人や物を動かしている自然界や社会の中の不可視の力の作用に…詳細 »
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吉野涼子 展
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「辻まこと展 - 植田俊一郎コレクション - 」
UCHIGO and SHIZIMI Galleryでは、2021年1月より「辻まこと展−植田俊一郎コレクション−」を開催いたします。 植田俊一郎氏は、大学時代に版画作品を購入したことをきっかけに、…詳細 »
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ガチヲ・サンダース 「有り余るほど贅沢な人生でした」
絵画、マンガ、パフォーマンスなど様々なメディアを組み合わせたインスタレーション作品を展開し、友情、恋愛、死など普遍的な人間の営みについて表現している。本展覧会「有り余るほど贅沢な人生でした」は、死ある…詳細 »
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「機械ノ音」 展
※コロナウィルス感染症の感染拡大を防ぎ、お客さまの健康と安全を第一に考え、混雑を避けるため、 ご入場はオンラインによる事前予約(日時指定券)制としております。事前予約の予定枚数に空きがあれば、当日券を…詳細 »
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末岡一郎 + 末岡鈴子 「CHEMIGRAM」
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玉川宗則 展
Ohshima Fine Artで4回目となる今回の玉川宗則の個展では、金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅の作品を展示します。各作品は9枚で構成される3.5×2.7mの大作で、作家の代表作になりました。詳細 »
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安部悠介 展
4649は1993年生まれの画家、安部悠介の個展を開催いたします。安部は2018年に多摩美術大学大学院を修了し現在は埼玉を拠点に活動しています。主な展覧会にLOKO Gallery(2018)、Voi…詳細 »
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「ちひろ美術館コレクション 絵本の世界を飛び出して」
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年1月2日(土)より当面のあいだ臨時休館することを決定いたしました。 再開館および今後の展覧会の予定については、改めて、当館公式サイトやSNSなどでご…詳細 »
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「ART CONTAINER」
「新しい待ち合わせ」をコンセプトに、様々な業界で活躍する8名のクリエーター・アーティストが館内各所の「ART CONTAINER」に表現します。オリジナルのアート作品がコンテナに展開され、出会いを待つ…詳細 »
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「2020イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
イタリアの古都ボローニャで毎年春に開催される、世界最大級の児童書専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」。出版社、絵本作家、翻訳家など世界各国の児童書関係者が集い、活発な交流や商談が…詳細 »
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「新春名品展」
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「2021 セレクション・二人展」
2021年は相澤秀人、徳永雅之の二人展(セレクション)からスタートいたします。相澤秀人さんからは、立体の新作数点と、2020年10月の個展からのレリーフ作品を数点、出展していただきます。徳永雅之さんか…詳細 »
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「ギャラリー椿オークション2021」
恒例となりましたギャラリー椿オークションを開催いたします。絵画・立体・陶磁器など様々な作品が出品・展示されます。5千円から作品が購入できるチャンスです。入札方式となりますので、ゆっくりと展示を見ながら…詳細 »
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「DOMANI・明日展 2021 文化庁新進芸術家海外研修制度の作家たち」
例年、年の初めに国立新美術館で開催してきた「DOMANI・明日展」は、今年度で第23回目を迎えます。本展の会期を2021年1月30日~ 3月7日と定め、準備をはじめました。春先からのパンデミックと深い…詳細 »
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嶋田善雄 展
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所蔵作品展「MOMATコレクション」
※当館では、緊急事態宣言の発令を受け、新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、2021年1月15日(金)より当面の間、夜間開館を中止し、金曜日・土曜日の閉館時間を17:00に変更いたします…詳細 »
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「谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 『花図鑑』」
※この度緊急事態宣言が発令されたことを受け、横須賀美術館(谷内六郎館・ミュージアムショップ・レストラン アクアマーレ)は1月12日(火)から当面の間休館いたします。 谷内六郎は、1956(昭和3…詳細 »
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「がまくんとかえるくん誕生50周年記念 『アーノルド・ローベル』展」
「アーノルド・ローベル」という名前になじみがなくても、仲むつまじくたたずむ「がまくんとかえるくん」の顔を見れば、ピンとくる人は多いはず。深い友情で結ばれたふたりのかえる。そのお話は、日本でも小学校の教…詳細 »
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大沼蘭 「Into the Woods」
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「EIJI TAMURA DOG ART 展」
古くから人と共存してきた犬と言う存在。今や“ペット”ではなく、愛犬も当然家族と呼ばれる時代です。そんな大切な愛犬が、色鮮やかなあなただけの現代アートになります。EIJI TAMURA が描くドッグアー…詳細 »
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藤本麻野子 展
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「収蔵品展070 難波田龍起 初期の抽象」
自己の内面と深く対話することにより独自の抽象表現を追求し続けた画家、難波田龍起(1905-97)。詩情を湛えた生命感あふれる絵画は、日本の抽象のひとつの到達点ともいわれている。 詩と文学に親しんだ青…詳細 »
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塙将良 「HANAWANDER - Walking Dead - 」
アーチスト塙将良(はなわ まさよし)さんの個展を開催いたします。 2005年頃から都内の路上で作品を発表、その後東京のギャラリーを中心に個展を開催、2014年以降はフランスの展示にも数々参加、さ…詳細 »
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萩原英雄 「物語をカタチにする」
1953年から3年間、萩原英雄は重度の結核のため、救世軍杉並療養所での闘病生活を余儀なくされました。生きる希望を失いかけた萩原を救ったのは画家として絵を描くこと。入院中に、木版画に目覚めた萩原は病床に…詳細 »
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「OPEN SITE 5」
※TOKAS本郷は、東京都の方針に則り、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を防止する観点から、2021年1月9日(土)~1月11日(月・祝)を臨時休館とさせていただきます。なお、1…詳細 »
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「フランシス・ベーコン バリー・ジュール・コレクションによる」展
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1月12日(火曜)から臨時休館します。ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。再開時期については追って当館ウェブサイトとツイッターでお知らせします。 …詳細 »
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岩崎貴宏 「針の穴から天を覗く」
※金曜日は20:00まで開廊しておりましたが、緊急事態宣言発出を受け、18:00までに短縮いたします。その代替として、人の移動が少ない日曜日12:00 - 18:00に開廊いたします。また展覧会最終日…詳細 »
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楊博 「”Fly me to the moon” sequence1:Nightngale and Rose」
この度EUKARYOTEでは2021年1月16日(土)から2月7日(日)の会期にて楊博個展「”Fly me to the moon” sequence1:Nightngale and Rose」を開催…詳細 »
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サブロミカワ 「JOURNEY」
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マツキヒトシ 展
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「interactive-YOUTH- partⅠ」
若手作家による展覧会です。平面、立体、版画等のジャンルで、これからの時代を担うアーティスト24名が発表します。 会場: ギャラリー檜B・C詳細 »
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「2020 MOMASコレクション 第3期」
※新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ観点から、2020年12月24日(木)から2021年2月8日(月)までの間、休館します。 ※会期中、一部作品の展示替えがあります。 前期:10月24日(土)…詳細 »
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宮川慶子 「生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしい」
このたび平塚市美術館では「宮川慶子展ー生命は自分自身だけでは完結できないようになっているらしいー」を開催いたします。 横浜に生まれ、現在横浜と東京で制作する宮川慶子(1991年生まれ)は、東京造形大…詳細 »
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青木豊 「ふれる目」
会場: sequence MIYASHITA PARK詳細 »
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「2021年 新春小品展」
「ぎゃらりー由芽」と「ぎゃらりー由芽のつづき」の2会場に、国内・国外の現代美術界で活躍する作家たちの作品が勢揃い。絵画、版画、写真、ガラス、陶器、立体などの個性的でサイズも価格も手ごろな作品がいっぱい…詳細 »
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水村綾子 展
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「初笑い 福笑い」
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「東アジアを駆け抜けた身体からだ - スポーツの近代 - 」
歴博は、2014年以来国立台湾歴史博物館(台湾・台南市)との相互交流と研究協力を継続し、2016年には、特集展示(国際展示)「台湾と日本―震災史とともにたどる近現代-」を共催しました。 国立台湾…詳細 »
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吉田尚令 「二月の庭」
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「遠見の書割――ポラックコレクションの泥絵に見る「江戸」の景観」
この度の特別展示では、「東海道五十三次」を含む泥絵と「東海道分間絵図」を合わせて展示し、江戸時代の様々な地点から遠望する景観を紹介します。 加賀生まれの国文学者藤岡作太郎(1870—1910)は…詳細 »
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「MOTコレクション 第2期 コレクションを巻き戻す」
※令和3年1月7日に発出された緊急事態宣言及び都における緊急事態措置等に基づき、コレクション展は当面の間休室となります。 東京都現代美術館では、戦後美術を中心に、近代から現代に至る約5,500点…詳細 »
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「練馬区立美術館開館35周年記念展 35年の35点 コレクションで振り返る練馬区立美術館」
練馬区立美術館は2020年10月1日に開館35年を迎えました。 現在当館では、日本の近・現代を中心に2600件余りの作品を所蔵しています。コレクション形成の経緯は美術館によって様々ですが、当館におい…詳細 »
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「鸞翔鳳集」
Gallery MUMONは多くの方にご支援いただき3年目を迎えます。2019年1月に開廊記念企画として開催したグループ展「鸞翔鳳集」を周年企画と位置づけ、2021年の幕開けとともに開催いたします。新…詳細 »
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「セレクション展」
2021年初春の展示は3名の作家で構成するセレクション展です。河本蓮大朗はギャラリー初出品。古着を裂き、染めと織りで作品を生み出します。絵画のような平面作品から、器や壺のような立体作品まで、織り物の可…詳細 »
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「画業30周年記念 笹倉鉄平 展 - 心やすらぐ光の情景 - 」
会場: 本館1F・本館2F・ギャラリー詳細 »
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小林冴子 「Lost and Catch」
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「BREATHING TOKYO IN — THE CITY AS A MAGIC SOURCE OF INSPIRATION」
2019年12月、渋谷駅前(渋谷フクラス)にオープンしたアートセンター機能を併設した観光案内所「shibuya-san」は、渋谷や東京圏の文化拠点と世界とをつなぎ、また、世界のクリエイターと「TOKY…詳細 »
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「平成美術 : うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019」
京都市京セラ美術館の新館「東山キューブ」では、1980年代後半より現代美術について鋭い批評活動を継続的に行なっている美術評論家の椹木野衣を企画・監修に迎え、独自の視点で選定したアーティストたちによる集…詳細 »
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「奇想の国の麗人たち - 絵で見る日本のあやしい話 - 」
※入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要となります 日本人が長年語り続けてきた伝承文学を、その物語にまつわる絵画とともに紹介します。 昔話、伝説、古典などからは、民族の特性を読み解くこ…詳細 »
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「眠り展: アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」
※会場の混雑状況によって、当日券ご購入の列にお並びいただいたり、入場をお待ちいただく場合がありますので、オンラインでの事前のご予約・ご購入をお薦めいたします。 ※当館では、緊急事態宣言の発令を受け、…詳細 »
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「日本文化の華 大相撲展」
※千葉県立美術館は、緊急事態宣言の発出に伴い、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和3年1月13日(水)〜当面の間、臨時休館いたします。 ※こちらのイベントは延期となりました。開幕日につきまし…詳細 »
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寺門孝之 「魂のブーケ」
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「Winter Show」
この度、KOKI ARTSは「Winter Show」を開催致します。本展では、松本奈央子、ストーム・サープ、ウィリアム・スタイガーの新作を展示致します。それぞれ異なる作風の3名のペインターによる、本…詳細 »
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笠原しい 「海に聴く」
抽象作家・笠原しいが、今回は「海」をテーマに制作しました。無意識を通して表れた色や形は、見る人の記憶とどこかしら重なり、浜辺の風景や水の色や音、光などの眠っていた記憶が優しく呼び起こされます。詳細 »
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「カオスモス6 沈黙の春に」
当館では1994(平成6)年の開館時より、運営方針の一つである「現代美術の紹介」を目的としたシリーズ企画「チバ・アート・ナウ」を開催してまいりました。同企画は、千葉県の美術状況を紹介すると共に、分かり…詳細 »
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「岡本太郎の旅」
岡本太郎は多くの旅の中で、民族学的な視点から、日本や世界の文化とその土地に暮らす人々の生命力の源流を探りました。 1957年から1966年にかけて岡本は東北から沖縄まで日本各地を巡り、その取材旅行を…詳細 »
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「横浜美術館コレクション展 ヨコハマ・ポリフォニー : 1910年代から60年代の横浜と美術」
※本展は、インターネットでのオンライン日時指定予約制です。ご来館日時をご予約の上、お越しください。 「ポリフォニー」とは、独立した複数の旋律とリズムの声部から成る「多声音楽」を意味します。横浜美術館…詳細 »
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「ミュージアム コレクションⅢ 美術家たちの沿線物語 田園都市線・世田谷線篇」
現在の東急田園都市線、世田谷線の前身である玉川電気鉄道は、世田谷で最初に開通した鉄道であり、“玉電”の愛称で親しまれました。本展では、三軒茶屋や桜新町など、その沿線で活動した美術家をはじめとする文化人…詳細 »
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「世界のなかに写されたもの」
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「春韻」
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盛田亜耶 「オフィーリアのために」
超絶技巧の切り絵で人気の盛田亜耶。名画の構図を基に、現代人をモデルとして、身体を解剖学的な興味から骨格や内臓まで描き、動植物と一体化させたイメージは独創的。一枚の紙とたった1本のカッターで、辛抱強く微…詳細 »
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安河内蘭 + 崎山あいり 展
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「project N 81 小瀬真由子」
小瀬真由子は、人物群像を中心に日本画を制作している。日本画の技法に特有な平面性や質感などに注目し、それをあくまでニュートラルな表現メディアとして選択し、横尾忠則や粟津潔らグラフィックデザイナーの仕事を…詳細 »
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「The Great Filter」
「The Great Filter」とは、文明が進化する過程で超えられない障壁のことである。 今回の展示では異なる技法、ジャンルで活躍している5人の作家を集めた。彼らの作品は共通して「生命」と「…詳細 »
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「マシュー・バーニー、キャロリー・シュニーマン、白髪一雄、田中泯」展
ファーガス・マカフリー東京は10月15日(木)より、「マシュー・バーニー、キャロリー・シュニーマン、白髪一雄、田中泯」展を開催します。 本展は各世代を代表するアーティスト4名による作品を一緒に…詳細 »
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「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」
このたび、ベルリン市内のシュプレー川中州にある、ベルリン国立博物館群のエジプト・コレクションの名品を紹介する「国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 古代エジプト展 天地創造の神話」を開催する運びとなりまし…詳細 »
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「香りの器 高砂コレクション 展」
古代オリエントの香油壺にはじまり、ヨーロッパの宮廷文化を彩ったマイセンや、ルネ・ラリック等による陶磁器やガラスで作られた香水瓶の数々、そして日本の香道具の名品。さまざまな香りの器を所蔵する高砂コレクシ…詳細 »
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野口清村 「回路」
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「じねんのいのち」
CADAN有楽町は、京都の浄土寺を拠点とする FINCH ARTS による「じねんのいのち」展を開催いたします。あるがままの”じねん”な生命の状態をテーマに、関⻄の若手注目作家を中心とした7名の作家の…詳細 »
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大槻香奈 「"STAY HOME"と蛹の時」
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福田周平 「変化 / 不変=普遍」
このたび、アーツ千代田3331の地下展示場B104に於きまして「福田周平 変化/不変=普遍」を開催する運びとなりました。 福田周平は、日本画領域で描写素材である銀箔を中心に、朱、墨、和紙などの素材の…詳細 »
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平田清隆 展
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JUN OSON 「D_I_S_T_A_N_C_E」
DIESEL ART GALLERY(ディーゼル アート ギャラリー)では、2020年10月30日(金)から2021年2月4日(木)まで、広告やアニメを中心に装丁や挿絵、グッズデザインなどジャンルを問…詳細 »
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桑久保徹 「A Calendar for Painters without Time Sense. 12/12」
この度、茅ヶ崎市美術館は、公立美術館における初めての桑久保徹(1978-)の個展を開催いたします。 桑久保は神奈川県を拠点に活動する気鋭の画家。現代美術に立ち向かうための方法として、自分の中に「架空…詳細 »
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「0号の世界展 - WINTER - 」
今展では9名の作家が0号作品を出品いたします。絵画規格の最少サイズ0号(18×14㎝)の中に込められた個性を是非ご高覧下さいますようご案内申し上げます。詳細 »
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Pinky Vision 「Tokyo 2021」
WISH LESS galleryでは、サイケデリックな画風が人気を博すピンキー・ヴィジョンの日本初個展を開催いたします。グラフィティをバックグラウンドに持つストリートアーティストのピンキーが、歴史的…詳細 »
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「NITO04」
アーティストが作品を1万円から販売し、購入されるごとに次回作の価格が上がっていくという方法で行う4回目の展覧会です。今回は1~4万円の価格帯です。 作品を売りつづけること(アーティストとして生計…詳細 »
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玉征夫 展
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ちぇんしげ 「《壽桃》壽レ桃」
不確かさや曖昧さをテーマにした作品「《五円》なき衆生は度し難し」で、ちぇんしげは第22回グラフィック「1_WALL」グランプリを獲得しました。審査員からは、モチーフのユーモラスなつながりや、鑑賞者の目…詳細 »
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カジ・ギャスディン 展
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「我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである」
幼時に見た幻覚を描きとめ、その恐怖を克服することから創作活動を始めた草間彌生。以降草間は、今日に至るまで幻覚や内面世界のヴィジョンを作品化し続けています。本展は、草間彌生が見る多様なヴィジョンをテーマ…詳細 »
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名もなき実昌 「非接触の手触り」
2010年にオン・サンデーズで初個展を行った福岡在住の現代美術作家"名もなき実昌"の最新作による展覧会を開催いたします。 今回は、炎を用いた非接触の絵画「もええ」シリーズと、絵筆、指など「接触」とい…詳細 »
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「世田谷美術館コレクション選 器と絵筆 魯山人、ルソー、ボーシャンほか」
本展では、世田谷美術館のコレクションの柱をなす北大路魯山人の器と、アンリ・ルソーなど「素朴派」といわれる人々の作品を紹介します。 篆刻、書画、陶芸、また料亭のディレクションなどを自在に手がけた才人な…詳細 »
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村田惠 展
会場: ギャラリー檜e詳細 »
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「フジタ・巴里に魅せられた作家たち」
本展覧会「フジタ・巴里に魅せられた作家たち」は、その幕開けにふさわしく、レオナール・フジタを中心に、芸術の都・パリを求め集ったエコール・ド・パリの作家、またフジタと同じくパリに憧れ、またパリに学んだ日…詳細 »
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「竹内康行 油絵展」
フランスの四季を透明感あふれる色彩で描く竹内康行先生の作品をご紹介いたします。詳細 »
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市川渓 展
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倪力 「DISTRACTION COLORING」
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佐藤可士和 展
国立新美術館は、2007年の開館以来、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針に掲げ、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念を体現する企画として、日本を…詳細 »
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「夢二が愛した日本 - 桜さく国のボヘミアン - 」
※入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要となります 大正ロマンの画家として知られる竹久夢二。和と洋の要素が絶妙なバランスで混在するところが、その作品の魅力のひとつです。今回の展示では夢二…詳細 »
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「ポーラ美術館の名作絵画」
ポーラ美術館の絵画コレクションは、19世紀の印象派絵画から20世紀の抽象絵画に至るまで、質の高い作品によって美術の展開を辿ることができます。今回の常設展示では、「かたち」と「色彩」という二つの観点から…詳細 »
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千葉正也 展
千葉正也は現在、東京・八王子エリアを拠点に活動し、数多くの展覧会を経て国内外の美術館や個人に作品が所蔵されるなど国際的な評価が高まり、個展を熱望されてきました。また、武蔵野美術大学、多摩美術大学などで…詳細 »
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村田峰紀 「effect」
この度、rin art association では村田峰紀「effect」を開催いたします。 これまで圧倒的なパフォーマンスを行ってきた村田。その行為は、目を閉じ身体感覚を研ぎ澄ませ行ってきました…詳細 »
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村上肥出夫 「画集小冊子刊行記念展」
村上肥出夫画伯の友人、池田章氏は2016年に『-愛すべき天才画家―村上肥出夫画集』を私費で刊行されました。今回は4冊目の画集になり、これで完結編となります。画集には池田氏の情熱と愛情が詰まっています。…詳細 »
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「多層世界の中のもうひとつのミュージアム——ハイパーICCへようこそ」
※事前予約制・当日入場は事前予約者優先 近年「ミラーワールド」「デジタルツイン」「コモングラウンド」などの概念がさまざまなシーンで取り上げられるようになっています.これらの言葉はどれも,通信やコ…詳細 »
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「アートのミカタ」
この度、銀座三越7階ギャラリーにて「アートのミカタ」を開催致します。本展では誰もがアートに親しめるよう、動物、花、風景、人物、幻想という5つの主要なテーマに分け、気鋭のアーティストによる絵画作品を展示…詳細 »
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「ア・ハッピー・ニュー・ワールド」
これまでスプラウト・キュレーション展示経験のある8人のアーティストによるグループ展です。あえてサブタイトルをつけるなら「共感の連鎖」。新作はもちろん旧作も再インストールし、新しい関係性の中でリ・エディ…詳細 »
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「新宿プリンスホテル+G アートのある「間」。」展
新宿プリンスホテル開業42周年記念イベントの一環として、同ホテルロビー内に展示ブースを設置し、4名の作家作品を6ヶ月毎に入れ替え展示します。尚、第一回目は佐藤好彦氏の作品になります。 『アートのある…詳細 »
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「Connections ―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本の浮世絵や工芸品は欧米の芸術に大きな刺激を与え、クロード・モネ(1840-1926)やフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)など近代を代表する芸術…詳細 »
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「Winter Show」
ヒロマート・ギャラリーでは、2010年より例年恒例のギャラリーアーティストの作品展『Winter Show』を開催いたします。今回は、ジャド・フェア、榊原正修、樽井英樹の作品を発表いたします。詳細 »
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「MOTサテライト2020 ハイファイブ-こころのこえ」
「MOTサテライト」は、美術館周辺の地域とつながり、まちの魅力を掘り起こすシリーズ企画です。2017年より「往来往来」「むすぶ風景」「うごきだす物語」「ひろがる地図」とテーマを設け、清澄白河のまちなか…詳細 »
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コア・ポア 「Fallow」
※弊廊では大切なお客様の安全を考慮し、みなさまに安心して作品をご鑑賞頂けるよう、ご予約制での営業とさせて頂きます。つきましては下記のご協力をお願い申し上げます。また、スタッフは手洗消毒、マスク着用、体…詳細 »
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「Pre-Open Exhibition」
※月・木曜日は予約制のプライベート・ビューイングとさせていただきます。詳細 »
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「『クリエイター100人からの年賀状』展 vol.16」
新春の恒例企画となりました年賀状展は16回目を迎えます。今年も新年のご挨拶に代えまして、クリエイターの方々から頂戴した年賀状を展示。東京、大阪、福岡の全国3拠点で開催いたします。紙とデザインにのせた、…詳細 »
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Wanto 「METAL SYNDOROME」
街のカルチャーをそのまま切り取り、ギャラリーに持ち込むために考えた手法は鉄の支持体を制作することでした。 黒革鉄、鉄と錆を中心とした支持体にWantoのポエティックな日記を表しています。 また、異形の…詳細 »
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「メタマテリアリズム ‐ 物質を超えて ‐ 」
アートフェアへの倦怠、閉塞感が美術界を覆いつつあったところに、新型コロナウイルスによるパンデミックが、美術品のオンラインでのプロモーション、販売に拍車をかけています。いまインターネット上にはかつて無い…詳細 »
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「クルト・セリグマンと岡本太郎」
岡本太郎(1911-96)はパリに滞在中の1933年、前衛芸術家の団体アプストラクシオン・クレアシオン協会に参加し、多くの芸術家たちと親しく交わり、とりわけクルト・セリグマン(1900-62)とは同協…詳細 »
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篠田太郎 「桂」
MISA SHIN GALLERY は、11月14日(土)から12月26日(土)まで、篠田太郎の新作による個展「桂 KATSURA」を開催いたします。 篠田の新作は、麻布のキャンバスにウサギ膠…詳細 »
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諏訪未知 「3つの世界」
このたびKAYOKOYUKIでは、諏訪 未知(すわ・みち)の個展「3つの世界」を開催いたします。本展覧会は、諏訪が近年展開しているシリーズで構成されており、弊廊では初めての発表となります。 あら…詳細 »
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「深作秀春 新作展」
この度、f.e.i art gallery 及びHideharu Fukaskaku Gallery Roppongiでは、「深作秀春」新作展を開催いたします。深作は、眼科外科医として世界の第一線で活…詳細 »
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「次元の衝突点 : 35°42'59.0” - N 139°46'07.4”E - 36.0892”AA Ft.」
※緊急事態宣言発令に伴い、予約制でのご来場をお願いしております。 本展は、TOKAS開催『冷たき熱帯、熱き流氷 Floating Between the Tropical and Glacial…詳細 »
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「今年最初に見せたい絵 2021」
明けましておめでとうこざいます。ギャラリートウドもおかげさまで数え4年目を迎えました。 今年もこのギャラリーに関わる作家・企画者各人が、それぞれに信じる芸術をお届けし、同じく芸術を愛する皆様にとって…詳細 »
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「八壁展」
ギャラリー檜B・Cには8つの壁面があります。8つの壁の1面ずつを、8人の作家が使って発表する展覧会です。絵画、立体など、さまざまなジャンルの作品をお楽しみください。詳細 »
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深作秀春 「生きるべき理由」
この度、f.e.i art galleryでは「生きるべき理由(わけ) 深作秀春展」を開催いたします。 深作は、眼科外科医として世界の第一線で活躍しながら、芸術家としても創作活動を展開し、多種多…詳細 »
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「走るレストラン - 食堂車の物語 - 」
列車に乗って、移り行く車窓風景を眺めながら美味しい料理に舌鼓を打つという特別なひとときを演出してきた食堂車。その原点をたどると、日本では今から約120年前に山陽鉄道が食堂車を連結したことにはじまります…詳細 »
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デイヴィッド・シュリグリー 「CLARITY: IT IS VERY IMPORTANT」
デイヴィッド・シュリグリーの二回目となる個展を開催いたします。イギリス人美術家であるシュリグリーは、軽妙なドローイングや絵画、彫刻のほか、パブリックアート、多くの書籍の出版、雑誌上での風刺画の連載、ミ…詳細 »
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トレバー・シミズ 「Hudson River and More?」
MISAKO & ROSENは、ニューヨーク在住のアーティスト、トレバー・シミズの2回目の個展を開催します。トレバー・シミズは、近年様々な展覧会に参加しています。代表的な展覧会に「トレバー・シ…詳細 »
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CHRIS NELSON 「ROOKIE」
2021年のスタートは、クリス・ネルソン。これまでは、ナマイザワ・クリスとしてファッションブランドやストリートカルチャーに登場するようなオシャレな若い人気者たちを作品にしてきました。彼の作品からは、登…詳細 »
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「複製芸術家 小村雪岱 - 装幀と挿絵に見る二つの精華 - 」
大正3年9月、小村雪岱は文豪・泉鏡花による書き下ろし小説単行本『日本橋』で、装幀家としてデビューします。鏡花の小説世界を愛した若き無名の日本画家は、その画号「雪岱」も鏡花によって授けられました。以後、…詳細 »
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⼸指寛治 「マジック・マンチュリア(導⼊)」
⼸指寛治は、「⾃死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家です。⼤学院修了後、学⽣時代の友⼈と名古屋で映像制作会社を起業。2013年に代表取締役を辞任し上京、作家活動を開始しました。 ゲンロンカオス*…詳細 »
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大庭大介 「絵画 − 現象の深度」
反復する格子状のグリッドから霧に包まれた幽玄な松林図まで、イメージの実像と虚像の間に異次元を折り込む絵画の場を打ち立ててきた大庭大介。2015年以降の作風を特徴づけるホログラム絵画では、変化する色彩と…詳細 »
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田代尚 展
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「生きている東京 展 アイラブアート15」
※1月13日(水曜日)より当面の間水曜日の開館時間を19:00までとさせていただきます。 2020年9月に開館30周年を迎えるワタリウム美術館。本展は、コレクションを中心に、未公開ドキュメント、…詳細 »
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「ベルナール・ビュフェ回顧展 私が生きた時代」
※1/9(土)以降の土日祝日に限り【オンラインによる入場日時予約】が必要となります。詳細はBunkamuraホームページにてご確認ください。 20世紀後半のフランスを代表する具象画家の一人ベルナ…詳細 »
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「ミレーから印象派への流れ展」
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、営業時間の変更をさせていただきます。 【営業時間の変更期間】1月8日[金]~31日[日](予定) 【営業時間】午前10時~午後7時30分 本展では…詳細 »
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島村篤子 展
会場: ギャラリー檜e詳細 »
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伊豫田晃一 「Loop」
スパンアートギャラリーでは、2年ぶりとなる伊豫田晃一の個展を開催いたします。 今回は「Loop」と題し、輪廻転生 / Reincarnation (繰り返される命)のイメージをテーマに作品を展開。 油…詳細 »
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「門倉直子の寄り道 “姉さんと私”」
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藤島由美 「私のジャガー、私のヤギ」
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SNEAKERWOLF 「THE NEW ABNORMAL」
※本展示はアポイント制となります。1フロアの入場人数を制限しておりますので、お待ちいただく可能性があり ます。ご予約のないお客様のご来廊は遠慮させていただく場合がございます。 …詳細 »
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「石橋財団コレクション選 特集コーナー展示 青木繁、坂本繁二郎、古賀春江とその時代 久留米をめぐる画家たち」
※入館は「日時指定予約制」です。 アーティゾン美術館では、4階展示室にて「石橋財団コレクション選」と題し、2,800点余りからなる収蔵品の中から作品を選んでご紹介して参りますが、その一角に「特集コー…詳細 »
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浜名一憲 + 大井戸猩猩 展
※現在、Blum & Poeは、アポイント制にて開廊しています。 BLUM & POE東京では、大阪生まれの作家、浜名一憲と大井戸猩猩による二人展を開催いたします。本展では、精妙…詳細 »
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軽部武宏 「ヤマピカリャー《山で光るもの》」
ギャラリーハウスMAYAでは新作のペインティングを、MAYA2では偕成社より刊行の絵本「ひみつだからね」の原画を展示します。 「ヤマピカリャー」とは、西表島で使われていた用語で、「山で光るもの」…詳細 »
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城田圭介 「Over」
Maki Fine Artsでは、城田圭介 個展「Over」を2021年1月8日(金)より2月7日(日)まで、開催いたします。スナップ写真を用いて、その周囲に拡張する架空のイメージを描き加える作品や、…詳細 »
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「生誕100年記念 ヨーゼフ・ボイス展」
ヨーゼフ・ボイスは「社会彫刻」と呼ばれる社会の中に機能する芸術の概念を生み出し、60年代以降のアートシーンに多大な影響を与えると共にその作品やアクションを通し、政治、経済、環境という社会的な問題につい…詳細 »
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星野哲朗 「Striped(ストライプ)」
古典絵画技法を取り入れたアクリル画を、重厚な存在感で軽やかに描く星野哲朗さん。大人の雰囲気が漂うスタイリッシュな展示をどうぞお楽しみに。詳細 »
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中尾紀久子 「植物とやきものと音楽と」
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曽宮一念 展
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「没後20年 ベルナール・ビュフェ 或る画家の航海」
*新型コロナウイルス感染症の拡大状況を受け、4月18日(土)~5月20日(水)のあいだ、臨時休館といたします。緊急事態宣言の解除を受け、施設内の感染防止対策を整えましたので、5月21日(木)より開館い…詳細 »
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「ART PLATFORM TOKYO第2回グループ展 This Is Now」
昨日から学び、今日を生き、明日へ期待しよう。 大切なのは疑問を持ち続けることだ。 -アルバート・アインシュタイン 2020年は歴史に残る年になるでしょう。世界的に次々に展覧会が中止あるいは延期に…詳細 »
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「川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020」
川本喜八郎(1925-2010)と岡本忠成(1932-1990)は、日本のアニメーション映画、とりわけストップモーション撮影による立体アニメーションの分野でそれぞれ類なき功績を残した作家です。両者とも…詳細 »
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「端月譚2021」
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垂谷知明 「Feathered robe for angel」
H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより、垂谷知明個展「Feathered robe for angel」開催をご案内申し上げます。 写真や日記から抽出したイ…詳細 »
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「視ることの楽しみ ― 画材と素材の引き出し博物館」
目黒区美術館はこれまで、展覧会活動と同時に、地域の美術館として教育普及活動にも力を注ぎ、体験を重視したワークショップ活動を積極的に展開してきました。そして、展示と教育普及活動を結ぶものとして、美術の画…詳細 »
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渡辺豊 「Fusion」
今回の展覧会は、近年取り組んでいるインターネットで一つの名前を検索し、画面に現れるその名前に関連する多人数の特徴を多角的に捉え制作した「NAME」シリーズの作品と、二人の人物に限定し、その特徴を融合さ…詳細 »
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「世界を物語る」
津々とした生活で暮らす知的に障がいを持つアーティストの中から、人気のある作品を集めました。緻密な構図、几帳面な線が織りなす繊細な表現から、見たことがない創意工夫が見られる作風まで、既成概念を新しさを加…詳細 »
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Ryusuke Sano 「ZOOOOM 展」
渋谷PARCO 1F「POP BY JUN (ポップ バイ ジュン)」では新進気鋭の画家 佐野 凛由輔氏のexhibition「 ZOOOOM 展 」を、1月22日(金)よりスタートいたします。日常の…詳細 »
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「ウチの中の岡本太郎」
岡本太郎の制作活動の根底には、「芸術は大衆のもの」という考えがありました。 芸術は暮らしの中でこそ活かさなければならないと考えていた太郎は、岡本芸術の価値を下げることになると周囲が反対するのを押し切…詳細 »
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「近代西洋絵画名作展 - 印象派からエコール・ド・パリまで - 」
19世紀後半に近代絵画は大きな変革期を迎え、フランスでは印象派が生まれます。20世紀初頭、パリには世界中から芸術家が集まりエコール・ド・パリと呼ばれる時代が訪れました。笠間日動美術館のコレクションから…詳細 »
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「新春まんぷく ! お年賀展2021」
この度、フェイ アートミュージアム ヨコハマでは「新春まんぷく!お年賀展2021」を開催致します。 新年を彩る「年賀状」をテーマにした本展も今回で8回目を迎えます。平面・立体・工芸など、様々な表現ジ…詳細 »
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コレクション展 「イギリス・アイルランドの美術—描かれた物語」
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1月12日(火曜)から臨時休館します。ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。再開時期については追って当館ウェブサイトとツイッターでお知らせします。 …詳細 »
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VIKI 「#君って、、、」
この度、TAKU SOMETANI GALLERY では、VIKI個展「#君って、、、」を開催いたします。 本展ではVIKIの新しいアプローチである「ハッシュ シリーズ」を発表します。本展の展示…詳細 »
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大西晃生 「still life」
本展は、シェル美術賞 2020 に⼊選した新鋭作家の⼤⻄晃⽣による個展です。代表作 still life シリーズ=「くしゃくしゃの顔の絵画」を⼀挙に公開いたします。⼤⻄が⼤学在学中の 2018 年頃…詳細 »
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桜井久実 「壁の時間2021」
塗り重ねられた壁の一部をモチーフにした油彩作品「壁の時間」シリーズ。10点を展示。 会場: ギャラリー檜e詳細 »
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「愛すべきアートのはなし」
Nerhol、三瓶玲奈、向⼭喜章の所属作家3名によるグループ展「愛すべきアートのはなし」を2021年1⽉23⽇(⼟)から2⽉4⽇(⽊)の期間にGINZA ATRIUMにて開催いたします。 今回のグル…詳細 »
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内田あぐり 「VOICES いくつもの聲」
このたび、原爆の図丸木美術館では、「内田あぐり VOICES いくつもの聲」を開催いたします。 丸木位里、丸木俊の共同制作「原爆の図」誕生から70年という節目に、現代日本画を代表する内田あぐりの展覧…詳細 »
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大山エンリコイサム 「夜光雲」
神奈川県民ホールギャラリーでは、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、大山エンリコイサムの個展を開催します。本展は「夜光雲」と題し、平面、立体、サウンド、インスタレーションなど、県内最大規模5室1…詳細 »
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藤森詔子 「舵を取れ!」
GALLERY MoMo Projectsでは1月16日(土)から2月13日(土)まで藤森詔子による個展「舵を取れ!」を開催致します。 藤森詔子は1986年北海道生まれ、2013年東京芸術大学修士課程…詳細 »
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「果てない眼差し」
※ 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、本展は1時間ごとに定員12名の枠を設けたアポイント制での開廊とさせていただきます。ご来廊の際には、オンラインによる事前予約をお願いいたします。(予約開始は展覧…詳細 »
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「ignore your perspective 56 『Gift of Word』」
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蓮輪友子 「Flicker」
同時開催: Arash Fakhim詳細 »
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関智生 + 吉岡俊直 「half-blind aliens 半盲のエイリアン」
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「GROUP SHOW」
KOSAKU KANECHIKAでは、1月23日(土)よりグループ展を開催いたします。桑田卓郎の新作の茶垸や、舘鼻則孝の平面作品等、ギャラリーアーティストの最新作や代表作を展示します。また今回は2人の…詳細 »
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ジョナス・ウッド「テニスコート・ドローイング」
このたびMAKI(天王洲、テラダアートコンプレックス1階)は、MAKI Collectionの一角に、世界的に注目されているロサンゼルスのアーティスト、ジョナス・ウッド(Jonas Wood)の「テニ…詳細 »
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「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」
※ミューぽんご利用のお客様はオンライン日時指定予約はできません。横浜美術館券売所にて空きがある場合のみ鑑賞券をご購入いただけます。 国内の各地方を代表する3つの公立美術館、横浜美術館、愛知県美術館、…詳細 »
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阪本トクロウ 「デイリーライブス」
日常の風景を切り取り、静謐な世界を描く阪本トクロウ(サカモト・トクロウ 1975年山梨県生まれ)。人の気配が消され、限りなくシンプルに構成された画面からは、静かな時間と漠然とした空間が広がります。 …詳細 »
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藤肥牧子 展
会場: ギャラリー檜B詳細 »
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「ポーラ ミュージアム アネックス展2021 - 主体と客体 - 」
※本展示はwebによる事前予約制となっております。(入場枠に空きがある場合のみ予約なしで入場可能) 本展では過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成に採択されたア…詳細 »
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「初公開 ! 化粧品業界初の『全面カラー新聞広告』」
伊勢半は、昭和27年(1952)元日の『毎日新聞』朝刊に化粧品業界初の全面カラー広告を掲出しました。新聞の全面カラー広告が本格化するのは、昭和39年(1964)の東京オリンピック開催によってカラーテレ…詳細 »
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永井せれな 「さいこーな、わたしたち」
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「こいぬ座プロキオン」
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「DOUBLE FANTASY - John & Yoko」
※混雑緩和と感染症対策のため、平日は日にち指定、土日祝日は日時指定方式となります。 ジョンとヨーコの言葉・メッセージ、作品だけで満たされる世界初の展覧会となる“DOUBLE FANTASY – Jo…詳細 »
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「メイド・イン・フチュウ 公開制作の20年」
府中市美術館の公開制作プログラムは、全国的にみてもユニークな取り組みで、館内常設の制作室に美術家が通い、作品を作るプロセスを公開します。ここでは訪れた人々とのさまざまな交流が、そして数多くの作品が、生…詳細 »
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永瀬宗彦 展
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後藤まりえ 展
2007年の「新生展」にて大賞を受賞した後藤まりえは、愛知県や東京を中心に作品を発表しています。妖精のような人々が織りなすユーモラスでファンタジーな世界を、優しいタッチで描いています。 今回は大作か…詳細 »
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落合多武 「輝板膜タペータム」
エルメス財団では、ニューヨークを拠点に活動する落合多武(1967年神奈川県生まれ)の個展を開催します。落合は、1990年の渡米直後より発表をはじめ、日本では、国公立美術館のコレクションのほか、ワタリウ…詳細 »
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Lee Izumida 「PROGRESS」
2019年より、本格的に絵描きとして活動をスタートしたリー・イズミダは、アクリル画の作品を中心として、看板や宣伝美術、アパレルブランドとのコラボレーションや、ショーウィンドウのデザインを手掛けています…詳細 »
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海老根捺稀 「在 -aru- 」
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「日本戦後美術の挑戦」
戦後、日本社会が復興する中、美術界もまた再興するとともに、美術を取り巻く状況に変化が起こりました。すなわち、近代美術館の開館や、無審査のアンデパンダン展、国際展の開催、画廊の勃興、新聞社主催の美術事業…詳細 »
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「『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~」
*ジブリ美術館は7月中旬から8月末にかけて、三鷹市民の方々を抽選によりご招待させて頂くという小規模な開館を行ってまいりましたが、9月からは一般の方々に向けたチケット販売を再開することに致しました。 …詳細 »
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「東郷青児 蔵出しコレクション - 異国の旅と記憶 - 」
※事前に美術館ホームページより日時指定のオンラインチケットをご購入ください。入場無料の方もオンラインによる日時指定をお願いします。 モダンな美人画で知られる東郷青児(1897-1978)は、24歳か…詳細 »
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「- Inside the Collector’s Vault, vol.1- 解き放たれたコレクション展」
※当館では新型コロナウイルス感染拡大防止のため、1月11日より当面の間、休館日及び営業時間を以下のように変更させていただきます。 休館日: 月曜日・火曜日・水曜日 営業時間: 11:00〜18:0…詳細 »
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「調布市武者小路実篤記念館移動展『愛と美の宝庫』〜実篤記念館収集名品展〜」
調布市武者小路実篤記念館は昭和60(1985)年10月に開館してから、令和2年に35周年を迎えました。当初は昭和51(1976)年の武者小路実篤没後、武者小路家より調布市への寄贈された作品・資料約17…詳細 »
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田中善明 「LOVE PARIS」
海外への取材に赴くことが叶わない日々が続く中でも、お馴染みのバンドマンやシャンソン歌手が勇躍して奏でる音楽のある風景があり、歴史ある老舗カフェの佇まいが街往く人々の暮らしに溶け込んで息づいています。そ…詳細 »
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「small tour - 2021 new year exhibition」
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「第69回 東京藝術大学卒業・修了作品展」
※学外の方のご観覧には、事前予約が必要となります。(学内者は学生証・職員証要提示) 1月29日(金)から2月2日(火)まで、東京都美術館、東京藝術大学大学美術館および本学構内において第69回東京…詳細 »
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「紺野真弓作品集刊行記念展『Layers』」
作家初の作品集『紺野真弓作品集 Layers』(芸術新聞社)の刊行を記念した個展を開催。アクリル画にデジタル加工の表現を取り入れるなど、人によって形作られ変えられていくイメージの表現を試みた新作を、作…詳細 »
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小川佳夫 「パリで描く・1995 ~ 2007」
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名和晃平 「Oracle」
彫刻家・名和晃平が、東京・表参道のGYRE GALLERYで個展「Oracle」を開催します。名和は、10周年を迎えた京都・伏見のスタジオ「Sandwich」を拠点に活動を続けています。今回の個展では…詳細 »
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「耳をすませて ―音と楽器のある風景」
当館の古今東西にわたるコレクションから、音や音楽に関連する作品をご紹介します。これらは、楽器やそれを奏でる人物を直接描いたもの、あるいは画面の中に音楽的要素は見当たらないものの、タイトルや構図から音楽…詳細 »
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「ミューテーション・ステーション」
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「開館45周年記念 所蔵名品展 20世紀美術の辿った軌跡」
開館45周年を記念し、当館で所蔵する作品の中から20世紀美術の辿った軌跡をご紹介します。20世紀は世界大戦が2度も勃発するなど、激動の時代でした。美術界ではその動きに呼応するように、様々な新しい表現が…詳細 »
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「Endless. - 流転する景色、繰り返す意識の中で - 」
※1月19日より催す予定でおりました「Endless. −流転する景色、繰り返す意識の中で−」は、緊急事態宣言の発令に伴い、当初の会期を延期させていただきます。 積層する透明層の中に配置された“…詳細 »
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鈴木秀尚 「Absence of both」
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「STUDIO KODAI Vol.2」
この度、CAPSULEではSTUDIO KODAI vol.2 を開催します。STUDIO KODAI(スタジオ航大)は茨城県取手市にある、元ダンボール工場を改装した関東最大級のアーティストスタジオで…詳細 »
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奥村美佳 「かくれ里」
奥村氏は1974年京都府に生まれました。中学時代すでに画家になる志を持っていた奥村氏は、敬慕してやまない巨星、石本正を擁す京都造形芸術大学に進学。東西を超越した石本芸術の世界観、制作哲学とその教えに触…詳細 »
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「みんなの妖怪絵 角川武蔵野妖怪絵コンクールから」
※完全事前予約制とし、入館人数の制限を行っております。 ※当館は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令にしたがい、以下の通り営業時間を一部変更させていただきます。 金・土曜…詳細 »
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「東大植物学と植物画――牧野富太郎と山田壽雄vol.2」
東京大学総合研究博物館所蔵の「山田壽雄植物写生図」の中から、59点の着色画を展示更新して初公開いたします。植物学者・牧野富太郎と植物画家・山田壽雄の協働から生まれた本写生図は、東大植物学とその発展を支…詳細 »
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寺井絢香 + 渡辺愛子 「植物区」
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「日本の抽象絵画 - 田中秀和・西川茂・平野泰子」
タグチファインアートでは次代を担う日本の若手作家を採りあげるシリーズの第2回目として、田中秀和、西川茂、平野泰子の作品を展示致します。 田中秀和(たなかひでかず)は1979年兵庫県生まれ。200…詳細 »
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「ムーミン展 THE ART AND THE STORY」
愛らしい姿とユーモアあふれる言葉で世界中のファンを魅了するムーミンとそのなかまたち。フィンランドを代表する芸術家、トーべ・ヤンソン(1914-2001)が生みだした「ムーミン」シリーズは、小説、絵本、…詳細 »
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シュ・ニン(許寧) 「Season – Letter」
この度小山登美夫ギャラリーでは、シュ・ニン(許寧)展「Season-Letter」を開催いたします。本展は作家にとって初の個展、また当ギャラリーにおける初めての展覧会となり、3mを超える大作ペインティ…詳細 »
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名古屋剛志 「SORA」
これまで花鳥画を中心に発表を続けてきた名古屋剛志。本展ではこれまでの取り組みとは異なる視点から『宇宙』をテーマとして制作。屏風をはじめとする約15点を発表する。詳細 »
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「ファンタジーランド」
s+arts(スプラスアーツ)より、南舘麻美子、杉山衿香、山家麻以によるグループ展「ファンタジーランド」の開催をご案内申し上げます。版画を主に制作をしている3名のアーティストの作品には、動物や女の子、…詳細 »
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「新収蔵品展 国際興業コレクションを中心に」
このたび平塚市美術館では「新収蔵品展-国際興業コレクションを中心に」を開催いたします。 2019年に新たに当館コレクションとして収蔵された75点を紹介します。中心となるのは国際興業株式会社より寄託を…詳細 »
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会田誠 「《コロナ時代のアマビエ》プロジェクト」
※当館は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴う「緊急事態宣言」発令にしたがい、以下の通り営業時間を一部変更させていただきます。 金・土曜: 10:00~20:00(最終入館 19:30) …詳細 »
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「カンサイボイス - A journey through painting today - 」
nca | nichido contemporary art は上記アーティストによるグループ展「KANSAI VOICES | カンサイボイス -A journey through painting…詳細 »
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永井桃子 展
佐藤美術館では、洋画家・版画家・絵本作家として活躍する永井桃子(ながい ももこ)の個展を開催いたします。可愛らしい動物や花を描く作家永井は、2000年に女子美術大学大学院洋画専攻修了。高校生の時に絵本…詳細 »
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「Make the KNOTS「結び目」をつくる」
Gallery FACE TO FACE恒例のお正月のグループ展です。 今回のテーマは“結び目”。昨年2回開催したコロナ禍からテーマを得たグループ展の3回目です。新人からベテランまでの、“旬”な42…詳細 »
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平子雄一 「GIFT」
KOTARO NUKAGAでは、平子雄一(1982年 岡山生まれ)の個展「GIFT」を2021年1月23日(土)から2月27日(土)まで、開催します。 平子は、ペインティングを中心にドローイング…詳細 »
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鶴見厚子 展
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「丸山浩司 作品展(前期・後期) / 丸山ゼミ有志展2020(後期)」
この度、Hideharu Fukaskaku Gallery Roppongi では、「丸山浩司 作品展」、「丸山ゼミ有志展」を開催いたします。 丸山氏は1983年に旧国立福島大学教育学部、中学…詳細 »
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「宮本三郎 描かれた 女性たち ―そのひと、そのしごと」
洋画家・宮本三郎(1905-1974)は生涯にわたって、数多くの女性像を描きました。モデルとなった女性たちに目を向ければ、その実像は時代によってさまざまです。絵画上の身体表現の追求のため、要求に応えポ…詳細 »
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「開館記念展Ⅲ 足跡1974-2020 - 所蔵品と新作から見える多摩の美術 - 」
開館記念の第3弾となる「足跡1974-2020」展は、多摩地域で生み出された美術作品のこれまで【所蔵品1974-】と、その表現のこれから【新作-2020】を捉える試みです。 1974(昭和49)…詳細 »
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「アートな年賀状展2021」
1枚のはがきに気持ちをこめて送る新年のご挨拶。アトリアに送っていただいた年賀状をすべて展示する〈アートな年賀状展2021〉では、みなさまからのオリジナリティあふれる作品をどうぞご覧ください。詳細 »
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日比さつき 「またあした」
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「名品展 国宝『紅白梅図屏風』」
MOA美術館のコレクションは、創立者・岡田茂吉(1882 ~ 1955)が蒐集した日本・中国をはじめとする東洋美術を中心に構成されています。 その内容は、絵画、書跡、彫刻、工芸等、多岐にわたり、各時…詳細 »
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片岡純也 + 岩竹理恵 「物象詩—表出する内圧」
KANA KAWANISHI GALLERYは、2021年1月9日(土曜日)より片岡純也+岩竹理恵個展『物象詩—表出する内圧』を開催いたします。本展では、目の前の事象や情景を暫定的に捉えること、あるい…詳細 »
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「シネマ展」
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「100人のイラストレーター、絵本作家による展覧会」