終了した展覧会・イベントです

「昭和の記憶−写真に甦る人々の情景−」展

群馬県立館林美術館
終了しました

アーティスト

林忠彦、須田一政、荒木経惟、森山大道
山口県立美術館のコレクションから、自然や人間を写した作品を中心に、戦後日本を代表する写真作家の作品をご紹介します。前後期すべての作品の展示替えを行い、合計約25作家、約300点を展示します。当館では2002年にニルス=ウド展を開催し、彼のインスタレーションを記録した写真作品を多数展示してはいますが、本格的な写真の展覧会は初となります。戦後日本の写真史を辿ることができる優れた作品の数々にどうぞご期待下さい。

スケジュール

2006年7月1日(土)〜2006年9月3日(日)

開館情報

時間
9:3017:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始休館
入場料一般 400円、大高生 200円
会場群馬県立館林美術館
http://www.gmat.pref.gunma.jp/
住所〒374-0076 群馬県館林市日向町2003
アクセス東武伊勢崎線多々良駅より徒歩20分、多々良駅よりタクシー10分
電話番号0276-72-8188
関連画像

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