メディア - 2D: 版画 
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国立西洋美術館 常設展
*国立西洋美術館は、2020年10月19日(月)から2022年春(予定)にかけて、館内施設整備のため、全館を休館いたします。 国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、…詳細 »
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「MUJI CONNECTS ART 展」
無印良品は、生活の基本となるものづくりを通して、ものの本質を見つめ直し、「感じ良いくらし」の探求を続けています。アートとは、生きることそのものの体現であり、無印良品が問い続けるくらしの原点を表現するひ…詳細 »
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入江明日香 「夢と現のあわいに戯れて」
「風化」と「再生」、「儚さ」と「力強さ」、そして「過去」と「現在」。相反する事柄が、透明感溢れる線描と色彩の中、不思議なバランスを保ちながら佇んでいる……。 版画の新たな可能性を切り開く、気鋭のアー…詳細 »
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「世界のなかに写されたもの」
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「ギャラリーコレクション: 武田史子展」
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金巻芳俊 「空蝉センシビリティ」
FUMA Contemporary Tokyoでは彫刻家・金巻芳俊の4年ぶりの個展を開催いたします。 第I会期では、新作版画5種を発表、第II期では 木彫作品を展示いたします。 Ⅰ: 2月6日(土)…詳細 »
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「2020年度 女子美術大学大学院 博士前期課程 修了制作作品展」
2020年度に本学大学院美術研究科を修了する学生が制作した修了制作作品の展覧会です。杉並キャンパス(女子美ガレリアニケ)ではメディア、ヒーリング、ファッションテキスタイル、アートプロデュ—スの領域を専…詳細 »
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山本晶 「Playing with Maps」
山本晶は武蔵野美術大学大学院造形研究科を修了した1995年より、2度のVOCA展入選、文化庁の在外研修員としての渡米経験を経て、2008年のDOMANI展、弊廊での5度の個展など、今日まで精力的にキャ…詳細 »
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「電線絵画展-小林清親から山口晃まで-」
街に縦横無尽に走る電線は美的景観を損ねるものと忌み嫌われ、誰しもが地中化されスッキリと見通しのよい青空広がる街並みに憧れを抱くことは否めません。しかし、そうした雑然感は私たちにとっては幼いころから慣れ…詳細 »
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「開館45周年記念 所蔵名品展 20世紀美術の辿った軌跡」
開館45周年を記念し、当館で所蔵する作品の中から20世紀美術の辿った軌跡をご紹介します。20世紀は世界大戦が2度も勃発するなど、激動の時代でした。美術界ではその動きに呼応するように、様々な新しい表現が…詳細 »
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目黒ミロ 「ポーズだけでも」
会場: ACT4詳細 »
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番留京子 展
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「常設展」
「KIMIYO MISHIMA Installation:Work 1984-2014」 三島喜美代の1980年代からのインスタレーション作品を中心に、13点を960平米の巨大な空間に一堂に展観。新…詳細 »
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「没後70年 吉田博展」
福岡県久留米市に生まれた吉田博(1876-1950)は、若き日から洋画に取り組み、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術に触れながら、独自の表現と技法を確立しました。画家として才能を発揮した吉田は、画業後…詳細 »
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「Viewing 2021- 01」
※TABのシステム上、会期終了日を仮に表示しています。詳細 »
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「多摩美術大学 版画専攻 学生自主企画プログラム 手をわたる紙 動き出す本」
「手をわたる紙 動き出す本」プロジェクトの最終段階となる展覧会です。このプロジェクトは、本という表現を用いて人と繋がることを目的に企画したものです。 「自身の世界」をテーマに制作した本を人伝に渡してゆ…詳細 »
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「第4期所蔵品展 特集展示: 島田章三」
※この度緊急事態宣言が発令されたことを受け、横須賀美術館(谷内六郎館・ミュージアムショップ・レストラン アクアマーレ)は1月12日(火)から当面の間休館いたします。 令和2年度第4期所蔵品展を開…詳細 »
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北嶋勇佑 「vital faces」
一見可愛らしい動物でも、時折見せる鋭い眼差しには怖さを覚えます。それは動物でも人間でも同じことですが、外見と内面の差異を感じ、対面することで本質に近づくことができる気がします。今回は動物に潜む生命力や…詳細 »
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「令和二年度 卒業・修了制作展」
*本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、一般公開でのご来場に際し、学外の方につきましては専用webサイトからの事前予約が必要となります。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 制…詳細 »
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「沈潜と蒸留 浜口陽三 濱田祐史 二人展」
浜口陽三は、20世紀を代表する銅版画家の一人です。かつて印刷技術であったメゾチントを復活させ、さらに色彩を取り入れることで独自の芸術表現を確立しました。澄んだ色や微かな光を含む静謐な作品は、今日も世界…詳細 »
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「うつし、描かれた港と水辺」
横浜市民ギャラリーには、約1,300点の所蔵作品があります。これらの作品の多くは、1964年の開館以来、企画展や国際展などの機に収蔵されたものです。特に国際展の折には地元作家を中心に横浜の風景を主題と…詳細 »
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「版画家Allumage」
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大竹伸朗 + 風間サチコ 「SOUTH SOUTH TOKYO」
※本展示は事前予約制となっております。詳細は公式ホームページよりご確認ください。 Blum & Poeは、東京を拠点とするタカ・イシイギャラリー、Take Ninagawa、無人島プロダ…詳細 »
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「開館記念展Ⅲ 足跡1974-2020 - 所蔵品と新作から見える多摩の美術 - 」
開館記念の第3弾となる「足跡1974-2020」展は、多摩地域で生み出された美術作品のこれまで【所蔵品1974-】と、その表現のこれから【新作-2020】を捉える試みです。 1974(昭和49)…詳細 »
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古屋郁 「ゆらゆら まにまに きらきら」
古屋郁(1991年生まれ)は2016年に武蔵野美術大学大学院版画コースを修了後、リトアニアのヴィリニュス芸術アカデミーに在籍しグラフィックを学んでいます。リトアニアを基点にディック・ブルーナに代表され…詳細 »
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コレクション展 「イギリス・アイルランドの美術—描かれた物語」
※国の「緊急事態宣言」を受けた「特措法に基づく緊急事態措置に係る神奈川県実施方針」を踏まえ、葉山館は2021年1月12日からの臨時休館を3月7日まで延長します。再開時期については追って当館ウェブサイト…詳細 »
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福田美菜 + 前川弘 展
前川の描く女性像は清楚にして見る者を妖艶な世界に引き込む、福田はメゾチント表現に新鮮な方向性を見出している。二人の作品から銅版画の多様性を感じて頂ければ幸いです。 会場: 2F ACT3詳細 »
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「ア・ハッピー・ニュー・ワールド」
これまでスプラウト・キュレーション展示経験のある8人のアーティストによるグループ展です。あえてサブタイトルをつけるなら「共感の連鎖」。新作はもちろん旧作も再インストールし、新しい関係性の中でリ・エディ…詳細 »
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「小村雪岱スタイル ー 江戸の粋から東京モダンへ」
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ご入館日時を30分ごとに分けた「事前予約制」となっております。予約をせずご来館されたお客様は、ご来館された時点の予約枠人数に空きがある場合はご入館いただけま…詳細 »
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「シリーズ現代の作家 草間彌生」
世界的な現代アーティストとしてますます評価が高まる草間彌生(1929年生まれ)。草間作品特有のモチーフである水玉や網目模様は、幼少時から強迫神経症に悩まされて見えた幻覚が原点です。画面いっぱいにこの模…詳細 »
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「カオスモス6 沈黙の春に」
当館では1994(平成6)年の開館時より、運営方針の一つである「現代美術の紹介」を目的としたシリーズ企画「チバ・アート・ナウ」を開催してまいりました。同企画は、千葉県の美術状況を紹介すると共に、分かり…詳細 »
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「Connections ―海を越える憧れ、日本とフランスの150年」
19世紀後半から20世紀初頭にかけて、日本の浮世絵や工芸品は欧米の芸術に大きな刺激を与え、クロード・モネ(1840-1926)やフィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)など近代を代表する芸術…詳細 »
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「JR リトグラフ展 Unframed_JRSA」
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佐藤可士和 展
国立新美術館は、2007年の開館以来、「さまざまな美術表現を紹介し、新たな視点を提起する美術館」を活動方針に掲げ、デザインや建築の展覧会を定期的に開催してきました。この理念を体現する企画として、日本を…詳細 »
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大岩オスカール 「隔離生活」
2019年、金沢21世紀美術館で個展《大岩オスカール 光をめざす旅》を開催して15万人の来場者を数えたオスカール。日本だけでなく、ニューヨークやヨーロッパでも根強い人気のアーティストである。 コ…詳細 »
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村上早 展
この度、rin art association 3F では初の開催となる村上早展を開催いたします。 幼少期より不安や恐怖、トラウマとともに生きてきたと語る村上は美術大学在学中に自分自身の表現の獲…詳細 »
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「棟方志功と民芸の仲間たち展」
この美術館の最初の展覧会に、「棟方志功と民芸の仲間たち」展を開催します。棟方志功は1903年(明治5年)に青森市に生まれました。画家を志して上京しますが、川上澄生や古川龍生の版画を見たことをきっかけに…詳細 »
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「Collection 4 鈴木賢二、ふたたび」
栃木県立美術館では2018年1月に「没後30年 鈴木賢二展」を開催し、版画家、彫刻家、そして漫画家として、昭和という時代を駆け抜けた美術家の全貌を紹介しました。戦前には東京を拠点にプロレタリア美術運動…詳細 »
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「没後30年記念 笠松紫浪 ―最後の新版画」
笠松紫浪(1898~1991)は、大正から昭和にかけて活躍した絵師です。鏑木清方に入門して日本画を学び、大正8年(1919)、版元の渡邊庄三郎から新版画を刊行しました。その後、昭和7~16年(1932…詳細 »
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「アーティストたちの室内画 ─ 見慣れない日常」
「室内画」とは、プライベートな部屋をテーマとする絵画のジャンルです。描かれたのは、その時代を生きた人々の何気ない日常。いつも目にしている光景も、アーティストたちにとっては尽きせぬ着想源だったのです。 …詳細 »
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関智生 + 吉岡俊直 「half-blind aliens 半盲のエイリアン」