「ひびのこづえの品品 たしひきのあんばい」展

水戸芸術館現代美術センター

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このイベントは終了しました。

コスチューム・アーティストとして20年のキャリアを持つ ひびのこづえ は、 本展覧会で新しい一歩を踏み出します。
身につけるさまざまな品々 -- 服・帽子・めがね --、ハンカチやコスチュームの創作から表現の世界を広げた ひびのこづえ の新作を、 2007年夏の展覧会「ひびのこづえの品品 たしひきのあんばい」でご紹介します。

「家」を手がけたいと口にする ひびのこづえ は、その第一歩として家具を手がけました。 テーブル・椅子・ベッド・風呂・棚・ラックや絨毯。そして工夫に富んだ衣服。 その多くは本展覧会のために新たに商品開発された品々です。

ひびのこづえは、プロダクト・メーカーとの二人三脚で<作品>を生み出し、流通を担う人々の手を経て<商品>としてエンドユーザーへ届ける -- このサイクルをモノづくりの第一義として制作に臨んできました。

時にはかたくなまでに発想のイメージを譲らないひびのは、イメージを形にしていく立場のメーカーと、現実的な問題をめぐってせめぎあいを繰り広げます。 そのやりとりを通して、ひびのはさじ加減よく品々をあんばいし、<商品>でありつつも<作品>として仕上げていきます。

ひびのこづえ の品々は、生活を営む者としての視点から思い描くディテールにこだわった工夫に満ちています。

そこにはモノを大切にする ひびのこづえ のライフスタイルが反映され、一過性の消費物ではなく、アート的価値をもつ逸品としての佇まいを漂わせています。

ひびのこづえ の追い求めるものは、自然体の心地よさ・肩肘を張らないかっこよさという価値観・スタイルです。

「ひびのこづえの品品 たしひきのあんばい」を通して、日常におけるアートの可能性を紹介するとともに、すべての作品を販売する、という展覧会としての新しい試みを行います。


*なお、会期中、当館の受付・監視スタッフは本展のためにひびのが生み出したユニフォームを着用します。

メディア

スケジュール

2007年08月18日 ~ 2007年10月14日

アーティスト

ひびのこづえ

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Reviews

James Way tablog review

Kodue Hibino’s Commodity Utopia

An exhibition–showroom hybrid perfect for a product design retrospective.

nekono: (2007-09-24 at 00:09)

舞台衣装でみていた「こづえワールド」が色々な商品に。
http://nekonohitai.cocolog-nifty.com/matatabi/2007/09/post_6ae0.html

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