ギャラリー・エフ金大偉とProject TAOは、2005年11月から2006年の2月にかけて、東京を縦断し、富士山へと向かう映像空間プロジェクトを始動します。都内3カ所のギャラリーと富士山を望む静岡県で映像空間展を連続開催。「タオイズム/道教」をテーマに映像の物語が展開。キーワードは「水」「光」「空」「大地」。各会場では、映像、音楽、トークなどのライブイベントを企画。このプロジェクトでは、2005年11月から2006年の1月にかけて、浅草、銀座、南青山の3カ所のギャラリーで映像空間展を連続開催します。2月には富士山を望む静岡県での映像イベントを開催。「タオイズム/道教」をテーマに、自然をモチーフにした映像が、東京の北東から南西へ、そして富士山へと、会場を移しながら物語のように展開していきます。
まず、2005年11月は浅草のギャラリー・エフ。スタートとなるこの空間は「水の間」として位置づけられました。浅草から富士山へと向かう映像空間の流れの誕生を、水の映像で表現します。12月は銀座の風GALLERY。「光の間」として、水から生まれた生命とその輝きを光のイメージによって映像化します。2005年の年末から2006年の1月にかけては南青山のAKI-EX / EX・LOUNGEにおいて「空の間」が展開されます。光はさらなるエネルギー体となり、空を駆けめぐります。そして2月には、この映像の物語の最終章「大地の宴」として、富士山を望む静岡県での映像と音楽によるイベントが企画されています。
会期中、それぞれのギャラリーでは、金大偉とプロジェクトに賛同した表現者たちによる映像、音楽、トークなどの様々なライブイベントが行われます。
2005年から2006年、一滴の水から生まれた龍が、光を放ちながら空を舞い、そして大地へと還っていく。金大偉とProject TAOは、移動する映像空間とそれを体験する人々の流れによって、東京を縦断し、富士山へと向かう「道」を生み出します。
金大偉 映像ライブ 11月11日(金)19:00~
ギャラリーに併設したバーで、金大偉によるビジュアル・ライブを行います。映像があふれる空間でドリンクやフードをお楽しみいただけます。また、秋の花、キンモクセイを使った展覧会限定のカクテルも登場します。
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