「ホノルル美術館所蔵品より モダン日本の里帰り 大正シック」展

東京都庭園美術館

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明治と昭和の間にはさまれた大正時代は15年という短い間でしたが、大正デモクラシーの気運とともに個人の主観性やロマンチシズムを尊重する気風が芽生え、西洋モダニズムやアール・デコの影響を受けた独特の文化や芸術表現が花開いた時代でした。

本展の出品作品は、世界的に高い評価を受けているホノルル美術館の日本美術コレクションから、人間性豊かでロマンティックな香りを漂わせた大正時代から昭和戦前期にかけての作品を、同館の学芸員が選んだものです。展覧会は「絵画と版画」「装飾美術」「きもの」「大正時代の流行歌の本」の4 つのテーマで構成され、モガ(モダンガール)などの時代風俗を描いた日本画、アール・デコの影響を受けた、ユニークで斬新な柄の着物や工芸品など約80点が、新たな視点でとらえられています。

2002年にホノルルで開催された後、アメリカ国内を巡回し好評を博した本展では、私たち日本人がこれまで気づかなかった新たな魅力を発見することができるでしょう。

◆特別記念講演会

・日時:4月14日(土)、14:00~15:30
講師:スティーブン・L・リトル氏(ホノルル美術館館長)
演題:「ホノルル美術館と日本美術コレクション」(通訳つき)

・日時:4月28日(土)、14:00~15:30
講師:小林忠氏(学習院大学教授 千葉市美術館館長) 
演題:「大正期の日本画と版画」

※場所は共に新館大ホール。開場は午後1時30分。定員各250名(先着順、無料)
※事前の予約は必要ありません

◆フロアレクチャー[学芸員による展示解説、入館者対象・無料]
日時:5月10日(木)、5月31日(木) いずれも14:00~

メディア

スケジュール

2007年04月14日 ~ 2007年07月01日

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Reviews

Olivier Krischer tablog review

Exhibiting Modern Traditions

Looking at the portrayal of Japanese modern history in "Taisho Chic" and some recent exhibitions.

donald_japantimes: (2007-05-17 at 12:05)

Modern girls and outrage
By Michael Dunn
Special to The Japan Times

Women took up outdoor activities and were seen on the summer beaches in form-fitting swimsuits with arms and legs exposed — a far cry from the dental-floss creations of today, but provocative for the time nevertheless ...

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