荒木経惟「東京人生」

江戸東京博物館

poster for 荒木経惟「東京人生」

このイベントは終了しました。

江戸東京博物館全体を会場に、東京の下町に生まれ育ち、40年以上にわたり、“東京”という街、人々、時代を撮り続けてきた荒木経惟という一人の写真家の“人生”を辿ります。
これまで一度も発表されることのなかった、1960年代から70年代前半の未公開作品も多数出品、展覧会では、現在進行形で活動する荒木の姿も見せていきます。
多彩な内容で荒木の魅力をあますことなく紹介、そして、荒木の作品によって、時代によって変貌を遂げてきた“東京”という都市の姿を浮き彫りにし、そこに生きる人々の生と死の記録、人間の姿、孤独と悲哀、生きる悦びを描き出そうというものです。

荒木の「東京人生」、それは、荒木経惟の「写真家人生」です。


■ トーク
11月26日(日) 14:30~16:00
「対談:荒木経惟×竹内誠〜江戸の下町、東京の下町〜」

12月10日(日) 14:30~16:00
「朗読&上映会:<空>〜荒木経惟の写真と谷川俊太郎の詩による〜」

各回1000円 (江戸東京博物館 友の会・ボランティア 800円)
各回定員400名
応募に関しては、ウェブサイトをご覧ください。

■ 学芸員によるミュージアムトーク
11月24日(金)、12月1日(金) 16:00~

メディア

スケジュール

2006年10月17日 ~ 2006年12月24日

アーティスト

荒木経惟

Facebook

Reviews

Karl tablog review

Tokyo Life: L'eau à la bouche

She had said: "11am. Odakyu line. End of the platform. Last car." Then I was there waiting in the bright sun of autumn, a song in my head when the train arrived.

nolte3: (2006-10-22 at 21:10)

「荒木経惟の写真」だけを目当てにこの展覧会を見てしまうと、作品の魅力が半減してしまう。

ひとつは、常設展示でみることができる東京の歴史、その風景の変遷。もうひとつは、企画展示室で開催中の「ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展」(12月10日まで)でみることができる、江戸時代のあでやかな女性達を描いた「肉筆浮世絵」。

これらとの対比の中に「荒木経惟の写真」を位置づけることで、現在の東京、その風景と、そこで暮らす人々を鮮やかに描き出す「荒木経惟」の才能を実感できる。江戸東京博物館でしか実現しなかったであろう、すばらしい「荒木経惟という写真家の展示」であった。

sakuragirl: (2006-11-05 at 10:11)

とっても良かったです!

常設展を見ながら、ぶらぶらとスペースに行くと
そこは荒木さんのパワー溢れる世界。

私が思う「東京」という街の姿がそこにはあって
とても惹きこまれました。

企画展も見たのですが、そちらよりもよっぽど
時間をかけて見たような気がします。

私もモノクロで「東京」を撮ってみたいです。

そうそう。

常設展の吉原の近くに歌舞伎役者のモノクロ写真
昭和の家屋の近くに色々なカラー写真があります。
(勿論、荒木さんの写真ですよ!)

個人的には尾上菊之助君の写真が好き(笑)

そちらも見逃さないようにしましょう。

donald_japantimes: (2006-11-28 at 15:11)

An Interview with Araki
Intimate photography: Tokyo, nostalgia and sex
By C.B. Liddell
Special to The Japan Times


"What's important in my work is always the relationship between me and the subject -- it's a kind of love story. I don't concern myself with why a relationship starts or where it goes. The most important thing is just the relationship between the two of us at that moment. This world becomes our world."

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20061123a1.html

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use