ラパン・エ・アロ

フランス語で「うさぎとうさぎの穴」を意味する『LAPIN ET HALOT（ラパン・エ・アロ）』。ギャラリー『LAPIN（うさぎ）』から階段をおりてゆくと、そこには居心地の良いホール『HALOT（うさぎの穴）』があります。1階ギャラリーと地階ホールは別々の入り口を持ち、各々が独立して機能します。その上、可動壁を使えば、1階ギャラリーを地階ホールのホワイエとして、また、地階ホールをギャラリーの第二会場として使えるように設計されています。色々な工夫がされたこの空間を活かして、魅力的な演出をお試しください。