Sansiao Galleryアーティスト
上田義彦、ヘルムート・ニュートン、アンディ・ウォーホル
ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートは、1984年のオープン当初より、主にアメリカのコンテンポラリー・アートの作家を数多く日本に紹介し続け、一貫して「すべてのアートはポップになり得る」を基本コンセプトに活動を続けてきた。音楽シーンにニューウェーブが到来したかと思えば、アイドル歌謡曲が黄金時代を迎え、オタク文化が花開いた。奇しくもバブル絶頂期直前にアートの世界に飛び込み、ありとあらゆるトレンドが混在した80年代をリアルタイムでくぐりぬけ、90年代のカオスをポップ・アートとともに過ごしてきたディレクターである、佐竹昌一郎の一つの区切りが今回の展覧会のテーマとなる。ギャラリー20年の歴史の中で、彼がこだわり続け、貫いてきた「ポップ」とは?80年代初め、カリフォルニア大学在学中に出会った様々なアーティスト達の中から特に思い出に残る作品。アンディ・ウォーホルを中心としたポップ・アートを量産する工房で触れ合った作品。そしてウォーホルの思想を継承する事から、独自の活動の幅を拡げ、90年代に出会ったアーティスト達とのコラボレーション作品を自らの紀行と合わせて展覧する初めての試みです。ギャラリスト人生20年の節目として、私が扱ってきた総勢88人のアーティスト達の中から、厳選をかさねた作品群をご紹介いたします。
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