「ピカソとモディリアーニの時代」展

Bunkamura ザ・ミュージアム

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19世紀末の印象派の後に、20世紀初頭のパリでは、新しい絵画運動としてさまざまな表現様式が生まれました。ルネサンス以来の遠近法を捨て去るという近代における最大の美術革命とも言われるキュビスム(立体派)がピカソとブラックによって始められ、同じころモンパルナスの悲劇の画家モディリアーニは、大都会の憂愁をたたえた近代肖像画の傑作を次々に生み出しました。
本展覧会では、北フランスのヴィルヌーヴ・ダスクにあるリール近代美術館が所蔵するモダン・アートのコレクションの中からモディリアーニの作品12点やピカソの作品をはじめ、ビュッフェの大作、ブラック、レジェ、カンディンスキーやミロといった20世紀を代表する画家たちのクールな作品約100点を紹介します。20世紀美術の優れたコレクションで世界的に知られるリール近代美術館の所蔵品が、日本で大々的に公開されるのはこれが初めてです。

メディア

スケジュール

2006年09月02日 ~ 2006年10月22日

アーティスト

ピカソモディリアーニ

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Reviews

frf_momo36: (2006-10-21 at 16:10)

チラシからピカソとモディリアーニの作品がメインの展覧会なのかと思いきや、20世紀初頭から現代につながる芸術運動の流れを回顧する内容で、純粋に学習意欲を刺激された。というか、アツく、美術とは、芸術とは、という根底部分を問い直し続ける美術家たちというのは、どこの国にも存在したんだなあ。。。と、彼らの姿勢を近代日本美術会のとリンクさせてみたり。
純粋に作品にうっとりするもよし、アカデミックな客観性を持って鑑賞するもよし、おばちゃんから若いひとまで足を運べる展覧会の典型というかんじ。それにしても、モディリアーニの波乱に満ちた生涯は必ず展覧会レビューに言及されている。

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