川俣正 「通路」

東京都現代美術館

poster for 川俣正 「通路」

このイベントは終了しました。

近年ますます注目されるようになった、制作の"プロセス"を重視するアートの流れにおいて、川俣正は国内外で欠かすことのできない重要な作家として評価されています。当館では、川俣正の作品を収蔵していることもあり、これまでの同氏の仕事を振り返り、かつ今後の作家の展望も示すものとして、「川俣正〔通路〕」を開催いたします。

今回の展覧会にあたり、新しいプロジェクトとして実施されるのは、美術館を"通路"にすることです。"通路"は場所と場所との中間領域や敷居、あるいは迂回路でもあり、接触領域(コンタクトゾーン)でもあります。通常は「貯蔵庫」「展示」といった機能が前面に出される美術館を、人々が行き交う"通路"としてみなすことでどのようにその空間や機能を変容させるのでしょうか?また、この"通路"というキーワードを手がかりに、学生時代を含む過去30年にわたる川俣正の作品や、プロジェクトを随所に配置します。そこには、未完のプロジェクトや、これから始まるプロジェクトも含まれます。

[画像:「ワーキング・プログレス」 アルクマー (1996-1999) Photo (c) www.leovanderkleij.com]

メディア

スケジュール

2008年02月09日 ~ 2008年04月13日

アーティスト

川俣正

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Reviews

donald_japantimes: (2008-02-28 at 16:02)

Human reeds swaying in a museum maze
By Donald Eubank
Japan Times Staff writer

"I had been studying oil painting, but I wasn't really interested in painting. I just enjoyed standing in front of a canvas in the studio," says Kawamata at the MOT last Friday. "People were watching the models and then looking at the canvas, and back, so they were constantly moving between their canvases. I was really interested in this 'passing' between these walls and this constant motion. It was more interesting than any painting ... "

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fa20080228a2.html

boiboi: (2008-04-10 at 16:04)

広告を見る限りでは、全然期待していなかった。
絵画があるようでもない、現代アートですかね はやりのインスタレーションというやつですかね
だったら楽しむ自信ない・・!
とすら思ってましたが、常設はいつも楽しいので、行ってみました。
予想してたよりも全然楽しめた!私は!
でも、現代アート苦手な人は、もしかしたらどう楽しんでいいのか、わからないかもしれません。
いわゆる美術作品を求めている方には、お勧めできません。
「これで1000円・・・」 か 「これで1000円!!?」 と思うかは、その人次第。

http://goron.fourw.net/e15808.html

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