アートと話す/アートを話す

東京オペラシティ アートギャラリー

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コンテンポラリー・アート(現代美術)に対して、このようなイメージを持つ方は多いのではないでしょうか?アートの表現は近年ますます多様化し、中には「これがアートといえるの?」と考えずにはいられないような作品も見られます。
産業化、情報化が急速に進んだ20世紀、こうした社会の変革に呼応するかのように、作家たちはアートの新しい可能性を探究してきました。目に見えるものを再現するのではなく、動きや時間、思考といった目に見えない事柄を表現しようとするもの、線、色、素材など作品を形づくる要素に焦点をあてたもの、身の回りの日用品を作品として展示するものなど、実験的な試みが次々となされました。
本展で紹介するダイムラー・クライスラー・アート・コレクションは、伝統や常識にとらわれない新しい表現を収集の核としています。会場では、現代のアート/デザインの源流といわれ、世界中の美術教育の基礎となった造形芸術学校・バウハウスの活動を出発点として、20世紀から現在に続くアートシーンが「バウハウスからコンテンポラリー・アートへ」「グループ・ゼロ」「ミニマル/コンセプチュアル」「メディア/ブランド/プロダクト/オリジナル」の4つのテーマで展開されます。
アートや作品に関するシンプルな質問を盛り込んだ、展覧会オリジナルの「ワークブック」を手にギャラリーを巡ったり、小学生から一般までを対象とした「ギャラリー・クルーズ」を通じて、「わからない」と片づけられがちなコンテンポラリー・アートに一歩近づくきっかけが用意されています。
さまざまなキーワードをもとに「アートが私たちに発信するメッセージ」を考えながら作品や他者と語り合うことによって、アートの魅力や可能性を発見する機会となることでしょう。

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