終了した展覧会・イベントです
絵になった富士山
山梨県立美術館
終了しました
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富士山は不二、不尽とも書かれ、奈良時代から歌に詠まれ、平安時代以降は絵画にも描かれてきました。特に江戸時代以降は浮世絵や陶磁器、衣裳、漆工芸品など様々に採りあげられ、現代においても多くの作家達が富士山を主題に描き続けています。本展は近世から現代に至る日本画、洋画、版画の作品を展示し、時代を超えた富士山に対する作家達の想いと憧れや、絵画化された富士山の魅力をさぐります。
スケジュール | 2005年6月18日(土)〜2005年7月24日(日) 開館情報
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| 入場料 | [常設展] 一般 520円、大学生 220円、高校生以下・65歳以上・障害者手帳提示と付き添い 無料。特別展はイベントにより異なる | ||||
| 展覧会URL | http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/contents/topic/ | ||||
| 会場 | 山梨県立美術館 http://www.art-museum.pref.yamanashi.jp/ | ||||
| 住所 | 〒400-0065 山梨県甲府市貢川1-4-27 | ||||
| アクセス | JR中央線甲府駅南口より「(御勅使・竜王駅経由)敷島営業所」「(大草経由)韮崎駅」「貢川団地」行きバス15分「山梨県立美術館」前下車すぐ | ||||
| 電話番号 | 055-228-3322 |
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